もうパサパサなんて言わせない!コスパ最高の「鶏むね肉」を美味しく食べる方法はたったこれだけ

  • 2019年11月13日公開

突然ですが、今晩の夕食は何にしますか?
もう毎日頭が痛い……そんな悩める主婦のヨムーノライター、ソレールナです。

献立は、まずメインの食材を決めることから始めますが、それもまた悩みのタネ。
コスパ重視でいくと、間違いなく“鶏むね肉”がダントツです。

でも、鶏むね肉ってパサパサで、これをメイン料理にするのはなかなかハードルが高い。

そこで今回は、私が試しに試しまくった“鶏むね肉をおいしく食べることができる方法”をシェアしたいと思います。 鶏むね肉革命スタート!

脱パサパサ!鶏むね肉の下ごしらえワザ  

そもそものパサパサの原因は、脂肪分が極めて少ないので水分を失いやすいことと、繊維質なことにあります。
この2つの原因を解決すれば、脱パサパサが実現するというわけです。

まずは繊維を断ち切る方法

やっている方も多いかもしれませんが、切り方を一工夫するだけでも随分違います。
わかりやすいように図解で説明したいと思います。

鶏むね肉をよく見ると

このような形状で繊維が張り巡らされています。
わかりやすいように線を引いてみました!

まず真ん中の太い線の部分に包丁を当て、包丁を前後に動かしつつスライドさせて観音開きにします。
これは丸ごと使う料理以外であれば、第一段階として行うことが多いと思います。

観音開きにした状態です。
鶏むねの繊維は線で示したようなようになっているので、この線に垂直になるように切り込みを入れます。

イメージとしては青く書いた線を切っていくような感じです。これで完了。
あとは料理に合わせたサイズに切るだけです。

切るのがめんどくさい!そんな方は綿棒でたたくのをお勧めします。
切るのと同様、たたくだけでも随分柔らかくなるものです。

こちらは適当な一口サイズに切ったものを綿棒でたたいて伸ばしたものです。
これを二つ折りにして、
小麦粉2・片栗粉2・炭酸水2・マヨネーズ1
にくぐらせて油で揚げていきます。

外はサクサク中はふわふわなチキンナゲットの完成!

ミンチにしたり、フードプロセッサーなど面倒くさい手間も一切なし。

刻んだ玉ねぎをしんなりするくらいまでレンジにかけて
マヨネーズ2・ケチャップ2・練乳もしくはハチミツ1
を加えると、ナゲットに相性抜群のソースが完成しますよ。

絶品鶏むね肉のからあげレシピ

用意するもの

鶏むね肉…2枚
☆水…大さじ3
☆砂糖…小さじ2
☆塩…小さじ1
チューブニンニク…2cm程
焼肉のたれ…大さじ6
パイナップルの切れ端(またはストレートジュース)…適量

先程紹介した手順で一口サイズに切った鶏肉と☆をジップロックにいれ、数時間放置した後、残りの材料をいれしっかりもみ30分以上放置します。

パイナップルは切って残った芯や、硬くて食べられない部分を入れるだけでもOK!
あとは片栗粉をまぶし油で揚げるだけ。

ふわっと柔らかくジューシーなのにしつこくない絶品唐揚げが完成します。
これを一度食べると、鶏もも肉の唐揚げがくどく感じて、もうむね肉の虜になること間違いなし!
とにかくおいしいんです。

パサパサ撃退裏技!「ブライニング」って知ってる?

専門的で難しそうなワード登場。
でも安心してください。
ブライニングに使うのは水と塩のみ、なんです。

どこの家庭にも必ずあるものではないかと思います。
そしてズボラな私にも大変ありがたいのが、そのやり方。

3%の食塩水、つまり水1Lに対し30gの塩をよく溶かし、そこに鶏むね肉をつけておくだけ。
たったこれだけなんです。

あとは取り出したら水気をよく拭き取り普通に調理するだけ。
最低でも二時間は必要ですが、丸ごと焼いても信じられないほど柔らかい!
買ってきてすぐにブライニングすれば、さぁご飯の支度をしよう、というときにすぐ使うことができますよ。

ブライニングをしたものとしないものではその差は愕然です。
鶏むね肉では絶対においしくならないと思っていた親子丼でさえ、ふわふわな仕上がりになります。
是非試してみてください♪

まとめ

脱パサパサ特集いかがでしたか?
コスパも最強なうえに、ヘルシーでダイエットや筋肉づくりにはもってこいな鶏むね肉。

これがおいしく食べれるときたら、使わない手はないですよね!

下ごしらえさえしっかりすれば冷めても硬くならないので、お弁当にもおすすめですよ!
ぜひ試してみて下さいね。

ソレールナ
ライター

料理やクラフト、掃除が趣味の2児の母。
アメリカ在住時に学んだ映える物やデザート・料理をプチプラで手軽に作ることが大好き。生活に役立つあれこれを日々模索中。

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