年収300万円台でも「1年で100万円」貯金できる人の5つの共通点

  • 2019年12月11日公開

こんにちは、ヨムーノライターの内山愛理です。
マネー系編集者として、10年以上にわたり「お金が貯まる人・貯まらない人」を1,000人以上取材してきました。

その中で声を大にして言えるのは、「貯金や貯蓄が多いこと」と「収入の多い少ない」は、全く関係がないということ。
年収300万円台でも、貯金が驚くほど多い方はたくさんいます。

数多くの事例を見てきた中で、年収が300万円台でも「1年で100万円貯金できる人」の共通点をまとめてみました。

【年収300万円台でも貯金できる人の共通点1】:「年間マネープラン」を立てる

年収300万円台でも1年で100万円貯金できる人たちは、例外なく1年間のマネープランを立てています。 例えば

  • 毎月必ずかかる生活費
  • 1年で払う税金や保険料
  • 誕生日やイベントなどに使う出費
  • 家電の故障など起こり得る突発性出費

など、基本的な出費から突発的なものまで、「1年間のうち、いつ、どれくらいの出費がかかるかな」と予想して、支出を把握します。
それを手取りの年収から引き算して、事前に貯められる額の見通しを立てておくのです。

【年収300万円台でも貯金できる人の共通点2】:「突発性出費」に備えている

マネープランを立てて、年間にかかるお金を把握したら、「その出費について、どうやってお金を工面するか」 を計画します。

  • まとめて払う税金などは、高額なので毎月積み立てる。
  • 誕生日やイベント用の“お楽しみ費”は、費目をつくって毎月予算化する。

など、税金用、家電用、車用、イベント用、冠婚葬祭用……と、項目別に積み立てておくと、出費が乱れないので、貯金が崩れない仕組みができあがります。

【年収300万円台でも貯金できる人の共通点3】:毎月、無理のない金額を貯める

貯まる人は、毎月決まった額を貯金していることが多いのですが、それは無理のない金額を設定している人がほとんどです。

なぜなら、毎月の出費は均等ではなく、イベントが多い月、光熱費がかかる月などで、使う金額が変わってくるからです。

毎月の貯金額が無理のない額かどうかを、共通点①のマネープランで支出を把握してから計算します。

そう備えることで、「今月は出費が増えちゃったから、貯金から補填しよう」ということがなく、毎月決まった金額を確実に積み立てていくことができるのです。

【年収300万円台でも貯金できる人の共通点4】:夏と冬は節約をしない

年収300万円台でも1年で100万円貯金できる人は、「2月、6月、9月」に節約を特に頑張ります。
理由は、2月は日数が少ない、6月は大きなイベントがない、9月は夏に遊んだ後だから引き締めムードになっている、からです。

逆に、8月や12月などイベントが多い月は、支出が多いとわかっているので無理をしません。
毎月の出費は同じではないので、「ある月で出費が多くても、ある月で挽回すればいい」と割り切っています。
「1年間で、トータル100万円」を貯金できればいいので、年間を通してやりくりと貯蓄を考え、メリハリをつけて節約をします。

【年収300万円台でも貯金できる人の共通点5】:「ポイ活」している

1年で100万円貯めている人、もしくは1000万円貯めている人の中で、ポイントを活用(通称:ポイ活)していない人は皆無です。

貯蓄をする1年間は、平たんな道のりではありません。
特に、年末年始はクリスマス、お正月と1年で一番の出費が見込まれるイベントが続きます。
年初から、ポイント還元率の高いサイトやお店に狙いを定めて、「買い物しながら、賢くポイントも貯める方法」にシフトします。 それを、年末のクリスマスプレゼントやご馳走の購入、帰省のチケット代に当てるのが、年収300万円台でも、賢く年100万円貯金する秘訣です。

【年収300万円台でも貯金できる人の極意まとめ】

やりくりは1カ月単位で考えがちですが、年間で100万円貯金できる人はやりくりも年単位で考えています。
1年後に100万円貯めるために、まずは共通点をマネしてみることから始めませんか?

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