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ハワイで暮らすには月いくら必要?家賃から食費まで「必要な予算」を項目別に徹底解説

  • 2021年03月24日更新

こんにちは、ハワイ在住経験ありのライター清水みち代です。

海外暮らしの憧れの地として、候補に挙がる場所の1つがハワイです。
ハワイに魅せられてしまい、海を見ながらゆったりと暮らしてみたいと考える人も少なくないでしょう。私もそんなハワイに魅せられて、ハワイに在住した1人です。

でも実際暮らすとなると、旅行とは異なる点が出てきますし、事前に調べておくこともたくさんあります。誰もが気になることの1つはハワイで暮らしていく上で必要になってくる費用があげられるでしょう。ハワイでの生活はどのくらい予算が必要になってくるか?を事前に把握しておくと予算が組みやすくなってきます。

そこで今回は、ハワイに1ヵ月暮らすために必要になってくるであろう予算についてご紹介していきます。

なお、金額については、在住した経験にも基づくものですので、あくまでも目安程度に考えてください。

必要な予算その1.家賃

まずどこで暮らすにしても必要になってくるのが住む場所です。

例えば日本の東京で考えた場合、東京でもどこで暮らすかによって家賃が変わってくるのと同じように、ハワイもどこで暮らすかによって家賃は変わってきます。

北米の不動産情報専門サイト「Zumper」が2019年12月に公開した家賃報告書によると、ハワイ・ホノルルの平均家賃は、1ベッドルームで1,600ドル(14万5,000円程度)で、2ベッドルームで2,100ドル(19万円程度)でした。

電気や水道、ガスなどの光熱費は家賃の中に込みまれていることが多いのでその辺りは助かりますが、ハワイの家賃は東京とあまり変わらないと思って予算を組んでおくといいでしょう。

<アッパー層向け>

予算に余裕があり、長期て暮らす場合は賃貸ではなく家やコンドミニアムを購入ということも可能です。コンドミニアムは日本のリゾートマンションのようなイメージで立地や部屋数などによって異なってきますが2,000万円くらいから購入できます。ただし、人気のエリアでは億単位と言われています。管理費や固定資産税など月に4万円~6万円ほどです。
 

<ミドル層>

カイムキ、カハラというエリアでは日本人も多く、暮らしやすいことでも知られています。一軒家の家賃で月3,000ドル(33万円)くらいです。また、ハワイカイも人気が高く、月に2,000ドル(22万円)くらいからあります。

<節約したい場合>

1人の場合は、家賃を節約するためにルームシェアをしている人もいます。この場合は家賃が2,000ドル(22万円)であっても2人でシェアすれば1,000(11万円)ドルで借りられることになります。実際、このようなシェアルームをしている人も多くいます。

必要な予算その2.食費

暮らしていく上で、必要になってくるものが食事。ハワイは島国なので食べ物はアメリカ本土などから輸送されてきます。

そのため、輸送コストもプラスされて売られているので、食費も高めになります。実際の値段としては、卵は日本より高く1.5~2倍くらいする印象です。その点、肉や牛乳は安く感じます。

例えば、1ヵ月暮らすとなると毎日外食というわけにもいかないので自炊をすることになりますが、ハワイで採れるような果物や野菜、ハワイで作られるビールなどは安く購入することができ、輸入食品やアメリカ本土から運ばれてくるような食材は高額です。日本食材も入手できますが日本で購入するより高めです。

外食をする場合は、観光客が多いエリアのレストランに行くともちろん観光地プライスになってしまうので、予算を抑えるためには、できるだけ観光客が少ないエリアや郊外で食事をするのがおすすめです。 以下目安です。

  • 高級レストランで外食する場合:50ドル(5,500円程度)~
  • 通常レストランで外食する場合:20~30ドル(2,200~3,300円程度)
  • ファストフードなどで外食する場合:10ドル(1,100円程度)

必要な予算3.医療費や保険

ハワイで暮らす上で心配なのが怪我や病気。アメリカは日本のような国民健康保険がありません。

そのため、医療費がとても高いことで知られています。よく例に上がるのが盲腸の手術ですが、ハワイだと2泊ほどの手術入院で200万円以上かかり、救急車も800ドル(8万8,000円程度)かかると言われています。

アメリカの人は現地の保険に加入しています。家族3~4人(子ども1~2人)の一か月の保険代はおよそ1,000~1,300ドル(11万円~14万3,000円程度)くらいは最低でも必要です。

ハワイにその先もずっと暮らすのであれば現地の医療保険に加入するべきですが、1ヵ月程度の短期滞在であれば日本から海外旅行保険に加入しておくのがいいでしょう。注意点としては旅行者向けの保険ですので適用されるかどうかは事前に確認が必要です。

必要な予算4.移動費

ハワイに暮らす上で必要な予算の1つが移動費。多くの人が利用しているのがバス。オアフ島では公共交通機関のバスが頻繁に走っているので利用価値はとても高いと言えます。定期券のようなものがあり大人は一か月70ドル(7,700円程度)で購入できます。

車を購入する場合ですが、車の保険代、ガソリン代や駐車場等の維持費を含めると大体ですが月300~400ドル(3万3,000円~4万4,000円程度)は必要予算です。車移動が多い場合は、更にガソリン代が加算されます。

必要な予算5.その他雑費

ハワイで暮らしていても必要なのは電話。スマホの通信費は日本より少し安く60ドル(6,600円程度)くらいからあります。日本のスマホの通信費くらいで予算を組んでおくといいかもしれません。

また、家で使用するインターネットの通信費は家賃に組み込まれていることも多いです。賃貸の場合、契約する際に確認しておくといいでしょう。

その他、生活必需品であるトイレットペーパーは12ロールで10ドル(1,100円程度)くらいするので日本と比較すると高めです。

楽園の地ハワイですが、日本と比較すると全体的に高めです。そのため、ハワイで一か月暮らす場合は日本の2倍くらいで計算し予算を組んでおくといいでしょう。娯楽などにかかる費用もありますが、少しでも節約したいなら、美しい海や自然の中で過ごすだけでも十分に楽しむことができます。

※1ドル110円に換算し記載しています(2019年12月19日)

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