【厄年女性】2021年(令和3年)の過ごし方!平成15年・平成元年・昭和60年・昭和36年生まれは本厄ですって

  • 2021年03月24日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

厄年とは具体的にどんなものなのでしょうか?
今回は、厄年についての基礎知識とともに、厄年に該当する方の過ごし方や、おすすめの厄除け祈願スポット、女性編をお届けします!

厄年とは?

「厄年」と一口に言っても、具体的に何を意味するのでしょうか?
起源は中国の陰陽五行説に基づく思想だと考えられていますが、日本においては平安時代にはすでに言い伝えられており、厄祓いが行われていました。その風習は現代でも根強く残り、科学的根拠はないものの、多くの方がこの考え方を重んじています。

「厄年」という言葉を辞書で調べてみると、

災いにあいやすく、忌み慎むべきものとされる年齢。陰陽道(おんようどう)で、男の数え年四十二、女の数え年三十三など。転じて、災難の多い年。

と記されています。厄年の中でも最も重い「大厄」は男性42歳、女性33歳とされ、その他にも本厄に該当する年があります。

厄災の前ぶれが訪れるとされる前厄や、徐々に厄災が薄まっていく後厄を合わせると、前後3年間、厄年にとらわれてしまうということになります。

2021年(令和3年)の女性の厄年は何歳?

では、2021年が厄年に当たるのは何年生まれの方々なのでしょうか?前厄、後厄と併せて見てみましょう。

前厄本厄後厄
18歳
2004(平成16)年生まれ
さる
19歳
2003(平成15)年生まれ
ひつじ
20歳
2002(平成14)年生まれ
うま
32歳
1990(平成2年)年生まれ
うま
33歳
1989(昭和64・平成元)年生まれ
へび
34歳
1988(昭和63)年生まれ
たつ
36歳
1986(昭和61)年生まれ
とら
37歳
1985(昭和60)年生まれ
うし
38歳
1984(昭和59)年生まれ
ねずみ
60歳
1962(昭和37)年生まれ
とら
61歳
1961(昭和36)年生まれ
うし
62歳
1960(昭和35)年生まれ
ねずみ

厄年の数え方は地域や寺社によっても異なりますが、一般的には満年齢ではなく数え年で考えられることが多めです。数え年は生まれた年を1歳と捉えるので、現在の年齢よりも1つ多い歳で換算されます。

厄年に当たる女性の過ごし方

では、厄年に当たる年はどのように過ごすのが良いのでしょうか?
厄年には、結婚や引越し、転職、起業などの、人生の転機になるような行いは避けた方が良いと言われています。

しかし、それらを行うことによって、厄を払ってくれると考える地域もあります。

マイナス的な考えはマイナスな要素を招くとも言われるので、あまり気にしすぎず、災いを厄年と結び付けない考え方も大切です。人生を左右する行動を絶対に取ってはいけないということではなく、不摂生に注意を払い、毎日をつつがなく丁寧に暮らすことが、一番の対処法と言えるでしょう。

厄除け祈願するならどこがいい?

2018年(平成30年)厄年の女性

「どうしても厄年が気になる」という場合には、厄除け祈願をするのも有効です。
ここでは、関東で厄除け祈願をするのにおすすめの寺社をご紹介します。

川崎大師

古くから「厄除けのお大師さま」として知られている川崎大師。厄除けと護摩祈願は毎日行われており、たくさんの方が訪れる元日には、0時より1時間~1時間半おきに行われています。1年を通して、予約不要で朝6:30から実施されたりと、利用しやすいことからも人気があります。

なお、川崎大師では数え年でなく、満年齢に基づいて厄年を計算します。川崎大師の公式ホームページに詳しい記述がありますので、参考にしてみてください。

【受付時間】時期によって異なる(公式ホームページでご確認ください)
【祈願料】5千円~
【所在地】神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
【アクセス】京急大師線「川崎大師」駅徒歩8分(JR川崎駅からバスも利用できます)
【電話】044-266-3420
【公式ホームページ】http://www.kawasakidaishi.com/

日枝神社

東京都千代田区にある日枝神社(ひえじんじゃ)は、アクセスも良好な都心に位置しており、江戸三大祭の一つ、山王祭が行われることでも有名です。猿を神使とする日枝神社では、古くから魔が去るとして魔除けや厄除けの信仰を集めてきました。

厄除け祈願の他にも、方位除けなども受け付けています。常時行なっているため予約の必要はありません。公式ホームページでは、当日の申込書への記入が不要になる情報入力フォームも用意されています。

【受付時間】9:00〜16:30
【祈願料】1万円~
【所在地】東京千代田区永田町2-10-5
【アクセス】東京メトロ千代田線「赤坂」駅(2番出口)徒歩3分
【電話】03-3581-2471
【公式ホームページ】http://www.hiejinja.net/

厄除けは節分までに行う?

厄除けは節分までに行う方が良い、という説を聞いたことがありませんか?
これは、旧暦では立春が一年の始まり(現在のお正月)であったことに由来します。

厄祓いは新年を迎えるまでに行うべきだと考えられていたため、現在の暦に置き換えると節分の頃まで、ということになります。現代では、1年を通して厄除け祈願を行う寺社が多いので、節分までに済ませるという考え方にとらわれる必要はないようです。

厄除けと一緒に護摩祈願も行なっている寺社も多いので、家内安全や安産祈願などもお願いすることができます。厄年だからといってあまり身構えすぎずに、上手に付き合っていきたいですね!

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