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ロボット掃除機を選ぶ決め手は「型落ち」?Panasonic「ルーロ」と「ルンバ」を比較してみた

  • 2020年01月08日公開

こんにちは、用も無いのに家電量販店でウィンドウショッピングするのが大好きなヨムーノ編集部です。

家電の買い替えのタイミングといえば、引っ越しだったり、故障したタイミングだったりしますよね。
ここでは、引っ越しでも故障もしていないのにパナソニックロボット掃除機「ルーロ MC-RS310」を“うっかり”買ってしまいました。

ここでは、その機能や使った感想を紹介したいと思います。

パナソニックロボット掃除機「ルーロ MC-RS310」が型落ちで安くなった

パナソニックのロボット掃除機はスマホで操作ができる最新上位モデル「ルーロ MC-RS810」「ルーロ MC-RS520」があります。

そして、1人暮らしの広さにピッタリなコンパクトモデル「ルーロ MC-RSC10」の全3機種のラインアップです(2020年1月7日時点)。

▲ロボット掃除機「ルーロ MC-RS310」

スマホで操作ができる最新上位モデルが主力になる前までは、スマホで操作できない「ルーロ MC-RS310」が上位モデルでした。

パナソニックロボット掃除機「ルーロ」の価格は?

※ヨドバシ・ドット・コムの2020年1月7日時点の価格

  • 【最上位モデル】MC-RS810:83,210円(税込)

  • 【最上位モデル】MC-RS520:84,820円(税込)

  • 【軽量モデル】MC-RSC10:36,600円(税込)

  • 【上位モデル】MC-RS310:46,420円(税込)

スマホで操作できる「MC-RS810」「MC-RS520」が登場したことで、「MC-RS310」が5万円を切りました。

キャッシュレス決済キャンペーンで15%ポイント還元

家電量販店のヨドバシカメラは2019年12月31日まで最大15%ポイント還元になる、ゴールドポイントカード・プラスでキャッシュレス決済キャンペーンを実施していました。

5万円切って、さらに15%ポイント還元が2019年12月31日まで。
クリスマスや年末年始の雰囲気にのまれ……購入(笑)。

※ちなみに、このキャッシュレス決済キャンペーンが大好評ということで2020年3月1日まで延長されました(# ゚Д゚)

▲コード式が吸引力安定していた件

ロボット掃除機ルーロがやってっくる前までは、昔ながらの紙パック式の掃除機。
実はその前までは、TOSHIBAのコードレス掃除機を使っていたのですが、毎日掃除機をかけたいタイプなので、だんだん吸引力に衰えを感じ……コード式に戻していました。

パナソニックロボット掃除機「ルーロ MC-RS310」レビュー

開梱したら、すぐ充電しましょう。
最低でも3~4時間の充電が必要です。

掃除モードは3パターン

  • 自動モード

  • 念入りモード

  • スポットモード

お掃除ロボットに期待することは、ゴミの取りこぼしなく1日の掃除を終えてくれること。
この期待に応えてくれるお掃除モードは「念入りモード」でした。

自動モードは、「えっもう終わり!?この場所ルーロ君来てないよ……(ゴミがないという判断なのかもしれませんが)」という感じです。

お掃除中に止まることもある

部屋の構造や置いてある物によって、ロボット掃除機ルーロが途中で止まってしまうことがあります。
わが家では、テラス窓の前に敷いているマットをめくりあげ、そこに乗り上げて車輪が浮いてしまい、エラー音で動けなくなりました。

なので、初めて作動させる時はロボット掃除機がどこでエラーや障害物で苦戦するのかを見届けて、次回以降はその障害物を取り除いてから稼働させましょう。

ロボット掃除機ルーロを稼働させて、家を留守にして帰宅したら、充電台に戻っておらず、子ども部屋で止まっていました。
原因は不明ですが、戻らずに途中で止まったのはこの1回だけでした。

ダストボックスが水洗いできる

各社のロボット掃除機の中には、ダストボックスが取り外せず掃除できない機種もありますが、「ルーロ MC-RS310」は取り外して水洗いが可能です。
こまめにお手入れしたい方は、水洗いOKの機種が良いでしょう。

また、ロボット掃除機はソファの下やベッド・テーブルの下にもぐりこんで掃除をしてくれるので、本体も汚れやすいです。
細かい汚れが本体に付着するとセンサーに影響がでるので、稼働させた日は、ダストボックスに貯まったゴミ捨てと本体を拭いてあげましょう。

ロボット掃除機がお掃除できない場所

ロボット掃除機は扉の開け閉めができません。
稼働させる時は各部屋の扉を開けておく必要があります。

なので、開けた扉と壁のすき間は入り込めないので掃除できません。
また、トイレの扉を開けることで、ロボット掃除機の進行の邪魔になる場合(マンションなど)は、トイレの扉は閉めたままになるので、トイレの床も掃除できません。

扉と壁のすき間掃除は、扉を閉めた状態で稼働させれば、お掃除してくれるかもしれませんが、ピンポイントでその部分だけ……は効率が悪い印象です。

なので、ロボット掃除機を買ったからと言って、今までの掃除機をすぐ手放すのは危険かもしれません。

お掃除ワイパー等でロボット掃除機が不得意な部分は掃除できるレベルと分かったら、掃除機を手放すのもありですね。

想像以上に毎日ゴミが集まる

「ルーロ MC-RS310」が5万円切ったとはいえ、軽量モデル「ルーロ MC-RSC10」は4万円切っています。この1万円の差は悩ましいと感じます。

とくにマンションタイプで階段がないワンフロア完結なら「ルーロ MC-RSC10」でも十分じゃないかと思ってしまいます。

しかし、今回は「大は小を兼ねる」が正解でした。

  • ルーロ MC-RSC10(軽量モデル)
    連続使用時間:約80分
    最大稼動面積:約20畳
    ダストボックス容量:0.15L

  • ルーロ MC-RS310
    連続使用時間:約100分
    最大稼動面積:約30畳
    ダストボックス容量:0.25L

ファミリータイプのお部屋マンションで3LDK(約70㎡)以上なら「ルーロ MC-RS310」が安心です。
ダストボックス0.25Lでもゴミが結構たまります(環境によって異なる)。

計量モデル「ルーロ MC-RSC10」だと、お手入れする回数や部屋の広さによって稼働時間が長くなり、電池の消耗も激しくなると思います。

パナソニック「ルーロ」とiRobot「ルンバ」はどっちがおすすめ?

過去に「ロボット掃除機 ルンバi7+」と「600シリーズ(643/641)」を比較したことがあります。

iRobot「ルンバ」比較記事はこちら

お掃除ロボットおすすめ!ルンバ最新i7と人気643を比較してみた

▲ロボット掃除機 ルンバi7+

まず、最上位モデル「ロボット掃除機 ルンバi7+」は高額すぎて手が届きません(笑)。ただ、性能的には素晴らしい!!

▲600シリーズ(643/641)

600シリーズ(643/641)のダスト容器は水洗いはできません。
水洗いできない部分が、個人的には大きなマイナス。

お掃除力ならとiRobot「ルンバ」

▲左:i7、右:600シリーズ(643/641)

部屋全体をもれなくお掃除するカバー力
引き分け

各部屋のゴミを拾い集める力
iRobot「ルンバ」

パナソニック「ルーロ MC-RS310」とiRobot「ルンバ i7、600シリーズ」ならiRobot「ルンバ」が優秀な印象。
パナソニック「ルーロ」はちょっとゴミの取りこぼしがある印象。せっかくお掃除しに来たのに、髪の毛などちょっと気になるゴミを吸い取れずに去る傾向がたまにあります。

※個人的に実際に使ってみた感想です。
※環境によって性能や効果の違いがあると思います。

意外なメリット!?子どもが率先してお片づけをするようになった

リモコン1つで勝手に動くロボット掃除機は、子どもたち(特に幼児)にはとっても興味が高い家電です。
ロボットが床に落ちている物を『なんでも吸い込む』と思っているので、「ロボット動くよ~」と言うだけで、吸い込まれたくないおもちゃはもちろん、床に置かれている物を率先して上に上げてくれるようになりました(笑)。

▲お菓子を食べながら、ロボット掃除機に指令を出す息子

ロボット掃除機を選ぶ決め手は?

今では各メーカーからいろいろなお掃除ロボットが販売されていますね。
10万円前後のモデルから数万円モデルまで、価格帯も様々で本当に悩ましい時代になりました。

スマホで操作・管理できる機能は不要と思って、安い機種にしたくなる気持ちもありましたが、iRobot「ルンバi7+」を使ってみると、スマホ操作は無いよりもあったほうが便利と感じました。

また、お掃除する部屋のカバー力や、各部屋のゴミを吸う機能はそんなに大差がない気がします。

個人の好みで分かれるポイントは……

  • ダストボックスを水洗いしたいかどうか

  • 部屋数が多い家なら稼働時間が長い、ダスト容量が多い機種

  • 丸が好きか三角が好きか(笑)

そう簡単に買い替える家電ではないので、ロボット掃除機を購入する参考になれば嬉しいです。

ヨムーノ編集部

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