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年収300万円台5人家族の節約主婦直伝「ダイソー活用で出費を半分に!」コスメ選びのコツ

  • 2023年06月27日更新

こんにちは!年収300万円台ボーナスなし、5人家族で年100万円貯金を目指すヨムーノライター、Nagomy(なごみー)です。

SNSで話題になることの多い100均コスメ。
気になるものの、30代以上のミドルエイジのお肌には合わないのでは、と敬遠していました。

しかし、実は30代以上でも取り入れやすいアイテムは多々あり、かなり努力しても毎月1,000円ほどはかかっていたコスメ代を月500円程度にまで抑えることに成功しました。

ポイントメイクで取り入れるのがおすすめ

100均のベースメイク用品も試してみたことはありますが、やはりシミやそばかすの目立ち始めた30代のお肌にはカバー力が足りず断念しました。

しかし、マスカラやアイライナー、アイブロウ、チークなどのポイントメイクなら、100均コスメも取り入れやすくおすすめです。

実際、私はこれらのポイントメイクは100均のものを愛用していますが、肌トラブルなどもなく、毎月のコスメ代を大幅カットすることができました!

ダイソー「UR GLAM」シリーズは口コミ通りの優秀さ

ここ最近はダイソーの「UR GLAM(ユーアーグラム)」シリーズを愛用しています。

SNSで話題になるやいなや、店頭では品薄状態が続いていたほどの人気シリーズです。

特に、3色に分かれたアイブロウは有名ブランドコスメに負けず劣らずの高品質!
購入頻度の高いマスカラやアイライナーも1本100円なら、毎月購入しても負担になりません。

安いコスメだからと言って、まつげが抜け落ちるなどもありませんでしたよ。

メイク落ちが気になる場合は……?

とはいえ、夕方頃になるとメイク落ちが若干気になるのも事実。
そこで、キャンメイクの目元用下地「ラスティング マルチアイベース(ウォータープルーフ)500円(税抜)」の併用がおおすすめです。

ベースメイクを施した後、アイメイクをする前にごく少量をまぶたにポンポンとのせるだけで、アイメイク崩れを防止してくれる優れもの。


▲これで両まぶた1回分

1回の使用量はとても少なく済むので、私は半年に1回買い足す頻度です。

節約しててもおしゃれは諦めたくない!

ノーメイクが一番の節約なのかもしれませんが、やっぱりおしゃれは諦めたくありません。
上手に100均コスメを取り入れて、節約しながらメイクを楽しんでみるのはいかがでしょうか!

この記事を書いた人
節約系整理収納アドバイザー
Nagomy

首都圏在住。夫、子ども3人(7歳♂,5歳♂,2歳♀)の5人家族です。
35日間を6万円でやりくりする「家計管理術」「節約術」や「ポイ活」、
2LDK賃貸アパートでも「すっきり暮らす」アイディアを紹介しています。

整理収納アドバイザー 節約

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