リピはないかな…無印良品のレトルト「煮込み料理シリーズ」3種実食レビュー

  • 2021年03月24日更新

こんにちは!夕食作りが面倒な時は、迷わずレトルト食品や冷凍食品などを利用するヨムーノライターの相場一花です。

日々の料理は本当に大変ですよね。料理のバリエーションが少ない私は、いかにして家族を飽きさせずに食事を提供すればいいのかが課題です。

そんなと時に利用するのが、レトルト食品。近年のレトルト食品はバリエーション豊か。「絶対に私が作りそうもないおしゃれなおかず」もレトルト食品として販売されているので、とっても助かります。

今回は、無印良品のレトルト食品・煮込み料理シリーズ「チキンのトマト煮」「ミートボールのクリーム煮」「煮込みハンバーグ」をご紹介します。

無印良品のレトルト食品を買うのには理由がある

無印良品のレトルト食品は、お世辞にもコスパが良いとは言えません。

それでも無印良品のレトルト食品に手を出したくなる理由は以下の2点。

  • 化学調味料や合成着色料不使用で安心感がある
  • おしゃれ感のあるレトルト食品のラインナップが充実

無印良品で食品をよく買っている人はご存知かもしれませんが、無印良品のレトルト食品は「化学調味料・合成着色料・香料不使用」なのです。原材料を確認してみても、カタカナで記されている謎の原材料はなく、安心感が違います。安心感をお金で買っていると思えば、少々価格帯が高くとも納得できてしまうのです。

また、無印良品のレトルト食品は様々なシリーズが展開されています。

  • ごはんにかけるシリーズ
  • パスタ・パスタソース
  • 炊き込みごはんの素
  • 料理の素
  • スープ
  • 煮込み料理
  • 煮麺にかけるスープ
  • 小さめごはん

他メーカーでも展開されているようなレトルト食品もありますが、「黒豚と大麦黒酢の酸辣湯」とか「牛肉の赤ワイン煮」など、自力では作ることはないと思われる料理が勢ぞろい……!

私は料理のレパートリーに乏しいので、珍しいおかずが食卓にあがると家族も喜んでくれるのです。煮込み料理シリーズは、今回初めて購入しました。

無印良品のレトルト食品は基本的に1人分

無印良品のレトルト食品は、基本的に1人分。夫婦+小さな子ども2人という家族構成の我が家ですが、「あともう1品欲しい」「夫の小腹が空いた」といった時に活躍しています。

「みんなはピザを食べたいみたいだけど、私はごはんの気分」なんて時も、無印良品のごはんにかけるシリーズを取り出してささっと食べられるのも◎。

無印良品のレトルト食品は思ったよりも重宝しています。

濃厚なトマトスープ!「チキンのトマト煮」正直レポ

▲無印良品の煮込み料理シリーズ「チキンのトマト煮」390円(税込)

ハーブと白ワインの風味が特徴的な無印良品「チキンのトマト煮」。自宅でトマト煮を作る時には、ハーブや白ワインを入れることがなく、手が込んでいる印象を受けました。

無印良品・煮込み料理シリーズの調理方法

無印良品・煮込み料理シリーズの調理方法は、とっても簡単。

  • 湯せんの場合…熱湯の中で5~7分程加熱する
  • 電子レンジの場合…中身を耐熱容器の上にうつし、ラップをかけて温める(2分/500W)

料理に不慣れな人でもできて便利。私の手が離せない時に、夫に頼んで作ってもらっても問題ありませんでした。

黒オリーブやハーブの香りが強いトマトスープ

トマトスープを口の中へ運ぶと、トマトの風味よりも先に黒オリーブやハーブの香りが鼻を突き抜けました。あまり凝ったトマトスープを食べたことがない私には、ちょっと口に合いません。クセの強いトマトスープなので、夫の反応もいまいちでした……。

ごはんのおかずとしては微妙……。おつまみにはよさそうですが。

チキンはややパサつきあり

トマトスープの中には、揚げなす・黒オリーブ・ひよこ豆・たまねぎ・にんじん・ズッキーニ・チキンが入っていました。思ったよりも具だくさんでした。

黒オリーブやズッキーニの存在感が強めに出ていて、少々の臭みが気になりました。

チキンはやや小さめサイズ。少々パサつきがあってイマイチでしたね……。トマトスープの味については好き嫌いがあるので何とも言えませんが、チキンは不満に感じる人も多そうです。

とにかく塩辛いのが気になる「ミートボールのクリーム煮」正直レポ

▲無印良品の煮込み料理シリーズ「ミートボールのクリーム煮」390円(税込)

白ワインの風味を生かし、ホワイトソースで北欧の家庭料理を再現した煮込み料理シリーズ「ミートボールのクリーム煮」。随分と手が込んでいますね。一体どんな味に仕上がっているのでしょうか。

塩っぽさ&酸っぱさが際立つスープが残念

クリーム煮と書かれていることから、ミルク感のあるスープを想像していました。しかし、食べてみるとスープが塩っ辛い……。さらに、レモン果汁の酸っぱさが鼻をついてきました。「無印良品さん、どうしちゃったの……?」と心配になるほどの仕上がりです。

あまりにも衝撃的な味わいでしたので、無印良品のホームページで評判をチェック。すると、私と同じ様な感想がずらり! うーん……味の改善をお願いしたいところです。

ミートボールは肉肉しくてパサつきあり

スープの味はイマイチですが、ミートボールは……。良い方向にとらえると、肉肉しさが出ていたと思います。しかし、夫の反応は「コンビーフみたいなパサつきがある」とのこと。

夫の意見には同感です。

スープもさることながら、ミートボールもどうしちゃったの……。なんとか完食に至りましたが、正直リピはなしですね。

普通のハンバーグとは違う?「煮込みハンバーグ」正直レポ

▲無印良品の煮込み料理シリーズ「煮込みハンバーグ」390円(税込)

ひき肉と野菜を混ぜ合わせて煮込んだ作られた煮込み料理シリーズ「煮込みハンバーグ」。上で紹介した煮込み料理シリーズ「ミートボールのクリーム煮」と同じにおいがするので、不安に思いながら食しました。

ハンバーグのパサつきが残念

上で紹介したミートボールと同じく、コンビーフのようなパサつきがイマイチ……。口の中の水分が奪われるようなハンバーグです。ハンバーグから漂う香りも臭みがあって、本当にひき肉をつかっているのか疑問に感じるほど。

きのこの存在感が出ているスープ

煮込みハンバーグが浸かっているスープは、きのこの風味が強め。決してまずいスープではありませんでしたが、ハンバーグがなにしろ口に合わなくて……。リピはなしですね。

無印良品のレトルト食品・煮込み料理シリーズはおすすめしがたい……

無印良品の煮込み料理シリーズ。リピートしたいかと問われると、「リピなし」ですね……。全体的にお肉がパサつき、クセの強いスープになっていますので、完全に好き嫌いがわかれるシリーズではないかと思います。

売り切れのため私は購入していませんが、煮込み料理シリーズ「牛肉の赤ワイン煮」に関してはネットでの評判は上々です。気になる方は是非ともチャレンジしてみてください。

無印良品の煮込み料理シリーズは公式オンラインショップで取り寄せ可能

今回紹介した無印良品の煮込み料理シリーズ及びレトルト食品は公式オンラインショップでも取り寄せ可能です。

個人的には煮込み料理シリーズはハズレと思っていますが、当然ながら美味しいレトルト食品も取り扱っています。タイミングによっては、セールも。また、まとめ買いするとお得になるレトルト食品もありますよ!

無印良品の店頭までは足を運べないという人は、公式オンラインショップをチェックしてみてはいかがでしょうか。

※2020年3月現在の情報です。記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

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