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元気になれる源はフラワーインテリア!テーブルは小さなお花がおすすめな理由

  • 2023年10月13日更新

こんにちは、ライターのmasayoです。

お花があるっていいですね、お部屋に花が飾ってあると気分もあがります。特にこれからの季節は、お花屋さんを覗くのが楽しみです。

色とりどりのお花、どれを選ぼうかとあれこれと考える時間も楽しいです。
お花屋さんに行かずともスーパーの切り花コーナーで買うこともしばしば……。

花器や花瓶がなくてもポットだったりマグカップだったり、ジャムの空き瓶やピッチャーで楽しむこともあります。

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スイトピーは淡いピンクを選ぶ

北欧食器のARABIA社のポットを花器に使って、同色の淡いピンクのスイトピーを無造作にいけました。

普段、好きな花の色がホワイトなのでいつもならホワイトのスイトピーを選ぶところですが、春らしくこの淡いピンクに惹かれました。

テーブルには小さなお花を飾って

大好きなマトリカリアは見つけると買ってしまいます。

こちらは陶器のピッチャーにこんもりと活けました。食べ物のプレートを置いても邪魔にならない小さめに飾っています。

いちごのケーキとお花。
お茶時間もお花のおかげでテーブルが華やかになり、楽しいものとなります。

フラワーベースは大きいものが重宝

大きなフラワーベースは持っていると重宝します。

枝ものやミモザをそのまま入れるだけでサマになるんです。難しいことを考えずに活けています。

季節ごと(ドウダンツツジなど)に飾って 我が家では楽しんでいます。

飾り棚や階段の出窓スペースにも

マーガレットを片口の陶器に飾って。

お気に入りのマグカップ棚の隣に置いています。

お花を長く楽しむために毎朝、水替えをして 終わった花を摘んで、ときには短くカットして また違った感じにして楽しんだりもします。

ブーケで売っていたお花もバラバラにして、最後まで楽しませてもらいます。

高さのあるブルー色のゴブレットに同じくブルーの花をあしらって。

いつの時もお花はなにかしら飾っています。 お花は季節を感じることもできるし、なにより植物から元気をもらっている私です。

ライター masayo

夫・長男・長女と暮らしております。
作って食べることが好きでシンプルに暮らすことが目標。自宅で不定期で小さなお菓子やパンの教室を開催しています。現在フードコーディネーター習得に向けて勉強中です。

この記事を書いた人
インテリア雑貨のひなたライフ

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