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1,000万円貯めた人は"備え"も万全!ダイソーが意外な大活躍「想定外の出費対策BEST4」

  • 2020年03月30日公開

こんにちは、節約&貯金が大好きなヨムーノライターchippuです。 生活をしていると、どうしても急な出費が発生してしまうことがありますよね。

今は新型コロナウイルスが猛威をふるっていますが、この時期は季節性インフルエンザなども流行する時期だったり…想定外の医療費がかかることも多々あります。

1カ月生活していくうえで必ずかかる住居費などの「固定費」や、食費・日用品費などの「生活費」、保育園などにかかる「子ども費」のほか、こうした医療費など「イレギュラーな出費」が必要になることも少なくありません。

こういった「イレギュラーな出費」=“不定期の出費”が出てくると、どうしても捻出するのが大変になるもの…。

そこで私は、不定期な支出を「特別費」として、事前に予算立てをしています! 予算立てを計画的にしておけば、「貯金1000万円」を達成するのもそう難しくありません。

今回は、年間でかかる特別費の予算立てのやり方と、その備え方について紹介します。

「特別費」を立てると、家計が黒字化する!

「特別費」と言っても、支出の種類はかなり幅広いのです。また、家庭によって異なるものです。 税金関連から、子どもの卒入学に関する支出なども含まれます。

特別費を備えるには、まずどんな支出があるのかを予測することから始めましょう。

【特別費の予算立てSTEP1】1年間の予定やイベントを書き出してみる

特別費は、1年の間にどんな予定・イベントがあるかが分かれば、ある程度見通しを立てることが可能です。

1月~12月まで、月ごとの予定とイベントを書き出せば、何月にいくらくらいの支出が発生するのかが分かります。

ちなみに、私が書き出した2020年の特別費は以下のようになりました。

【2020年特別費予定】
1月 お年玉・帰省
2月 幼稚園・保育用品の購入
3月 春休み
4月 入園
5月 出産・誕生日・母の日
6月 父の日・賃貸の更新
7月 予防接種(2か月)
8月 誕生日・夏休み
9月 -
10月 インフルエンザの予防接種
11月 インフルエンザの予防接種(2回目)・帰省
12月 クリスマス・年末年始・冬休み

こんな感じにざっと書き出すだけで、何月にどんなイベントがあるのか分かりますよね。これをもとに、各イベントに、いくらくらいのお金が必要なのかを予測していくのです。

【特別費の予算立てSTEP2】予定・イベントごとに必要な出費を書き出す

月ごとの予定・イベントを書き出したら、そこに必要な出費を予算立てしていきます!

我が家の場合、2月の「幼稚園・保育用品の購入」や12月の「インフルエンザ予防接種費用」のように、支出額がハッキリと分かっているものに関しては、正しい金額を書いていきます。

その他、母の日や父の日、長期休みの間に必要になりそうなレジャー費については、家計に無理のない範囲で捻出できる金額を“予算立て”することが大切!

予算を立てるときは、まず支出額が決まっている項目から優先に書き出し、その後に予算立てをしていくと、年間の特別費が高額になるのを防げます。
例えば、「今年は、小学校入学のためのランドセル購入費が必要だから、特別費の支出が多そう…」というときは、長期休みのレジャー費を控えめにしておいて調整することが可能です。

【特別費の予算立てSTEP3】「書き出した項目以外」で備えた方が良いものを書き出す

そもそも、「特別費」として用意した方が良い支出は、どんなものが当てはまるのかを考えてみます。

私は、特別費を「イレギュラーな支払いが発生するもの」ととらえていますが、あまりにも少額なものは特別費として予算立てしていません。
ですが、月ごとの予定・イベントから立てた項目以外にも大きな出費が見込まれるものに関しては、「特別費」として備えておいた方が良い支出もいくつかあります。

例えば、「ふるさと納税」や「冠婚葬祭費」、「コンタクトレンズの購入費」「美容院代」「想定外の医療費」などです。
これらの支出は、“いつ支出が発生するか”が予測できないものの、万単位でのお金が必要になります。
こういった大きなお金が必要になる支出は、あらかじめ予算立てをしておくことで、貯金を崩して捻出するのを防ぐことができるのです!

こういった、1年間の予定・イベント以外にも「特別費」として予算立てしておいた方がよさそうな出費も、計画的に備える準備を整えておきましょう。

「特別費」を計画的に備える方法

さて、特別費を書き出して予算立てをしたら、その費用を捻出する方法を考えなくてはいけません。
特別費の備え方は人それぞれ異なりますが、私はできるだけ前倒しで予算を準備するよう心がけています。

1月~6月のお給料の余剰金は「特別費」の捻出にあてる!

特別費は、必要なときまでに準備しておくことが重要です。

そのため、私は「1月~6月までは、特別費の準備期間!」と割り切り、毎月夫がもらってくるお給料の余剰金を、すべて特別費の予算に充てています。 もちろん貯金はできませんが、その分早く特別費が貯められるので、短期集中型の人にはおすすめの方法です。

この方法なら、ボーナスがない人でも特別費を計画的に貯めることができます。

特別費は、金額ではなく、支払い予定が早いものから優先的に準備しましょう。

ボーナスが一定額ある人は、ボーナスから一気に備えるのもアリ

我が家や、賞与にかなり変動があるため、基本的に毎月のお給料から特別費を予算立てするスタンスをとっています。
毎月の余剰金でも足りない分を、無理のない範囲でボーナスから捻出するという形です。

ですが、賞与を毎年安定していただいている場合は、毎月のお給料から捻出するのではなく、ボーナスから一気に特別費を捻出しても良いでしょう。

ボーナスから確実に確保できるのであれば、その方が特別費を計画しやすいです。
夏・冬ともにボーナスが支給される場合は、上半期(1~6月)の特別費は前年12月のボーナスから、下半期(7~12月)の特別費は6月のボーナスから備えておくのがおすすめです。

特別費貯金は「ダイソーのポケットファイル」を使うと便利!

特別費を貯める方法も、封筒分けや袋分けなど、いろいろなやり方があります。 ですが、ズボラな私は、何枚もの封筒に分けるのが向いていませんでした…。

こんな私でも、ラクに特別費貯金が続けられている、優秀なアイテムがあります!    それは、ダイソーの「ポケットファイル」です。

1つのファイルに仕切りがついているので、袋分けをしなくても、このファイル1つあれば項目別に特別費を貯めておくことができます。
見た目も色分けされていて、分かりやすいうえにとっても可愛い!
項目ごとに予算を記入した紙を書いておけば、いくら貯めればよいかも把握できます。

もちろん、価格は1つ110円(税込み)なので、お金をかけず簡単に特別費の管理ができるのもうれしいポイントです。

ただ、金額によっては、自宅に現金を置きっぱなしにするのが不安な場合もありますよね。
そんなときは、ポケットファイルと銀行口座をうまく使い分けておくと安心です。
私は、帰省費など予算が高額になるものは、ポケットファイルに「○○口座へ入金済み」などと記載して、銀行口座に入れていますよ。

年間でかかる「特別費]の予算立てと備え方

「特別費」は、貯金が貯まらない大きな原因の1つです。
家庭によっては、1年間の特別費が100万円を超えることもあります。
こういった高額な支出をあらかじめ用意しておかないと、頑張って積み立てた貯金を削って支払うことになりかねません。

ですが、特別費を事前に予算立てし、計画的に捻出しておけば、貯金を崩して支払う必要もなくなります。

1:イベントを書き出し、予算を立てる、2:上半期から予算を捻出する、3:ボーナスから予算を捻出する、4:ダイソーのポケットファイルで袋分け、の4つの対策で、「急な出費」にぜひ備えてください。

2020年の特別費を立てるのは、今からでもまだ遅くありません!
計画的に特別費を備えて、ぜひ目標の貯金額達成を目指してくださいね。

ヨムーノ編集部

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