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貯金ゼロから1,550万円貯めた人は「意外と◯◯しない!」いちばん効果絶大!シンプル節約術

  • 2020年05月21日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

貯金0円から1,000万円を貯めた人たちが、ほぼ全員、絶対にやっていることは何か、ご存じですか?それは「1度は家計簿」をつけている、ということ。

家計簿をつけることで、自分の「収入」に対して、「いくら貯めたいか」「いくら使っているのか」がわかるのです。それが貯金1,000万円への道の第一歩といっても過言ではありません!

そして、その家計簿のつけかたには大きな特徴があります。
それは「項目がシンプル」ということ!

家計簿の「やりくり費の項目数をなるべく減らす」「家計簿に記入するタイミングを減らす」など、頑張らなくても続くように工夫しているのが、貯まる家計簿の共通点。

この買い物は何費?と悩んでいるうちに挫折したり、雑費や特別費だらけになったり……という経験がある方は必見。 費目は家計簿初心者がいちばん最初にぶつかる壁でもあります。

今回とくに、シンプルな項目でやりくりをして年100万円貯めた達人たちの家計簿をのぞき見してみました!
家計簿の項目数やその予算から「お金が貯まる秘密」を徹底解剖します。

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【貯まる人の家計簿】600万円貯めた達人は「2項目」!

借金200万円を返済し、4年で400万円貯金したという、合計600万円を貯めた@ririmamachan_pさんは、なんと最小限「2項目」でやりくり費を管理しています。

<やりくり費>給与から食費&先取り貯蓄を引いた額

「食費2万円」、「先取り貯金5万円」の2項目だけ!
それ以外はとくに決め事はありません。

費目分けして予算を立ててしまうと、予算内で使い切ってしまうことに気づき、予算立てをやめ、「貯金目標を達成できるようやりくりをする」を意識しながら使うというやり方。

やりくり費の費目は実質、食費と、給与から食費&先取り貯蓄を引いた額の2項目です。

そのほか年間での特別費を設定しています。

<特別収支>前年12月に入るボーナスから捻出

年会費、保険年払い、家電、冠婚葬祭、帰省費、税金などの高額出費や必ず支払うものは特別収支とし、毎月のやりくりとは別計上をしています。

<@ririmamachan_pさんの家計簿データ>

家計簿歴:5年
愛用の家計簿:『夢をかなえるわたしの家計ノート』
家計簿をつけるタイミング:買い物をしたとき
家計簿をつけて貯まった金額:600万円

【貯まる人の家計簿】1,550万円貯めた達人は「4項目」!

12年で1200万円貯めてマイホームを購入、現在350万円貯金している、計1,550万円貯めた@nao_kakeiboさんは「4費目」でやりくり費を管理しています。

<食費>週7,000円

<外食費>月5,000円

<雑費>月5,000円

<レジャー費>月5,000円

※上記4項目は、項目間の移動可。合計で予算内に収まればOKとしています。

毎月のやりくりは上記の4項目で管理していますが、
ほかにも、年間で下記の項目の予算を確保しています。

<夫婦の被服費>年間各30,000円

<キャンプ代>年間60,000円

<お米代>年間48,000円(お米だけ食費とは別に)

設けている費目は合計7項目ですが、月々のやりくり費は4項目で、項目間の移動は自由。雑費の内容は主にドラッグストアで買うような日用品です。

年間の特別費は一覧にして把握し、毎月少しずつ先取りして貯めています。

<@nao_kakeiboさんの家計簿データ>

家計簿歴:12年
愛用の家計簿:オリジナルの月イチ家計簿
家計簿をつけるタイミング:月1回
家計簿をつけて貯まった金額:1,550万
(3年前に家を購入して1200万ほど使ったため、現在350万円)

【貯まる人の家計簿】200万円貯めた達人は「8項目」!

3年半で2回転勤し、引っ越し費用など大きな出費がかかりながらも、「年間80万円」をしっかり貯めている@oga_kakeiさんは「8費目」で家計簿を管理しています。

<食費>3,2000円(自炊用食材)

<外食費>10,000円

<日用品費>1,000円(夫婦で使うもの・生活に必要なもの)

<わたし費>8,000円(私のおこづかい・私だけが使うもの)

<趣味・レジャー>2,000円(夫婦ふたりでのおでかけ費※外食以外の入園料や駐車場代など)

<コンビニ費>500円(コンビニ・自販機など定価で買ったもの)

<その他>1,000円(年賀状などの季節もの・郵便代・夫の急遽出費)

<小銭貯金>500円

夫婦とも健康で病院にはほとんどかからないので医療費は設けておらず、もし病院にかかったときは「その他」に計上しています。

家計簿をつけ始めた頃はもっと費目がたくさんあったのですが、書き続けているうちにまとめたり、削除したりして、最終的にこの8項目に落ち着きました。

<@oga_kakeiさんの家計簿データ>

家計簿歴:3年半
愛用の家計簿:『づんの家計簿』をベースとしたオリジナルアレンジ家計簿
家計簿をつけるタイミング:週1回
家計簿をつけてから貯まった金額:200万円

貯まる家計簿の秘密は「費目のシンプル化」!

家計簿を活用して貯蓄をしている人たちの家計簿は、費目がシンプルなのが特徴ですが、そんな達人たちも家計簿をつけ始めた頃はたくさん費目を設けていたそうです。

最初から達人のマネをして少ない費目にしうようとせず、慣れてきたら少しずつまとめたり、減らしたりして、なるべくシンプルになることを目指していくとよさそうです! 

ぜひ参考にしてみてください♪

田谷峰子
ライター

主婦向け生活情報媒体をメインに、ときどき旅記事なども執筆。
日々の生活を楽しく豊かにハッピーに送るためのヒントをお届けしていきます。

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