巣ごもりしすぎて「駄菓子屋オープン」!?アフターコロナも楽しみたい知育遊び

  • 2021年03月25日更新

こんにちは!管理栄養士のヨムーノライターssnbakeryです。

もうひと踏ん張り、ふた踏ん張りの外出自粛。一方で、休校や休園で、子どもたちと接する時間は増えました。

そこで、一緒に長い時間を過ごす中でいろいろな遊びをしてきました!
どうせならおうちで楽しく勉強になるような遊びはないかなと考えて、子どもウケも良く、自粛関係なくこれからもぜひ取り入れたいな、と思ったおすすめの知育遊びをご紹介します。

【読者のみなさまへ】「いま、ヨムーノがお役に立てること、考えてみました」

駄菓子屋さんごっこ

それは駄菓子屋さんごっこ!

大好きなお菓子がたくさんでウキウキしますよね。

でも、もちろん一気に食べるわけではありません。
ひとつひとつ値段を決めてお店のように値段で空き箱に分けて1日に使える額を決めましょう。

お菓子選びのポイント

知育面でいうと、なるべく100円以下のお菓子を選びましょう。いくつか選べると足し算することになるので知育になります。

駄菓子だけでなく大袋を小分けしてもOK!
また暑くなってきたのでアイスなんかもいいですよ。

アイスは溶けてしまうので印刷したり、パッケージを切り取ったり、絵を描いたりして食べる直前に交換してあげましょう。

知育の工夫

ちなみに我が子は5歳0ヶ月・3歳8ヶ月の男の子兄弟。
最近2人とも10までの足し算ができるようになってきましたが、お金の計算となると特に次男が???になってしまいます。

今回は、まだ足し算のできないお子さんでも足し算ができるようになるよう、あえて段階を作った方法でご紹介します。

(1)基本10円単位にする

親としては50円玉も100円玉も使って欲しい!その気持ちはよく分かります。
でもまだ計算ができない子にはハードルが高いので、まずは10円が何枚いるかな?から始めましょう。

(2)値札は分かりやすく!

値札はできたら10円玉がいくついるのかイラストもつけてあげると想像しやすくなります。

私は印刷しましたが、茶色の折り紙を丸く切ってあげたり、イラストも茶色の丸でも大丈夫ですよ!

(3)ひとつずつお会計してあげる

最終的には足し算してお買い物できるのが目標ではありますが、一番はじめは、ひとつひとつお会計してあげましょう。

「アンパンマンのチョコ」が欲しい。となったら……まず「30円です。10円3枚と交換しようね。」といった具合でひとつで完結。
そうすれば混乱することもないし、これを買うとこれだけお金が減るという最初の感覚の段階を踏むことができます。

(4)値段つけはなるべく実際と同じにする

ピッタリでなくてもいいですが、なるべく実際と同じくらいの値段や値段の比率にすると、物の価値が分かるのでおすすめです。

実際長男が最初に選んだのは、一番大好きなキャラパキチョコ(100円)。
我が家の予算は100円なのでそれを選ぶと1つしか買えません。

その横で次男は10~30円のお菓子をたくさん買っていました。
同じ100円でこんなに買えるものが違うこと。

実際のお店に行ってもこれは高い・安いと感じられること。これが大切なのかな。と思います。

応用

上記に注意しながら、できるようになれば(もしくはもうできている子は)レベルをあげて

・お金の種類を増やす
・値段内におさめていくつか選んで一気にお会計をする
・100円以上の物もいれて貯金しないと買えない物をいれてみる
・お店屋さん側をやっておつりも出してみる

などいろいろな応用が可能です。
お子さんの理解度に合わせてやるのがポイントです。

盛り上げるために

お財布やカゴ、お買い物した後の袋なんかも用意するとテンションがあがります。

▲袋は使いまわし。もしくはエコバックを教えるきっかけにもなります

お店をこどもたちと作るところからやっても楽しいですよね。好きなキャラクターとかを看板で作ったら喜びそうです。

まとめ

いかがでしたか?
今まで金銭感覚が全くなかった子どもたちも、この遊びを始めてからお菓子を考えるようになりました。

毎回楽しそうに考えながら選び、不必要にお菓子を追加で欲しがることもなくなり、本当に始めてみてよかったなと思いました。毎日おやつはあるのでせっかくなら楽しみながら勉強になるといいですよね。

途中にも少し書きましたが、私は印刷したりちゃんとした箱(GWに断捨離して出た使わない収納用品)がありましたが、手書きでもいいし、お菓子の空き箱なんかでも全然できますのでぜひやってみてくださいね。

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