家族4人、食費月8万→2万円台!成功者「効果120%!食費節約術」年72万円減

  • 2021年05月14日更新

こんにちは!『節約×整理収納』アドバイザーで、ヨムーノライターの海老原 葉月です。

新型コロナウイルスによる外出自粛に伴って、収入が激減したご家庭も多いのではないでしょうか?わが家も他人事ではありません。このままいくと、「毎月の収入が8~6割に減&ボーナスなし」が待ったなしでせまっています。

すでに現時点でも、食費に関して困っている人が多いのではないでしょうか?実際に私のInstagram(@hazuki39home)にてアンケートを取った結果、80%の人が「困っている」と回答し、そのほとんどが「食費が回らないこと」が悩みのタネとなっていました(n=120人、4月10日実施)。

物価まで上がってしまった今、こんな時みなさんならどう対処しますか?
じつはわが家は、4年前に行われた「働き方改革」で、月収が16万円減り「ほぼ半分!」になった経験があります。そのとき、食費節約を試行錯誤し、食費が月8万円から「月23,000円」(4人家族)におさめることに成功しました!
そのときの海老原家の経験をもとに、収入ダウンに備える「今すぐ始められる食費節約方法」を紹介します!

【読者のみなさまへ】「いま、ヨムーノがお役に立てること、考えてみました」

なにから始める?食費節約術の第一歩

まずは『とにかく節約をしなくては…!』と、意識が働きますよね?
でも、何をどうしていいのか分からず悩んでいる人もたくさんいるのではないでしょうか?実際に、過去のわが家はそうでした。とりあえず節約系の雑誌やblogの記事を徹底的に読み漁りました。

そもそも「節約」とは、「ムダな出費を抑えること」だと思います!近頃では「節約=ポイ活」などで「お得!」が先行しているような情報も多くなりましたが、まずは「ムダな出費をなくすこと」こそが近道です。

現在の出費を把握している人は、どれくらいいるでしょうか?まずは、月々かかる食費を書き出す、把握することから、始めてみるのもおすすめです。

残念ながら、この外出自粛は長期化しそうな気がしますよね。米ハーバード大学の論文によると、「特効薬が開発されなかった場合、2022年まで外出自粛が必要なのでは?」ともいわれている、とニュースで報道されていました。また、今の経済の落ち込みは「戦後史上、最悪!」で、経済が回復するには何年もかかるという情報も…。

つまり、短期的に「今月の食費」(目の前のお金)だけを節約するのでは、追いつかなくなるかもしれない、ということ!ここはピンチをチャンスととらえて、しっかりと「食費節約の見直し」をするいい機会とするのがおすすめです!

「節約=激安スーパーでお得に買い物♩」は古い!

かつて食費節約といえば、毎日チラシの特売情報をチェックしたり、底値を徹底的に比較して安いスーパーをはしごする、いわゆる「時間をかける節約」が主流でした。
また、激安食材の代表選手「もやし」や「豆腐」を駆使したレシピや、リメイクレシピなど、「料理上手な主婦向け節約術」でもありましよね。私も昔は、車で1時間かかる激安スーパーに足繁く通っていました(笑)。

ですが、「時間がない中でこそ、賢く生活したい」と望む人が増えて、今の主婦にとって、そのやりくりは、もう万人向きではないのだと思います!

現在私が実践しているのは、もっとシンプルな食費節約術です!面倒くさがりな私でも続けられるもっと簡単な節約があるのです♩

食費節約術の近道は「食品ロスをなくすこと」

私が実践している食費節約術は「食品ロス(廃棄される食材)をなくす節約」です。
買った食材を使い切れなかったり、腐らせてしまうことはありませんか? かつて『汚部屋の住人』(笑)だったころのわが家の冷蔵庫は、何が入っているのか分からないほどパンパンに詰まっていて、その大半を腐らせてムダにしていました。

買った食材を廃棄するということは、「その食材にかけたお金」を捨てていることと同じですよね。食品ロスがなくなるだけでも、ムダにするお金がなくなり、じゅうぶん節約につながります。

食費節約術は「冷蔵庫の仕組み」を変えるだけ!

そこで、最初に私が実践したのは、冷蔵庫の整理でした。
わが家は冷蔵庫の収納を変えただけで、「食費月8万→2万円台!」になり、年72万円をガツンと減らすことに成功しました。

食費が減る冷蔵庫収納で大事なことは、

  • 冷蔵室は「5割収納」が基本!

  • ダイソーのプラかごを使い、用途ごとに住所を決める。

「朝食用」  …ヨーグルト、ゼリー、ジャムetc.
「お弁当用」  …ミートボールや加工品(弁当用)、6Pチーズetc.
「賞味期限が短いもの」  …豆腐、ちくわ、もずく酢、焼きそばetc.
「賞味期限が迫っているもの」  …多めに作った夕食おかずetc.

  • 「野菜室」は直近2日分だけを収納して、あとは「自家製冷食」に
    (切って冷凍するだけ)

の3大ルールです!

上の写真の「賞味期限間近の食材」トレーにある食材から、その日の献立を考えると、ムダを出すことが100%なくなりました。

ちなみに、冷蔵庫の中身は、インスタで動画にもまとめてみたので、ぜひチェックしてください。

「食費が減る冷蔵庫収納」について、より詳しく知りたい人は、ぜひこちらの記事を見てください。
「家族4人で「食費月8万→2万円台!」年72万円ガツンと減らした節約達人「たった3つのルール」」

「自家製冷食」で保存するだけで食品ロスがゼロ! 

次に、食材を徹底的にムダにすることがないよう、「食材の保存方法」も見直しました。

わが家では、よく傷ませてしまっていたのがにんじん!
先が黒くなったり、しなびれてしまったり、なかなか上手に保存ができませんでした。そこで始めたのが「自家製の冷凍食品」(野菜の切りおき冷凍)です。

野菜を使いやすい大きさにカットして、生のまま冷凍保存します。わが家の冷凍室には、にんじん(細切り、いちょう切り)、ねぎ、生姜、パプリカ、キャベツ、しめじ、大根(いちょう切り)などを使いやすいよう切って保存してあります。また、ミックスベジタブルのほか「魚×野菜」、「お肉×野菜」のセットなど、すぐに調理できる状態でも保存しています。

  • 「にんじん」…いちょう切りorほそ切り(炒めもの用)

  • 「大根」…いちょう切り(煮物用)

  • 「しょうが」…みじん切り(炒め物・ソテー用)

  • 「長ねぎ」…小口切り(白い部分)、
      そのまま(青い部分・肉と煮る時の臭み取り用)

  • 「パプリカ」…小さめの乱切り(弁当用)

(にんじんは、冷凍すると細胞が壊れ、火の入りが早くなるので、調理が時短にもなるのでおすすめです)

また「冷凍室」はパッと在庫が把握できる「立てる収納」が基本!
見える化することで「冷凍室の化石がゼロ」になり、そのぶんムダもなくなりますよ。

冷凍野菜を組み合わせれば品数も楽に増やすことが可能!
包丁なしでもご飯が作れるので、外出自粛中の外食防止にも繋がっています。

月6万円、年72万円減る!食費節約術のまとめ

「食費節約」というと、何軒もスーパーをはしごしたり、しっかり家計簿をつけなくてはいけない、というイメージがありますよね?
もちろんそういった節約方法も大切だと思います。

ですが、今、手間や時間をかけず、この瞬間からすぐに始められる「節約方法」もいくらでもあります!
収入が減ってしまい、大変な思いをされている人こそ、まずは今できること、冷蔵庫の収納や食材の保存方法から見直ししてみてください。

わが家はこれで食費月8万円から2万円台へと、月約6万円も減!
驚くほど、食費がみるみる減っていきますよ。

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