【読者のみなさまへ】「新しい生活様式」のもとヨムーノがお届けしていきたいこと

だから夫の給料が上がらない!?絶対にやってはいけない妻の「5つのNG行動」

  • 2020年05月25日更新

こんにちは、ヨムーノライターの内山愛理です。
マネー系編集者として10年以上、1,000人を超える貯まる人・貯まらない人を取材してきました。

貯まらない人1,000人を見てきて、気づいてしまったある"真実"があります。

貯めている家庭の妻たちは、夫を大切にし、「給料が高い会社に転職できた」「昇進した」などいい話を多く聞きます。
逆に貯まらない家庭の妻たちは、夫をないがしろにしがちで、そういう家庭からは昇進や昇給の話はほとんど聞きません。
これは、妻が働いていても、働いていなくても、変わりません。

今回は、貯まらない家庭の妻たちが、やってしまっている行動の共通点を5つご紹介。
これ、絶対にやっちゃいけないやつです!

【読者のみなさまへ】「いま、ヨムーノがお役に立てること、考えてみました」

【やってはいけない①】子どもに夫の悪口を言う

貯まらない人がついついやってしまっているのが、子どもに夫の愚痴をいうこと。

「もう!パパはいつもダメなんだから!」「ほんとにだらしがない……」
子どもは、親の言動をよく見ています。お母さんが、お父さんをバカにしていたら、子どもも、自然とそう思ってしまうようになるのです。

実際、「夫のことを軽んじる発言を子どもの前でしていたら、子どもが夫を尊敬しなくなってしまった」という声も聞きます。

貯めている人は、子どもが父親を尊敬するようなセリフしかいいません。
「水も電気もお父さんが頑張って働いてくれたお金だから大切に使うんだよ」「お父さんはあなたたちのために一生懸命働いてくれているんだよ」……。

働く父親への尊敬がある家庭とない家庭、「家族のために頑張ろう」と思う労働意欲が高い方は……一目瞭然ですよね。

【やってはいけない②】夫の家事担当は「ゴミ捨て」

貯めている人たちが夫に“させない”こと、それは「ゴミ捨て」。
出かけるついでであっても、あえて夫に雑用をさせないのが貯めている人たちです。

理由は明快。「一家の長である自覚を育てたいから」、「仕事に行く前の朝は気持ちよく送り出したいから」。

夫に「稼ぐ人」としての意識を高めてもらいたい、というスタンスです。

もちろん、共働き家庭なら家事分担は平等ですよね。ただ、もし夫が積極的に家事に関わるタイプではないとしたら、お願いするのはゴミ捨てじゃないほうがいいかもしれません。

残念ながら、日本はまだ家事分担が平等という意識を等しく全員が持っているわけではありません。そうではない男性には、ゴミ捨てよりもまず家事の楽しさを知ってもらうほうが大切。

「男のプライド」を上手に立ててあげたほうが、家庭も家計もうまくまわるようです。

【やってはいけない③】安物を着せる

人は見た目じゃないと言いながら、「人は見た目が9割」という本はベストセラーになりました。
そしてやっぱり、ビジネスの世界は(特に高額を稼ぐようになればなるほど)見た目が重要、と言われています。なぜなら、ヨレヨレのシャツを着ていれば自己管理能力を疑われますし、小汚いスーツだとその程度の人間だと判断されてしまうから。

ものすごく高価なものでなくても、相手にとって好感がもて、清潔感がある見た目が、仕事上の信頼を得るうえで重要なのです。

貯めている人たちは、それを重々承知しています。夫の靴とスーツにはお金を惜しみません。いつでも「きちんと」見られるよう、身だしなみに気を配ります。

貯まらない人は、夫にお金をかけるなんて、たぶん思ったこともない人がほとんどでしょう。子どものものを買うのに夢中で、夫のものは二の次三の次になっていませんか?

夫がなかなか出世しないのは、くたびれたスーツのせいかもしれません。

【やってはいけない④】子どもを優先する

貯めている人の家族の優先順位は、夫も子どもも同じくらい。子どもに手がかかるときは、しょうがないで済まさずに、さりげなく夫のフォローもします。

しかし、貯まらない家庭は、圧倒的に子ども優先。夫のことは後回しです。

人は気にかけてもらえれば嬉しいし、何かをしてもらえればお返しをしたいと思うもの。反対に、放置や無視をされてしまうと疎外感が積もり積もって、家庭から気持ちが離れてしまう原因にもなりかねません。

夫に優しい言葉をかける、好物を作る、などちょっとした気遣いだけで、「家族のために頑張ろう」という気持ちになってもらえるのです。

【やってはいけない⑤】夫の意見を聞かない

欲しい家電、行きたいレジャー、気づけば妻や子どもの意見ばかり通していませんか?

もちろん、家庭を妻が仕切るのは悪いことではありません。ただ、本来男性は、女性をリードしたい生き物であることが多いもの。

貯めている人は、「どちらでもOKな選択肢を出して、最後は夫に決めてもらうという"体"にしている」など、決定権を上手に夫にゆだねている人も。

意見を聞かれない、または通らないと、人はだんだん「関係ない」と思うようになってきます。もし夫が家庭に関心がない、と思うのなら、もしかしてその積み重ねかもしれません。

まとめ:夫を家族(チーム)の一員として上手に盛り上げるのが「デキる妻」の手腕!

貯めている人は、夫に家庭に関心を持たせ、やる気をださせ、盛り立てている人がほとんどです。
逆に貯まらない人は、夫を疎外し、関心をなくすような行動をしていることが。

人はだれしも、「この人(家族)のために頑張る!」というモチベーションが大切です。稼ぐ夫にしたいなら、夫を盛り上げることが一番! 妻が賢くコントロールすることが、貯まる家計への近道なのです。

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ

新着記事