2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

「水切りかご不要論」に山実が待った!?ナチュラルな質感をプラスするだけでかわいいキッチンへ

  • 2023年10月13日更新

こんにちは、インテリア雑貨のひなたライフです。

ナチュラルでかわいい『見せる収納』をコンセプトにデザイン性と機能性をバランスよく兼ね備えた、たっぷり収納の水切りかご。
山崎実業のtosca(トスカ)はナチュラルな木の質感と粉体塗装ならではの風合いが魅力のスチールが見事に融合し、上質な佇まいを演出する人気シリーズです。

たくさんの食器が入る大容量な水切りかごはよく目にしますが、それに加えキッチンインテリアの主役級の美しさの水切りラックに、虜になりそうです。

※本ページはプロモーションが含まれています。

今なら雑貨SHOP「ひなたライフ」で使えるクーポン配布中

ひなたライフ会員登録後、1回のお買い物合計金額が5,000円以上(送料別)で下記のクーポンコードを入力すると、10%OFFとなります。

クーポンコード ⇒ ym500

※クーポンを複数取得している場合でも、使用できるクーポンは1注文に1つまでです。クーポンの併用はできません。
※商品に関するお問い合わせや返品規定は、ひなたライフ公式HP「商品注文方法」をご確認ください。

YAMAZAKI「水切りバスケット トスカ ホワイト」

北欧カフェのようなオシャレ空間を

北欧インテリアのような美しさと温かみが感じられるデザインの水切りバスケット。

ナチュラルウッドとホワイトスチールの組み合わせは、ナチュラルオーガニックなど様々なテイストにフィットします。

「あたり」が柔らか

お皿はスチールの曲線部分に立てて置けるので、重ならず乾きやすさも抜群。

耐食性の強い「粉体塗料」が使われているので、衝撃を吸収して金属のカチカチ感がなく、安心です。

ご家族分を満足収納

バスケットサイズが縦47×横29×高さ20cmもあるので、食器もたくさん収納できるので、家族が多い家庭でも使いやすいですね。

大容量なので、フライパンやお鍋などのかさ張る調理器具もOK!
カトラリー収納も出来るので、これ一個で役目を果たせちゃいます。

まな板もすっぽり。
(対応サイズ:幅38cm×厚み2.5cm以内)

木の持ち手部分に、洗った布巾を干すこともでき便利!

持ち手ががっちりしっかりしているので持ちやすく、移動も楽々♪

深さのあるしっかりした水受けトレイ

トレイと水切りラックは外れるので、こまめに洗うことができて衛生的です。しかも、水受けの部分の深さが4cmもあるので、移動の際に水がこぼれず万能ですね。

カゴの四隅にしっかり足が伸びていて安定感があります。溜まった水に食器が付くこともなく、衛生的に水がよく切れますね。

本体は丈夫なスチール製

スチール部の白い塗装に使われているのは、粉体塗料という新しいエコ素材。環境にも優しく、リサイクル可能なエコな塗料として注目されています。

優れた塗膜性能を持っており、防錆効果だけでなく、衝撃や傷に強くなる効果もあります。粉体塗料の細やかさがナチュラルな質感を生み出しています。

トレイとポケットはABS樹脂素材。
バーはぬくもりのある天然木です。

カトラリーなどを乾かすのに便利なポケット付。
カトラリーポケットの底には水がたまらないよう小さな水抜き穴が空いています。

3つに仕切られているので、ゴチャゴチャになりませんね。

カトラリーポケットは取り外し可能で、外側にも内側にもお好きな位置に設置可能です。

毎日使う物なので、機能性を重視しノンストレスでやりこなしたい家事・・・・・・。 毎日見る物なので、気分がグン♪と上がるおしゃれなキッチングッズ・・・・・・。

きっとこの商品なら、そんなプチドリームを叶えてくれるはずです!

邪魔になりがちな水切りカゴですが、大容量でたっぷり入るのに、木と白いスチールのコントラストで北欧カフェのようなお洒落でかわいいキッチンを演出します。

人気のtosca(トスカ)シリーズは、ナチュラルでほっこりキッチンライフに様変わりさせてくれます。

雑貨SHOPひなたライフで使えるクーポンコード「ym500」

水切りバスケット トスカ ホワイト

【5000円以上で10%OFF!クーポンコード配布中】水切りバスケット トスカ ホワイト 6,930円(税込)

この記事を書いた人
インテリア雑貨のひなたライフ

【5000円以上で10%OFFクーポンコード「ym500」配布中】 心が温かく、暮らしを豊かにするインテリア雑貨を販売するネットショップと暮らしが素敵になるメディアを運営しております。 よりわかりやすい商品の使い方やメリットをできる限り丁寧に説明しておりますので、是非ご覧ください。

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ