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話題の2拠点生活も!都心から1時間半「新しい働き方・くらし方」を楽しむ極上リゾート【千葉県長柄町】

  • 2023年06月23日更新

こんにちは、くふうLive!編集部です。

近年、都市と田舎の2つの生活を楽しむ「2拠点生活」や、昨今のコロナ禍で活動拠点を田舎に移した「リモートワーク」が、新しいライフスタイルの選択肢として注目されています。

こうした新しい“働き方・くらし方”に、都心からわずか1時間半の「千葉県長柄町(ちばけんながらまち)」が、とってもおすすめ。都会の喧騒を離れて、大自然でリゾート気分を大満喫しながら、ウィズコロナ、アフターコロナの新しいライフスタイルを考えてみませんか。

今回ご紹介するのは、この長柄町にある、自然の中でグランピングやスポーツ、温泉、プール、さらに食まで存分に心と体を解放して楽しめる体験型リゾート「Sport & Do Resort リソルの森」です。

実は、ヨムーノDIY女子部も、この長柄町と一緒に「女子がゼロから家を建てるプロジェクト」活動に取り組んでいます。さっそく、ご紹介します。

都心から1時間半の非日常!新しい働き方・2拠点生活にぴったり

最近、「2拠点生活」という言葉をよく聞くようになりましたね。

  • 子どもの将来の教育環境など子育てを見据えての移住
  • 平日は都会で仕事、休日は田舎でゆったりとオン・オフを切り替え
  • コロナ禍で都心のオフィスをあえて離れ、田舎で「リモートワーク」を選択

など、2拠点生活の目的や過ごし方は、ライフスタイルによって様々。

もはや2拠点生活は、富裕層やリタイヤした方だけのものではなく、若い世代の“もうひとつの居場所”としても、新しい仕事や生き方を見つけるトレンドになっていきそうですね。

都心から1時間で非日常が味わえる「長柄町」は、こうした新しい働き方・くらし方をしたい方にぴったりなんです。

実は“通り過ぎる町”と言われる長柄町

そんな自然豊かな長柄町ですが、実は、千葉県の中でも際立った観光地や産業が少なく、立ち寄る人も少ないことから「通り過ぎる町」と呼ばれることも...。人口減少が叫ばれる町なんです。

また、長柄町のような都市近郊の小規模森林(里山)は、かつて大量に植えた植林杉が荒れたままの状態で、台風被害までもたらしている「荒廃植林杉」という課題を持っています。

私たちヨムーノDIY女子部は、この長柄町と一緒に「女子の力で、長柄町を元気にする!」という大きなテーマに取り組んでいます。

「ヨムーノDIY女子部」の活動はこちら▶▶

オン・オフの切り替えに最適!都心から最も近い極上リゾート「リソルの森」♪

さて、今回ご紹介する「Sport & Do Resort リソルの森」には、広大な敷地の中に宿泊施設がいくつかあります。

最寄り駅「誉田駅」からの無料シャトルバスで到着する受付ロビーのある「ホテルトリニティ書斎」というホテル棟以外に、「グランヴォー スパ ヴィレッジ」というアウトドアステイのエリアがあり、そこでは自然の中でゆったりとくつろげます♪

まずは、長期滞在にもおすすめの“宿泊施設”をご紹介しますね。

※「リソルの森」ロケーションマップ

リゾートと仕事を両立♪宿泊タイプは豊富な8種類

宿泊施設は、ホテル棟から、グランピングエリア、グランテラスエリア、テラスハウスエリアと、アウトドアステイの種類ごとにエリアが分かれており、ペットと一緒に泊まれるペットヴィラまで含めて、8種類の宿泊施設があります。

今回は、アウトドア気分を楽しめる5つの代表的なお部屋をご紹介します。

①グランピングエリアにある「テントキャビン」

アウトドア気分をたっぷり味わえるのがこのテントキャビンです。

グランピングエリアにあるテントキャビンは、ベッドルームとリビングスペースとなるデッキテラスがひとつにつながっているスタイルで、開放感のあるデッキテラスを自由に行き来できます。

寝室には天窓があり、星空観賞なども素敵ですね♪

デッキテラスで食事をする際の食器・カトラリーセットもかわいいですね。

ヨムーノDIY女子部のヤギコさんが体験してきました▶▶

②テラスハウスエリアにある「テラスハウス」

こちらは、テラスハウスエリアにあるテラスハウスです。 各室にプライベートなアウトドア空間「アウトドアリビング」と「アウトドアダイニング」があります。

家族水入らずで楽しみたい時や、友人と一緒に休日を過ごしたい時などに気軽に使えます♪

のんびり女子会なども、素敵ですね!

③長期滞在にもぴったりの「グランテラス」

お部屋にキッチンがあり、全室バス・トイレ・冷蔵庫を完備しているのが「グランテラス」の特徴で、長期滞在に適しています。Wi-Fiも完備。

定員は3~6名。ご家族での2拠点生活や小グループでのリモートワークにおすすめです。

④2020年4月にリニューアルした「コミュニケーションハウス」

「コミュニケーションハウス」は、森の中に点在する檜づくりのログハウスです。

こちらも全室バス・トイレ・冷蔵庫を完備しており、2拠点生活や、リモートワークなどにも♪様々な使い方ができます。

お部屋は、4名用と8名用のふたつのタイプがあります。実際にこの施設でリモートワークをする方もいらっしゃるのだそうです。

電気湯沸かしポット、冷暖房完備、空気清浄機、ヘアドライヤーなどがあるのも、暮らすように滞在することができるポイントです。

⑤シンボルタワーの「ホテルトリニティ書斎」

16階建ての「ホテルトリニティ書斎」のお部屋、のびのびと過ごせる全室スイートルーム。「誉田駅」からの無料シャトルバスが到着するのも、この建物エントランスで、「リソルの森」の顔となるシンボルタワーです。

周辺の緑のカーペットを眺めながらゆったりと宿泊してみたいですね♪

実は、長柄町はテレビ番組のロケ地として様々な場所が使われているのですが、この「ホテルトリニティ書斎」もある人気番組の撮影場所で使われることがあるんだそう。

ちなみに、「ホテルトリニティ書斎」のお部屋は分譲も行っており、2拠点生活を考えている方はご相談も可能です。

非日常を満喫!「リソルの森」5つの極上ポイント

①温泉「紅葉乃湯」や、ラク・レマンプール

温泉や広いプールなどもリゾート気分を一層UPさせてくれます。

森の中でアクティビティを楽しんだら、さっぱりと汗を流しましょう。
「紅葉乃湯」は、入浴時の肌触り、浴後もさわやかで、美肌効果に優れた“黒湯”の温泉。宿泊するお客様だけの天然温泉です。

そして、全長130mの「ラク・レマンプール」。ここまで大きな規模の屋外プールは、なかなか身近では体験できないですよね。

「ラク・レマンプール」では、遊泳ゾーン、ダイビングスポット、幼児用の3つがあり家族で楽しめます。夏のリゾートらしさ満点!

②「旧スイス大使館」の和風建築で楽しむ食事

「リソルの森」の風情が引き立つ場所が「和食処 翠州亭(すいすてい)」。

かつて、スイス大使館として使われていた建物を移築したレストランで、現在は、房総半島の海の幸、里の幸、山の幸を提供する素敵な和食レストランになっています。

③「ハーブナーセリー」

アクティビティで遊んだら、「ハーブナーセリー」でリラックスタイム♪

季節によって異なるハーブを楽しめます。摘んだハーブは、お部屋でお茶にして楽しむこともできますよ。

ハーブナーセリーに隣接するキッチンで、お湯を沸かしてハーブティーにしてみましょう。

ヨムーノDIY女子部のヤギコさんが体験してきました▶▶

④各種アクティビティでリフレッシュ!

乗馬体験ができる「エバーグリーンホースガーデン」や、「フォレストアドベンチャー・ターザニア」というアドベンチャーコースがあり、子どもとのびのびと大自然を満喫できます。ここでしか味わえない貴重な体験ができそうです。

「ターザニア」は、木登りでもない、フィールドアスレチックでもない、自然共生型のアドベンチャーパーク!

全長445mのロングジップスライドで自然の中を颯爽と走りぬく、8ヘクタールもの広大な「スカイバレー」なども人気です。

フォレストアドベンチャー・ターザニアってこんなところ▶▶

⑤各種スポーツも!

「リソルの森」が運営するゴルフ場や、テニスコート、サッカーなどができるグラウンドまで備えています。

いかがでしたか?
「リソルの森」は、家族・友人などのグループで、“キャンプ気分+α”を楽しめる、今テレビやメディアで話題の「テーマパーク型アウトドア」。毎日の仕事や家事で疲れた体を、森のキレイな空気を吸いながら、思う存分リフレッシュしてみたいですね♪

新しいライフスタイルを体験してみよう♪

夏休みや連休などの長期休みのステイはもちろん、“滞在しながらアクティビティや仕事を両立する”というこれからの新しい選択肢としても、話題になりそうな「Sport & Do Resort リソルの森」。

“ウィズコロナ”や“アフターコロナ”の生き方として、いま「新しい働き方」や「新しいライフスタイル」を考えている方にもぴったりの場所です。

ぜひチェックしてみてください♪

「Sport & Do Resort リソルの森」施設情報▶▶

「新型コロナウイルスに対する取り組みについて」▶▶

「Go To トラベル キャンペーンの適用について」▶▶

※2020年8月12日時点での情報です。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

素材提供/リソル生命の森株式会社

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

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