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ニトリでも無印でもない!引き出し収納を「見て!と自慢したくなる」神アイテム活用術

  • 2023年10月11日更新

こんにちは、ライターのasuka__naです。

わが家の衣類収納は、ほぼ2階にあります。ウォークインクローゼットや納戸があるので、収納力は抜群♪と思い、この間取りに決めたのですが……実際に住んでみると、1階にある収納が足りず、とくに衣類はオマケのようなサイズのクローゼットのみで、全然入りきらなかったんです。

生活スペースは1階なのでよく使う洋服は1階に置いておきたいもの。
ここでは、小さなクローゼットを小さいなりに、上手に使うわが家なりの収納アイデアをご紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

タンス風の衣類収納ケース

プラスチック製の衣類収納ケースは様々なメーカーから発売されていますね。

こちらのプラケースは無印良品でもニトリでもない……like-it「クローゼットシステム 引出し」です。

特徴は、3段、5段、6段のタンス風ではなく、『S、M、Lサイズの3種類』から好きなサイズと個数を買い揃えていくタイプです。

子どもや自分の衣類、パジャマや肌着など細かく分けて使いたかったので、SサイズとMサイズを購入しました。

S、M、Lサイズを自由にスタッキングできて高さがそろうんです!

クローゼットに風を通したいので比較的扉を開けていることが多いのですが、こちらのプラケースは見た目がとてもスッキリしていて、開けっぱなしでも全然大丈夫!

むしろ「見て!」と言いたくなるくらい(笑)。

滑らかでスムーズな引出し感も心地よく使いやすいです。

6歳の息子が思いきり引き出しても、手前に「ガタン!」と落ちてくることはないので安心して使えます。

ファイルボックスで見やすく取り出しやすく

クローゼットの上段にある棚には半透明のファイルボックスを並べています。

中には小さめのバッグやソーイングセット、冬場は手袋やマフラーなどを収納。かさばるものも比較的コンパクトになるのでこの時期にはとくにおすすめできる収納法です。

半透明なのでうっすらと中が見えてどこに何があるのかちゃんと把握できます。

デッドスペースには突っ張り棒とフックを

クローゼット内のデッドスペースも活用します。

ファイルボックスを並べた棚の上には隙間があったので、突っ張り棒を同じ高さに2本並べその上にプラスチック板を置けば棚が2倍に増えちゃいます!

高い位置なので取り出しにくくはあるのですが、普段あまり使わないものであればさほど不便には感じません。

わが家では月に1度しか出番がない子どものスケート用品や充電器の予備などを収納しています。

横のデッドスペースも見逃し厳禁!

こちらにはフックをつけて帽子をかけています。手前にかけておくと使いたい帽子がすぐに見つかります。

クローゼットのデットスペースも活かした収納方法でした。
参考にしていただけたら嬉しいです。

ライター asuka__na

5歳の男の子、黒ねこ、うさぎのママをしています。築5年の持ち家。家族が帰りたくなるような、暖かいおうち作りを目指しています。

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