カーテンをオキシ漬け!ついでに“アレ”も洗濯ネットにまとめて“ほったら家事”で賢くキレイに
- 2022年03月24日更新

こんにちは、ヨムーノライターのayakaです。
年に2回ほど洗いたいカーテン。カーテンを洗うのってとても大変ですが、「オキシ漬け」することで効率よく綺麗にお洗濯ができます。
ここでは、そんなカーテンの洗濯の仕方ではなくカーテンと一緒に洗うと良いものとそのお洗濯方法をご紹介します。
カーテンと一緒に綺麗にしておくと良いもの「洗濯バサミ」
カーテンと一緒に綺麗にしておくと良いもの、それは洗濯バサミ。
洗濯バサミってお外で使用するものなので、思った以上に汚れや菌が付着しているんです。
その前に少しおさらいですがカーテンのフックはつけたままでOK。
ただしっかりとフックが中に入るように畳んでください。
オキシ漬けの準備
オキシ漬けはお風呂で行うのがとても楽。
大きなバケツはなかなか持っていないので、お風呂だと大型のものがとても漬け置きしやすいです。
漬け置きする準備は60度のお湯を入れ……。
オキシクリーン(我が家はアメリカ製)付属スプーン3杯を入れます。
しっかりと桶な度を使ってオキシクリーンを溶かします。
)
洗濯バサミの漬け置き方法
洗濯バサミって大量にあるしバラバラしてるし掃除がとにかくしづらい!
ですが、ある方法で簡単につけおきができます。
汚れた洗濯バサミをかき集めます。
それを洗濯ネットに全部まとめて入れちゃいます。
まとめてあげるととにかく楽!
ついでに洗濯ネットもオキシ漬けできるので一石二鳥。
あとはオキシ漬けしているカーテン中に一緒に入れるだけ。
そのあとはほったら家事です!
2時間以上、漬け置きししっかりと汚れをとります。
みるみるとお湯が茶色くなっていくのがわかると思います。
つけおきが終わったら
つけおきが終わったら、カーテンは洗濯機へ。洗濯バサミは一度お水でしっかりと洗い流します。
最後に乾かすのですが、大量の洗濯バサミを1つずつ乾かすのも大変なので、再び洗濯ネットに入れます。
ネットごと、吊るして乾かしてOK!
しっかりと乾きますし、とても楽。
お洗濯グッズは意外と汚れが付着しますし、毎日、そして長年使うものなので、一度綺麗にしてみると良いと思います。
是非試してみてくださいね!
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。
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【こちらもチェック】失敗しない「オキシ漬け」の正しいやり方
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