【読者のみなさまへ】「新しい生活様式」のもとヨムーノがお届けしていきたいこと

貯蓄ゼロの3児の母が「やめたら1,000万円貯まった!」効果絶大♪意外な7大「NG節約術」

  • 2020年09月08日公開

こんにちは。
貯金ゼロから2年で350万円、貯金1,000万円貯めた、子ども3人の母、ヨムーノライター あき(@aki_kakeibo) です。

わが家は数年前まで貯金はほぼゼロ…。

結婚してから10年以上家計簿をつけ、頑張って家計を管理したつもりでも「年間で30万円の貯金」で精いっぱいでした。
でもそこから家計簿のつけ方を変えて、「ムダな節約方法をやめただけ」で、2年で350万円の貯蓄に成功したのです!

さらに数年後には1000万円以上の貯蓄も達成!
子ども3人が「13歳、9歳、5歳」と成長した今でも、順調に貯蓄を伸ばしています。

今回は、そんな私が効果絶大だったと感じる「1,000万円貯めるために、やめてよかった節約術」を紹介します。
空回りの節約を続けるているのは「節約下手」。やめるだけで貯蓄スピードがアップしますよ。

【読者のみなさまへ】「新しい生活様式」のもとヨムーノがお届けしていきたいこと

【NG節約術1】「なんでも100均で買う」をやめた

100円均一ショップも昔は大好きでよく通っていたお店の一つです。
毎月3~4回はパトロールに通い、あれもこれもと買ってしまい、お会計は結局「数千円」になることも多々ありました。

「100円だから失敗してもいいかな」と、ちょっと気になったものでも、気軽に購入していたのが原因です。

高価なおもちゃはケチケチして買ってあげないのに、100円均一ショップだと気が緩み、子供が欲しがるものをどんどん買ってあげていました。
そのような小さな支出のことを「ラテマネー」と言いますが、ラテマネーも「塵も積もれば山」となるのは当然ですよね。

【人気記事】貯金ゼロから年100万円達成!成功者の家計簿術はこちら!

【こう変えた!】「必要なもの」だけ厳選して100均で買う

もちろん100円均一ショップの商品も便利で役に立つ商品もたくさんあるので、欲しいものがある時は今でも行きます。でも、今はもう「なんとなく」であれこれ不必要なものを買うことはなくなりました。

「100円玉だと捨てられないのに、100円で買ったものは失敗したらすぐに捨ててしまう」。これってお金を捨てているのと一緒なのだと気づきました。

これだけで、毎月2,000円、年2万4,000円の節約になりました!

【NG節約術2】「服はプチプラ限定!大量セール買い」をやめた

「とにかく節約しなくては!」と思っていた頃は、洋服もバーゲンセールや値引きに目がありませんでした。

とくにサイズアウトの早い子供服は、「1着1000円以下」の洋服じゃないと買いたくない!とさえ思っていたほどです。
別にその服がどうしても欲しかったわけではなく、「ただ安いから」というのが理由で購入していたのですね。

でも、子供服もバーゲンを狙うと「半額だから2着買っておこう」などついつい買いすぎてしまう原因に。
気づけば入りきらない子供服をタンスにギュウギュウと押し込んでいたほどです。

でも、子供も大きくなってくると、たくさんある洋服の中でも「気に入ったものしか着ていない」ことに気がつきました。 つまり、持っている洋服のうち「8割はタンスの肥やし」になっていたのです。

【こう変えた!】セールでは「必要な物」だけ予算を決めて買う

今ではバーゲンセールだから、値引きされていたから、という理由ではなく、「本当に必要なもの」だけをリストアップしておき、「予算」を決めて「数着」購入するようにしています。

小学校高学年を過ぎると、サイズアウトもしないので、少し値の張る洋服の方が、糸ほつれやボタン取れも少なく、長く着ることができるように。

「少しいい物を買って、長く使う」ことで、かえって衣服費を節約することができました。

これだけで年2万円の節約になりました!

【NG節約術3】「外食は我慢して、コンビニ弁当」をやめた

頑張ってもたまらなかった時期は、外食をしたいときも、安く済ませたいから「コンビニ弁当で済ませよう」と考えていました。

しかも、子どもが残すかもしれないし…と、自分の分はほとんど買わず、家族の残り物をもらうようにしていたこともあります。 食べる量を減らしていたので、多少の節約にはなっていたかもしれませんが、虚しさとストレスがマックスに!

自分の食べたいものも食べられない、何でも我慢しなくてはいけない節約は、「ストレス」がどんどん大きくなって、どこかで反動がくるのです。「もう、やめた!」とせっかく頑張って節約していても、ストレス買いなど反動がくることも…。

私は以前、「コンビニ弁当」すら我慢した節約を続けた結果、ストレスの反動で頻繁にネットショッピングのはしごをし、トータル「年20万円のムダづかい」をしてしまったこともありました。

【こう変えた!】コンビニ弁当「3回我慢」で、外食に行く

コンビニ弁当を買うときは、「自分が食べたいもの」なら買います。

でも本当は食べたくないけど、「安いからコンビニ弁当にする」と思うくらいなら、いっそコンビニ弁当は買わず、冷凍品など上手に頼りながら自炊します。カレーなど大量に作れるものをストックしておくのも◎。

惰性でコンビニ弁当を買うくらいなら、数回我慢して、そのお金で思い切って外食するほうが、よっぽどストレスもなく、満足度がアップ!

節約中でも食べたいものが遠慮せず、食べるようにしたことで、節約ストレスが減り、結果、長くムリなく、コツコツ続けられる、と痛感しました。

【NG節約術4】「野菜のまるごと買い」をやめた

玉ねぎなど、「3個入りで1袋」など袋単位になっている野菜をまるごと買うと、バラで買うより単価が安くてお得ですよね。
ケチケチ節約をしていた頃の私はそう思っていました。でも、袋で買ったお野菜も使いきれないとしなびてしまいます。

いくら単価が安くても使いきれずに捨ててしまうようでは本末転倒!

「下ごしらえをして冷凍すればいい」と言う方もいますが、洗って切って冷凍して、それを使う前に解凍して…と、手を加えるのも手間だし、野菜によっては栄養価が落ちてしまうものもありますよね。

【こう変えた!】野菜は「使い切れるサイズ」で買う

野菜は、使い切れないと、食品ロスになってしまいます。そのぶん、ムダな食費もかかりますよね。そこで、「使い切れるぶん」だけ、野菜はバラで買うようになりました。

「家族には少しでも栄養の取れる新鮮な野菜を食べてほしい」そんな思いもあって、少し単価が高くても、「鮮度の良いうちに食べきれる分だけ」にこだわっています。

また、今の時期だとキャベツや、冬は大根や白菜などの大物野菜も、「まるごと」買うより、「使い切れるサイズ」で購入しています。

以前は、「月1000円ぶんほどの食材」をムダにしていましたが、今ではムダをださず、効率的に食費が節約できるようになりました。

【NG節約術5】「特売品の大量ストック買い」をやめた

以前の私は、値段が安い時にストック品を買っておけば節約になると考え、特売品をみつけるとストック品を購入していました。

でも、ストック品があると思うと「まだストックがあるから」と油断して使いすぎてしまったり、日用品費の予算がオーバーしてしまう原因になっていました。

また、ストック品の置き場に困ってお部屋が散らかる原因になっていました。

【こう変えた!】日用品「ストックは1つまで」をルール化

災害用品の備蓄は別ですが、それ以外の日用品のストックは「1つまで」とルールを決めました。

ストック品にもルールを決めることで「安いから買っておこう」と安値にとびつくことがなくなり、冷静に買い物ができるようになり、予算を守れることにつながります。

いまでは、5人家族で「日用品費はガソリン代込みで月7,000円」できちんとおさまるようになりました。
わが家ではお部屋も散らからなくなり一石二鳥の効果がありましたよ。

【NG節約術6】「家具の安物買い」をやめた

以前は家具も「なるべく安いものを買う」がモットーで、「1万円程度」の家具をいくつも購入していました。

デザインもかわいくて、とても気に入っていたとしても、1万円の家具は正直に言って「すぐに壊れるもの」が多かったように感じています。

学習机やテレビボード、収納棚、ソファなど、すべて1万円で買いましたが、一年ももたずに、引き出しの底が外れる、扉がゆがむ、色が変色する、クッション性がなくなる、などの憂き目にあっていました。結果、買い直すことに!

(わが家は子供が3人いて、しかもまだ小さかったので、出し入れが頻繁だったり、扱いが雑になっていたことも原因だと思いますが…)

【こう変えた!】家具は高くても「一生もの」を選ぶ

1万円程度の安価な家具は、目先の負担が少ないので手を出しやすい反面、小さな子がいるわが家ではすぐに壊れる!

と、そのことに気が付いてから、家具だけは「いくら節約中でも安物は買わない」ようにしています。

私が昔購入した10万円の机は20年たった今でも壊れず現役!
購入するときは10万円と手痛い出費でも、20年以上もてば1年あたりの維持費は5000円以下です。

長い目で見れば壊れにくい家具を購入した方が節約になりますよ。

【NG節約術7】「映画など、高いレジャー禁止」をやめた

わが家では、節約中だからと以前は映画にいくのも我慢していました。

「ママ、この映画見に行きたいなー」

と子供にせがまれても

「少し待てばレンタルビデオに入荷されるよ。新作じゃなくなったら借りてあげる」

と答えていたほどです。映画代はケチるのに、毎月のビデオレンタル代は、ざる勘定でした…。

【こう変えた!】家族のやりたいことは「回数」を決めて予算を作る

「お休みの日に映画に行きたい」という子供の気持ちにもこたえられない節約って何なのかなって、ある時から疑問に…。

家族のしたいこと・やりたいことを「応援するため」に節約ってするものじゃないのかなということに気がつき、それからは回数を決めて、年に数回は映画にいくようになりました。

代わりに毎週のように通っていたレンタルビデオショップは時々に。

家族のやりたいことは「回数」を決めて予算を設けるようになりました。

もちろん映画に行く時はキャッシュレス決済を利用したり、キャンペーンを利用するなど、少しでもお得になるように計画的に楽しみます。

「むしろ効果がなかった」節約をやめて1,000万円貯めた

いくら節約中といっても、大切なのは「目先の支払いだけ安くすればいい」という発想にならないように気をつけること、が一番大事だと実感しています。

目先の支払いだけ安くできても、長い目で見たら節約になっていないこともたくさんあります。

家族も自分も節約でヘトヘトにならないように、家族で楽しんでできる節約術を選んで実践してみてくださいね!

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あき
家計簿・家計管理アドバイザー

家計簿・家計管理アドバイザー。キャッシュレスの専門家。1000件以上の家計相談に回答。 マネーライフプランナー、住宅ローンアドバイザー。 日本テレビ、NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。 「2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ」を運営中。 著書に 「スマホでできる あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」他

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