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洗濯機は"ドラム式"より"タテ型"が汚れを落とす!?プロが教える「間違いだらけの洗濯常識」

  • 2020年09月18日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

実は「洗濯機に洗濯物を入れてスタートボタンを押す」だけでは、服はキレイにならないことをご存知でしょうか?それは、誰も正しい洗濯のしかたを教わる機会なんてなかったからです。

ここでは、横浜でクリーニング店「LIVRER YOKOHAMA(リブレ ヨコハマ)」を経営するかたわら、劇団四季、シルク・ドゥ・ソレイユ、クレイジーケンバンドなど国内外の有名アーティストの衣装クリーニングを行う洗濯プロ集団の洗濯ブラザーズ著書『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』(出版社:アスコム)の中から一部を抜粋・編集してご紹介します。

【第1問】「洗濯物は、日光に当てて干すのがいちばんだ」○か×か?

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部屋干しのほうが服が傷まない!
洗濯日和よりという概念は、ボクらプロにはありません。

なぜなら、晴れでも雨でも、部屋干ししたほうが服が傷まないからです。
洗濯物に紫外線を当ててしまうと色が抜けてしまいます。とくに濃い色の服は日光に弱く、色あせてしまう可能性が高くなります。
もし大切な服を外干しするときは、必ず裏返してください。日光が差し込む部屋の中で干すときも、裏返したほうが安心です。
洗濯物は、日光に当てて干さない!

これが正解なのです。

【第2問】「スーツ、カシミヤ、シルクの服など、たいていのものは自宅で洗える」○か×か?

大正解!
皮革や、レーヨン、キュプラ、アセテートなど水に弱い繊維を除いて、ほとんどの衣類は家で洗うことができます。
スーツや学生服、ダウンや羽毛布団、コート、それにウエディングドレスだって可能なのです。
水で洗うとトラブルが起こる生地だけは、ドライクリーニングに出す必要がありますが、それ以外は自宅で洗えます。
これで、クリーニング代を年間10万円も節約した人がいます。
その方法を本書で詳しく紹介していきます。

【第3問】「洗濯機は、タテ型よりドラム式のほうがキレイになる」○か×か?

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タテ型のほうがキレイになる!
タテ型洗濯機は、たっぷりの水流によって服を洗います。
一方、ドラム式洗濯機は、水の量は少なめで、叩き洗いによって汚れを落としています。

日本の水道水は、軟水です。軟水には高い洗浄力があるため、日本では水流で洗うタテ型のほうが、汚れがよく落ちます。
なぜ欧米でドラム式が普及したかというと、欧米の水は洗浄力が低い硬水が多いからです。水流だけでは服がキレイにならないため、叩き洗いで汚れを落とすドラム式が使われてきました。
つまり、日本では、洗浄力という点では、ドラム式を使う理由はないのです。

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ヨムーノ編集部

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