2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

今「お米マニア」が急増中!?【全国のご当地銘柄米】をこだわりの炊き分け!「究極おいしい食べ方BEST5」

  • 2023年03月08日更新
  • PR

こんにちは、くふうLive!編集部です。

春から長く続いたステイホームをきっかけに、料理をする回数が増え、ごはんづくりが大変!

そんな声がある一方で、いま「食」がくらしの中で貴重な楽しみとなり、ちょっとでも“いいものにこだわりたい”、“おいしいものを食べたい”というニーズが高まっています。

中でも最近、おいしいごはんにこだわり、全国の“銘柄米”を食べ比べて楽しむ人が増えているんです。“銘柄米”には、味・食感など、ひとつひとつに異なった個性があり、楽しみ方は無限!

そんな個性豊かな銘柄米を“炊飯器ひとつ”で自在に炊き分け、自分好みのごはんをもっとおいしく楽しめることをご存じですか?

そこで今回は、銘柄米それぞれの専用コースがあるパナソニックの炊飯器「Wおどり炊き」で、“おうちごはん”をもっと充実させているヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)のアイデアをご紹介します。

日本全国の「銘柄米」って、いくつあるか知ってる?

みなさんは、おうちで、どんな銘柄のお米を食べていますか?

日本全国には今、824銘柄(※令和元年産、農林水産省「農産物規格規定」による)ものお米の種類があります。

お米は、同じに見えても、味や食感にそれぞれ個性があるんです。代表的な銘柄米について、特徴をいくつかご紹介しましょう。

  • 「つや姫」(山形県産):炊き上がったときの白い輝きが特徴。噛むたびに、上品な香りと甘みが広がります。

  • 「富富富(ふふふ)」(富山県産):粒ぞろいがよく、炊きあがりの香りやつや、際立つ甘みと旨み、冷めても硬くなりにくい米粒は、思わず微笑むおいしさです。

  • 「いちほまれ」(福井県産):粒が大きめで柔らかい中にもしっかりとした弾力があり、「絹のような白さと艶」「口に広がる優しい甘さ」「粒感と粘りの最高の調和」が特徴です。

最近は、このような、味や食感が異なる銘柄米を、お好みや献立に合わせてローテーションする、新しいごはんの楽しみ方が注目されています。

食べ比べて新発見!?ご当地ヨムーノメイトの“おうちごはん”の楽しみ方

今回、全国47都道府県のご当地ヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)に、銘柄米の専用コースがあり、ボタンひとつでお米それぞれの特徴を最大限に引き出せるパナソニックの炊飯器「Wおどり炊き」で、ごはんの食べ比べを楽しんでもらいました。その中から、珠玉のアイデアをご紹介します。

お好みの銘柄に合わせた炊き分けって?

①愛知県産「あいちのかおり」程よい甘さを活かした絶品“のっけごはん”

@ru.ru_rumiさん
愛知県在住のご当地ヨムーノメイト。「ソーイング講師」、「ハーバリウム認定講師」の資格を保有。お米が大好き。“コメスタグラマー”として、おにぎりをはじめお米を使った数々のレシピを開発し、ヘルシー料理のプロとしても活躍中。
るみ様.png

お気に入りの銘柄米は

普段から、地元愛知県のご当地米「あいちのかおり」を中心に、全国の銘柄米も楽しんでいるという@ru.ru_rumiさん。

お気に入りの銘柄米は、「さがびより(佐賀県産)」、「金色の風(岩手県産)」、「あきさかり(広島県産)」。

「Wおどり炊き」で炊き分け♪銘柄米のこだわりの食べ方

@ru.ru_rumiさんは、もともとお米にこだわりがあり、炊き加減を気にしながらそのお米が最もおいしい炊きあがりをイメージし、付け合わせや食べ方を考えているのだそう。
銘柄米のそれぞれの特徴を活かして、特にごはんの“食感”にこだわって食べ比べを楽しんでいます。

①地元米「あいちのかおり」は、素材の味を活かして楽しむ

あっさりとした口当たりでクセが少なく、どんな料理にも合わせやすい「あいちのかおり」。あえて、素材そのものを最もシンプルに味わえる白ごはんに、いくらのしょうゆ漬けや、いかの肝醤油をかけるなど、自家製の調味料を使った“のっけごはん”を楽しんでいます。また、食べごたえのある食感に仕上がり、冷めてもおいしいことから、酢飯との相性も抜群。おすすめの食べ方は“刺身丼”(写真右)。

②しっかりとした粒が、炊き込みごはんにもピッタリの「さがびより」

甘さとツヤ感、香り、ねばりなどが総合的にバランスがとれている「さがびより」は、しっかりとした粒感の歯ごたえと甘さを活かした炊き込みごはんがピッタリ。今が旬の「秋刀魚の炊き込みごはん」は、程よい水分と、炊きあがりの美しさ、おこげの具合にも感動しました!と@ru.ru_rumiさん。

③3銘柄を炊き分け♪3種のおにぎりを楽しむ!

複数銘柄を、おにぎりにして楽しむことも。今回は、ご当地米「あいちのかおり」のほか、「金色の風」「あきさかり」の3銘柄で、同じ具材を使った3種類のおにぎりを作り、食感や味の違いを楽しみました。

ふんわりとした食感の「金色の風」は、噛めば噛むほど甘さが感じられ、「あきさかり」は、クセがなくあっさりとした軽やかさを感じるので、同じお米なのに全くの別モノ。

炊きあがりには、ごはんの表面に「カニ穴」が出現し、ふわっふわ。手間をかけずに、かたさの炊き分け、おこげがいい具合にできる炊き込みごはんなどが簡単にできるから、「Wおどり炊き」ひとつで、毎日の食卓の幅がグッと広がります。
炊き分けをすると、いつも食べ慣れているお米でも、香り、甘さ、ツヤ、食感などが異なるので、ごはんに合わせた料理を考えるのが楽しくなりますよ。 (@ru.ru_rumiさん)

②ふっくら白米がおいしい福岡県産「元気つくし」を“ご当地おかず”に合わせて

@siiii_cookingさん
北九州市在住ご当地ヨムーノメイト。お弁当学マスター認定講師として活動しながら、自宅で料理教室を開催。ごはんもお弁当も食べ盛りの3児のママ。いつも食べているお米は、主に九州地方の親戚からもらう銘柄米。
るみ様.png

お気に入りの銘柄米は

地元福岡のお米「元気つくし」。最近、地元食材との相性がバッチリの、新潟県の銘柄米「新之助」もお気に入りです。

「Wおどり炊き」で炊き分け♪銘柄米のこだわりの食べ方

①地元米の「元気つくし」のおいしさを引き立たせる明太子をおかずに

家族が大好きな地元の名産品「明太子」を使った献立が多いわが家。特に朝ごはんは、ワンプレートおかずに「元気つくし」を合わせます。明太子は、口の中で辛さと甘さがふわっと広がり、白米の旨味をより引き立たせてくれます、と@siiii_cookingさん。

「元気つくし」は、明太子がごはんになじみ、ふっくらとした粒を楽しめる銘柄。いつも食べている「元気つくし」を「Wおどり炊き」で炊くと、水分をしっかりと含んだ、しっかりした粒感と光沢がある炊きあがりに、おかずもいっそうおいしく味わえるのだそう。

②北九州市の郷土料理「鯖のぬか炊き」を合わせて

もうひとつのお気に入りおかずは、鰯や鯖をぬか漬け用のぬか床で炊く郷土料理。みそとの相性のよさを感じて、今回は、一粒一粒がしっかりとした「新之助(新潟県産)」を合わせてみました。もっちりとした「新之助」は、残ったぬかみそをのせて食べても絶品!と@siiii_cookingさん。

いつも食べているご当地おかずも、お米を変えてみるとまた違った味わいが楽しめます。
「Wおどり炊き」で炊いたツヤのあるごはんに食欲もアップ。高温スチーム機能で、時間がたった保温ごはんもふっくら。しっかり水分が閉じ込められているのを感じます。(@siiii_cookingさん)

③滋賀県産「みずかがみ」を炊き分け、おいしさ比較!家族の好みも発見!

@ikura888さん
滋賀県在住のご当地ヨムーノメイト。食材をきれいに見せる、お弁当作りのアイテム選びや食卓のスタイリングが得意。食卓を囲む家族が楽しくなる、家族想いのレシピを多数投稿。家族全員、お米が大好き。普段食べているお米は、地元産の「みずかがみ」。
ikura様.png

お気に入りの銘柄米は

地元産の「みずかがみ」を中心に、「元気つくし(福岡県産)」、「ゆめぴりか(北海道産)」、「雪若丸(山形県産)」などをローテーション。

家族(夫、長男、次男)のお米の好みがそれぞれ異なるので、お米の食感や味の違いを、家族みんなで楽しんでいます。

「Wおどり炊き」で炊き分け♪銘柄米のこだわりの食べ方

地元産の「みずかがみ」を、「Wおどり炊き」(A)とこれまで使用していた炊飯器(B)で2合ずつ炊き、家族に味の違いを聞いてみたという@ikura888さん。

おにぎりを作り、「A」と「B」のフラッグを立て、夫や子どもたちにどちらがどうおいしかったか、各々からLINEで回答をもらうクイズをしてみました。
すると、満場一致で「A(Wおどり炊き)」の「もちもち感」と「甘み」がおいしかったという回答にびっくりしました。(@ikura888さん)

銘柄にも、好みが分かれるわが家。夫は、お弁当など冷めてもおいしい「元気つくし」と「みずかがみ」の2銘柄の食感のよさがお気に入り。

一方で、長男と私は、お米の粒が大きい「雪若丸」の食感とほぐれ感が好み。次男は、甘みと粘りが特徴の「ゆめぴりか」が大好き。

①卵かけごはんに!甘みとねばりがおいしい「ゆめぴりか」

まずは、次男が好きな「ゆめぴりか」を使った卵かけごはんを楽しみました。本人から“卵かけごはん”として食べたいとオーダーがあったそうです。

「ゆめぴりか」特有の甘みとねばりは、卵との絡みが絶妙。だし醤油をかけて食べると最高!と、それからすっかり朝ごはんの定番に!

②すし飯にぴったり!ほぐれ感が絶妙な「雪若丸」

酢飯にして楽しんだのは「雪若丸」。しっかりとした粒感だけでなく、白さや光沢が引き立つ炊きあがりなので、おもてなしなどの華やかな盛り付けごはんにもおすすめ、と@ikura888さん。

ごはんを選んで食べ分けするようになり、家族がごはんに対して前よりも興味を示すようになりました。それぞれの好きな料理に合わせたり、お弁当のおかずを考えたりする時間が、より楽しくなったと実感しています。(@ikura888さん)

④子ども達が“お米の味と見た目”を大絶賛!白米の甘さが引き立つ北海道産「ゆめぴりか」

@yocchimama_chiyukiさん
北海道在住のご当地ヨムーノメイト。“無理なく楽しく作る”をモットーにした料理講座を開催。企業レシピ・メニュー制作やセミナーでも活躍中。北海道産米のアンバサダーを務めるなど、北海道食材を広める活動を行う。
ikura様.png

お気に入りの銘柄米は

お気に入りの銘柄は、北海道産米の「ゆめぴりか」、「あきたこまち(秋田県産)」、「富富富(富山県産)」、「夢つくし(福岡県産)」。

料理の講師という仕事柄、様々な銘柄米を食べることが多い@yocchimama_chiyukiさんは、味や食感の共通点を探したり、最もごはんがおいしいと感じる食べ方を模索したりと、毎日銘柄米を楽しんでいます。

「Wおどり炊き」で炊き分け♪銘柄米のこだわりの食べ方

たとえば、いつも食べている北海道産米の「ゆめぴりか」は、しっかりした食感とねばりが、富山県産の「富富富」と似ていることを発見!

食感のある大粒の白米と香ばしいニシンの塩焼きの相性が良いと感じたことから、この2銘柄を炊き分けて、白米の味がどのように変わるのか試してみました。

この2つは「甘み」と「ねばり」がある銘柄で、塩味のおかずに合わせるとその違いがより分かります。地元の「ゆめぴりか」は、食べ慣れた味ですが、ベストな炊き加減で炊くと甘みがグッと引き立ちました。富山県の「富富富」も、甘みが強調されて、ニシンにぴったりでした。(@yocchimama_chiyukiさん)

また、比較的あっさりめの「あきたこまち」には、濃厚な卵と少量のうに塩をトッピングしてシンプルに楽しむなど、お米の特徴に合わせて楽しんでいます。

さらに、@yocchimama_chiyukiさん主宰の子どもクッキング教室で、小学生の生徒達にごはんを食べてもらったのだそう。

炊きたてのごはんのいい香りや、ツヤのある美しい見た目に歓声が上がりました。まずはそのまま食べてもらったところ、何もなくてもお米の味がおいしい、と大絶賛!
普段から、主菜をおいしく食べるためには“ごはん”が最も大切だと考えています。子ども達にも、ご当地米のおいしさをたくさん知ってもらい、ぜひ家族で楽しみたいと思いました。(@yocchimama_chiyukiさん)

⑤お気に入りの4銘柄に合わせたおかずで、外食のような“プチ贅沢”を!

@nicolalala68さん
東京都在住のヨムーノメイト。ヘルシー食材料理のマニア。野菜ソムリエの資格を持ち、からだにやさしく、おいしい料理を心掛けている。リモートワークでお米を炊く回数が増えたので、夫とおうちごはんの時間をより大切にするように。
ikura様.png

お気に入りの銘柄米は

夫の地元米「コシヒカリ(福島県産)」に加え、最近は料理に合わせて、「いちほまれ(福井県産)」「彩のきずな(埼玉県産)」 「あきさかり(広島県産)」「くまさんの輝き(熊本県産)」の4つの銘柄米を楽しんでいる@nicolalala68さん。

「Wおどり炊き」で炊き分け♪銘柄米のこだわりの食べ方

夫婦ともにリモートワークとなり、おうちでごはんを作ることが増えたので、せっかくならば、外食のようにおいしいごはんが食べたい!と、おかずとの相性を考えたごはんの炊き分けを始めました。

まずは、白米のおいしさが分かりやすいシンプルなおにぎりで、4銘柄を炊き分けて楽しみました。
夫は味重視。食べごたえとお米の甘さをしっかりと感じることができた「あきさかり」を夫は大絶賛。一方、私は食感重視で「くまさんの輝き」と「いちほまれ」のしっかりとした粒感がお気に入り。

タッチパネルで銘柄を選ぶだけで 自動的にお米の種類に合わせて炊き上げてくれる「Wおどり炊き」を使ったら、複数の銘柄を手間をかけることなく炊き分けられて感動しました。(@nicolalala68さん)

①「いちほまれ」で、はらこごはん風♪

@nicolalala68さんは、「いちほまれ」に、すじこと鮭の西京漬焼き、栗をのせて、簡単なのにちょっと贅沢な“はらこごはん風”にして楽しみました。

みずみずしく、粒の弾力と歯ごたえのある「いちほまれ」と、魚卵の相性がよく、夫婦であっというまに食べてしまうほど、ごはんが進みました。(@nicolalala68さん)

②玄米ともち麦を合わせたワンプレート

また、白米に、玄米ともち麦を混ぜて炊いてみるなど、お米の食感をさらに変えて楽しんでいます。

“自分好み”の銘柄を見つけることも楽しいし、いろんなお米を試すことで、料理のバリエーションも増え、おうちごはんがより楽しくなると思います、と@nicolalala68さん。

「Wおどり炊き」は、白米がおいしく炊き上がるのはもちろん、時間や手間がかかる炊き込みごはんやおこわなども、専用コースも活用して手軽にできるのでおすすめです。炊き込みごはんの味の染み込みやすさや、冷蔵庫で冷やしてもおいしさが持続するのを実感しました。(@nicolalala68さん)

メニューに合わせて食感自在!

こだわり派におすすめ炊飯器!ボタンひとつで銘柄のおいしさ引き出す「Wおどり炊き」

今回、ご当地ヨムーノメイトが炊き分けを楽しんだ炊飯器は、パナソニックの「Wおどり炊き」SR-VSX0シリーズです。

ポイント①「銘柄炊き分けコンシェルジュ」でベストな炊きあがりを実現!

「銘柄炊き分けコンシェルジュ」は、銘柄米の性質や味、食感を科学的に分析し、全国58銘柄をおいしく自動で炊き分けることができます。

銘柄米それぞれに合った最高の炊きあがりが実現するように、ボタンひとつで調整してくれます。

ポイント②「ライスレディ」が、お米の持つおいしさを理論的に分析!

パナソニックでは、「ライスレディ」と呼ばれる、炊飯科学のスペシャリストが炊飯器開発に携わっています。時には、全国の産地や銘柄米の開発者のところに足を運ぶことも。

「Wおどり炊き」には、「日本人誰もがおいしいと感じるごはん」を叶えるために日々お米を追求する「ライスレディ」の理論や知見を取り入れ、ベストなお米を炊くための技術が搭載されているのです。

ポイント③ベストな炊きあがりに全国の作り手から“お墨付き”

「銘柄炊き分けコンシェルジュ」は、日本各地のお米の産地と「ライスレディ」が連携し、そのお米のベストな味を追求した結果、実現しました。各銘柄の作り手が理想とする「味・香り・食感」に、ボタンひとつで仕上がります。だから、日本全国の米どころからもお墨付き(※1)。まさに、お米のプロから推奨されている炊飯器なのです。

炊き分け可能な「Wおどり炊き」のヒミツ!▶▶

鮮度が落ちても冷めても!?「Wおどり炊き」で炊いたごはんがおいしい理由はもっとある

炊き分けができる以外にも、「Wおどり炊き」には、おいしいごはんを炊くための秘密があります。

  • ①「鮮度センシング」でお米の状態を見極め自動で調整!一年中、新米のようなおいしさ(※2)に

精米後時間が経って、鮮度が落ちた“乾燥米”も、圧力センサーでお米の状態を検知し、炊き加減を上手に自動調整します。これにより、乾燥してしまったお米でも、ハリと甘みのある新米のようなおいしさに仕上がります。

  • ②独自の「Wおどり炊き」で、お米を激しくおどらせる!ふっくらもちもちの銀シャリに

IHの切り替えと、加圧減圧を繰り返す2つの炊きワザで、一粒一粒にムラなく加熱。甘みともちもち感のあるふっくらとしたごはんが炊きあがります。

  • ③「高温220℃スチーム」で、旨味を閉じ込める!

さらに、表面をコーティングし、旨味を閉じ込めるワザも。最後の工程に高温スチームを噴射し、窯の中のお米を芯まで加熱。
これによって、お米の水分を逃さず、旨味でコートされるので、冷めてもおいしいごはんが楽しめます。

ほかにも、お好みに合わせて、「やわらか」「かため」「もちもち」など、お好みの炊き加減やその日の料理メニューに合わせて13通りの食感に分けることが可能。

「炊き込みごはん」「玄米ごはん」「赤飯」などの、簡単にバリエーションを広げる専用コースもあります。

パナソニック「Wおどり炊き」公式サイト

いかがでしたか?
毎日の定番米はもちろん、お米をお好みや献立に応じて選ぶことによって、ごはんの楽しみ方がぐっと広がり、食卓が豊かになります。

それぞれ違った個性のある「銘柄米」のおいしさを感じる楽しみを、「Wおどり炊き」でぜひ味わってみてください。

---

(※1)推奨団体:北海道米販売拡大委員会/いわて純情米需要拡大推進協議会/宮城県米づくり推進本部/JAグループ秋田 JA全農あきた/山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部/JAグループさいたま/新之助を育てる会/「富富富」戦略推進会議/米新品種「ひゃくまん穀」普及推進委員会/ふくいブランド米推進協議会/JAあいち経済連/近江米新興協会/星空舞ブランド化推進協議会/岡山県地域稲作戦略推進会議/JA全農ひろしま/JA全農ふくれん/佐賀米マーケティング協議会/JAグループ熊本 JA熊本経済連

対象機種:VSXシリーズ、2020年に推奨を受けました。

(※2)当社独自基準評価。お米の量、銘柄、保存状態、水の量などの使用条件によって異なります。「銀シャリ・ふつう」コース以外を選択すると、鮮度センシングはオフになります。

---

※2020年10月5日時点の情報です。
提供/パナソニック株式会社

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。 また「LINE公式アカウント」をお友達登録すると新着・季節トレンド情報をいち早くチェックすることができますよ♪

特集記事

連載記事