彼に恋愛指南されたい♡イ・ミンホを3度楽しめる名作「個人の趣向」ファンの悶絶ポイント

  • 2021年03月29日更新

こんにちは、年間480本以上の作品を鑑賞している映画ライターの白河さなです。

SNSを中心に、人気の衰えを知らない大御所俳優イ・ミンホさん。今回は、彼の過去作品をレビューしながら、イ・ミンホファンにたまらない、3つの顔の楽しみ方をご紹介したいと思います♡

「個人の趣向」のあらすじ

ゲイに間違われたイケメンと恋に不器用な女性が、一つ屋根の下で繰り広げる恋物語。「花より男子」でブレイクしたイ・ミンホが建築家役で大人の男性の魅力を披露。しとやかなイメージのソン・イェジンが見せる干物女ぶりも可愛らしくて新鮮。

男を見る目がない不器用なヒロインと、ある事情から彼女のルームメイトになるためゲイのフリをする男の奇妙な同居生活を描いた作品。

主人公ケインは建築業界の伝説的な人物のひとり娘で、独身者用家具ブランドを始める起業家でもあります。

その一方、ことあるごとに周囲と衝突し、失敗やアクシデントを巻き起こすトラブルメーカー。恋人を親友に奪われ、女性として自信をなくしたケインを改造するため、二人は何でも打ち明ける仲に。

恋愛相談だけではなく、家事や整理整頓ができないケインの世話をやくうちに、いつしか彼女に惹かれていくチノ。

チノの元カノ役で「コーヒープリンス」のユン・ウネがゲスト出演しています。彼らがお茶するカフェは「コーヒープリンス」です。

「個人の趣向」から見るイ・ミンホの魅力

1 イ・ミンホが演じた唯一の普通の男性

御曹司や詐欺師、皇族など数多くの役を演じてきたイ・ミンホですが、「普通の男性」を演じているのはこの「個人の趣向」だけではないでしょうか?

今回イ・ミンホが演じているのは、建築事務所の所長、しかも大きい建築事務所というわけではなく、小さな個人事務所です。

実際に存在していそうな役を演じているので(実際こんなかっこいい人はいないのですが)いつもよりリア恋感が増しているんですよね。ですが、普通の男性を演じていても華やかさは隠しきれてはいません(笑)

個人的にウっときたのは、イ・ミンホのメガネをかけているシーンです。4話と6話に出てくるのですが、いつもはかけていないのに、たまにかけるメガネの破壊力は凄まじいです!一気にオフ感がでるというか、家の中の姿を見ているという特別感があって最高でした。

2 イ・ミンホから恋愛指南を受けたい

ヒロインのケインは、自分を犠牲にしてまで彼氏に尽くしてしまい、その結果愛想をつかされる、次は会社の同僚の男性に借金を押し付けられて逃げられる、というさんざんな人生。

彼女は、そんな自分を変えるためにイ・ミンホ演じるチノに恋愛指南を求めます。あのイ・ミンホに恋愛のアドバイスをしてもらえるなんて…いや、本人好きになるに決まっていますよね!

そんなチノのアドバイスの中で最も印象に残ったのは「大事に扱われて当然だと思うこと」「自分の意見をしっかり持て」ということです。

チノの言葉とアドバイスで、少し卑屈だったケインが自信を持ち、どんどん輝いて美しくなっていく過程は見ごたえ抜群でしょう。

3 イ・ミンホを3度楽しめる

3度楽しめると書きましたが、具体的にどんなイ・ミンホの顔を見られるか簡単にまとめると

  • ①ドSで冷たい男

  • ②なんでも相談できる男友達

  • ③甘々な彼氏

というように、一つのドラマだけで3つの顔を楽しむことができるんです。

そしておそらく、イ・ミンホが友達関係から恋愛に発展する役を演じたドラマは「個人の趣向」だけです。

韓国ドラマと言えば、恋人になった後の甘いシーンが好きな方が多いかもしれませんが、個人的にはまだ友達なのに、お互いドキドキしているシーンが一番好きです。

例えば、9話でチノがケインを雨の中迎えに行ってひとつの傘で帰るシーン。腕を肩に回してくっついて歩いているので、はたから見たら恋人同士にしか見えませんが、まだ友達。

相手は自分のことを好きなはずがない、こんなに意識しているのは自分だけだと思っているわけです。

他にも、少し細かいかもしれませんが、7話の途中2人で空を見上げるシーンですが、二人のポーズがシンクロしているんです。この時2人はまだ友達関係ですが、すでにお互いが相手を想っている、ということを表しているのかなと考えました。

イ・ミンホを3度楽しめる「個人の趣向」見るしかない!

※画像はイメージです。

今回は「個人の趣向」からみるイ・ミンホの魅力をご紹介しました。いかがでしたか?肌寒くなってきた季節に、ほっこりするラブストーリーが見たい方におすすめ。

ほっこりと言っても、二人の恋を邪魔する者の登場や、切なすぎるすれ違いなど、ストーリーが次々と展開していくので、飽きずに楽しめます。

「個人の趣向」ぜひ見てください!

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