2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

プラに見えない!【ダイソー】陶器ルックな「和波レンジ食器」3選

  • 2023年03月29日更新

こんにちは、ダイソーへ通い続けるヨガ講師でくふうLive!ライターのコウタニ エミです。

食器は増やしたくないけど、新しい食器を買う時や揃えたときはちょっとテンションあがります。
ダイソーやセリアの食器はコスパが良いので長く愛用しようと思って買っているのですが、春夏秋冬にあわせて新しい食器が登場するのでいつも脱帽しています。

ここでは、苦心して選び抜いた食器の中から、今お気に入りのダイソー「和波レンジ食器」をご紹介します。

和波シリーズ(食器) 各110円(税込)

形や大きさがバラエティに富んでいて、いろいろ揃えると料理が楽しくなります!

和波シリーズ(食器)

店舗によって取り扱っている食器の種類が違うようです。
なので、全種を同じお店で揃えられるかどうかわかりません。

「和波レンジ食器」皿 (22cm·白)

「和波レンジ食器」皿 (22cm·白)は浅いお皿です。浅くても内側には、しっかり波型の柄が付いています。
外側も陶器のような柄になっているので、普通のプラスチックと違い高級感がありますよ。

「和波レンジ食器」だ円深皿(24cm·白)

楽しく使えるだ円型。
オムライスやカレーライスなどはいつも丸いお皿に乗せていますが、こちらのだ円深皿を使うとお洒落に盛り付けができます。
だ円型の利点は、丸いお皿より持ちやすいことです。重さがないので、お皿の端を楽に持つことができます。

「和波レンジ食器」鉢 (19cm·白)

幅が19cmで深さもあるので、大皿としてメイン料理の盛り付けに使用できます。
おかずだけでなく、だ円深皿のようにカレーライスやチャーハン、一品物の料理にも向いています。

こちらも深さがあるので、多少の汁などを入れても安心です。

「和波レンジ食器」シリーズの魅力

ダイソー「和波レンジ食器」の一番の魅力はプラスチックに見えないことです!
手に取るまで陶器と見間違えてしまうほど、完璧な仕上がり。見た目だけでなく、陶器のようなザラザラした感触もリアルに再現されているので、持った時に滑ることもなく、食器洗い中もしっかり掴むことができます。

内側に波模様が付いていてツヤがあるので、見た目がオシャレです。
プラスチックなのでしばらく使っているとキズがつきますが、気になるほどではありません。

軽さと陶器を思わせる見た目だけでなく、食器を洗う時や重ねる時の、ガチャガチャという音が出ないのも地味に気に入ってます!

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。 また「LINE公式アカウント」をお友達登録すると新着・季節トレンド情報をいち早くチェックすることができますよ♪

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ