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「ヒョンビン」の“2つの人格”は必見!除隊後初ドラマ「ジキルとハイドに恋した私」の名演技!【動画あり】

  • 2020年12月15日更新

こんにちは、年間480本以上の作品を鑑賞している映画ライターの白河さなです。

ヒョンビンが惜しまれながらも兵役に行った日が、つい先日のような気がします。韓国俳優の除隊後は、復帰作が注目されますが、ヒョンビンの除隊後初ドラマは「ジキルとハイドに恋した私」。

人格を複数持つ役柄を演じるのは、集中力だけでなく、精神力・体力・知力が必要だと聞いたことがありますが、ヒョンビンは除隊後すぐの作品で、その実力をすぐに披露してくれました。

今回は、そんな「ジキルとハイドに恋した私」のヒョンビンに迫ってみます。

「ジキルとハイドに恋した私」のあらすじ

『ハイド・ジキル、私』(原題) (c)SBS (c)H E&M

ヒョンビン除隊後初のドラマ!二重人格のCEO役で正反対の魅力を披露したミステリアスなラブストーリー。

韓国最大のテーマパーク「ワンダーランド」の常務ク・ソジンは、いつも冷静沈着。それは極度の緊張状態になると現れるもう一つの人格を抑えるため。

ある日、主治医のカン博士から治療法を見つけたという連絡を受けますが、面会直前に博士が失踪してしまいます。

一方、ワンダーランド専属サーカス団団長チャン・ハナは、突然の契約解除に抗議しようとソジンを追いかける途中、何者かに襲われ、ソジンと瓜二つの男に救われます。

双子の兄と名乗る優しい彼こそが、ソジンの別人格ロビンでした。ハナとロビンは互いに惹かれていきますが、ソジンもまたハナのことが気になり始めます。

主人公ソジンと、別人格ロビンの間で三角関係に陥るヒロインとの恋の行方に注目です。

「ジキルとハイドに恋した私」の見どころ 

1 2つの人格を完璧に演じ分けたヒョンビンの演技力

クールで気難しい本来の人格と、心優しく暖かな別人格を見事に演じ分けたヒョンビンの演技力が凄すぎます。

まず、主人格が冷徹人間で、別人格が良い人という設定が斬新で面白いと思いました。人気ドラマ「キルミーヒールミー」もそうですが、主人格が穏やかな人で、別人格が凶暴という固定概念を覆されたように感じます。

二重人格のキャラクターという、演じるのがとても難しい役柄ですが、ヒョンビンの演技力で本当に別人に見えました。表情はもちろん、話すスピードや声色から別人です。顔の筋肉の使い方まで違うような…

特に、ソジンがロビンのふりをするシーンは印象に残りました。ロビンはよく笑いますが、ソジンは笑いません。ですが、ソジンのふりをするために作り笑いをします。

もちろん同じヒョンビンが演じているので、笑うとロビンに見えるのではないか?と考えるかもしれませんが、しっかりソジンがロビンのふりをしている笑い方だと分かるんです。

実際、ヒロインのチャン・ハナを演じたハン・ジミンがインタビューでヒョンビンとの共演について聞かれた際「ソジンがロビンのふりをしていたり、その反対の時も同じで、表情や笑顔も完璧でした。ロビンは笑ったらえくぼができるけどソジンはできない。表情一つにもこだわって気を使っていましたね」と答えていました。

さらに「ロビンと撮影しているとソジンに遭っていないと思うほど、同一人物なのにソジンに会ってないと感じさせるんです。いまだに二人の俳優と撮影している気分になりますね。」とも。

キャラクターの動作一つ一つが、その場の思い付きではなく計算して演じられていることが分かります。

2 2種類の違った胸キュンを堪能できる

たまに見せる優しさが心を掴むツンデレのソジンと、穏やかでそばにいると笑顔にしてくれる癒し系のロビン。同じ俳優の2種類の胸キュンを同時に堪能できるのが、このドラマの特徴でしょう。

例えば、少年のように無邪気なロビンは無意識に胸キュン行動をするから罪です。ドラマの中でも「人を助ける性格が女心をかき乱すの。かっこよく助けては「そういう性分だ」って 宇宙最強の駆け引き上手」というセリフが登場します。

ソジンはいつも冷静で一見冷たくみえますが、本当は怖がりで寝るときも電気を消しません。ハナの体調が悪いとすぐに気が付き、おかゆや薬を持ってきてくれます。めったに笑わないソジンが、ふと素で笑う時が最高ですね。

ソジンは普段メガネをかけていることが多いですが、個人的には23話からのふちがないメガネが一番タイプでした(笑)

3 韓国ドラマの御曹司は心に傷負いがち?ソジンの変化に注目!

別人格が存在していることで生じるすれ違いが切なすぎます。大好きな人から告白されたのに、それを覚えていなかったり、もう一人の自分が恋路を邪魔してきたりします。

心に深い傷を負ったソジンがハナに出会い、徐々に変化していく様子は見ごたえ抜群です。

その変化が特に現れるのは14話でしょう。誰のことも助けなかったソジンが、自分を犠牲にしてまでもハナを助けます。

17話あたりからは、ソジンの顔が全て吹っ切れたような顔になっていて、個人的にはこのあたりからソジンの顔がロビンの顔に寄ってきているように感じました。

「自分のすべてをさらけ出して自分を認めてこそ愛してもらえる」というソジンの名言も登場します。

変化してきているソジンに対して、別人格ロビンの思いも切ないです。

ロビンがハナに「僕にもう会わないつもりなの?」「生きたいんだ。消えたくない。」と泣きながら話すシーンは涙腺を刺激します。

韓国ドラマ「ジキルとハイドに恋した私」見るしかない!

過去の予告動画でも垣間見える、ヒョンビンの2面性

今回は「ジキルとハイドに恋した私」のあらすじと見どころを紹介しました。いかがでしたか?

ヒョンビンのまた違った面に出会えるはずです。二人だけど一人の三人の奇妙な三角関係。

冷たくて優しい彼とのトライアングルラブコメディ「ジキルとハイドに恋した私」ぜひ見てください!

両極端な二つのキャラクターを楽しめること間違いなし。最後に…愛は人を変える!

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白河さな
映画ライター

年間480本以上の作品を視聴しているほどの「映画マニア」です。韓国ドラマ・洋画・邦画と幅広いジャンルの執筆を担当しています。マニアならではの見どころや作品への愛をお届けしたいです。一人でも多くの方に「あ、この作品面白そう」と思ってもらえるような記事を目指しています。

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