【朝食】「絶対やっちゃいけないNG3大ルール」その食べ方が太る原因

  • 2021年03月29日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

30代をこえて、アラフォー近くになると、「あまり食べていないのに太ってしまう…」と、感じることはありませんか?

また逆に、「しっかり食べても太らない人」もいます。そのの違いは、じつは小さな習慣の積み重ね。中でも朝ごはんの取り方で、「その日の痩せやすさ」に影響があるのです。

絶対にやってはいけない「朝食」の取り方を紹介します。

医学博士でダイエットのスペシャリストである永田孝行先生に、「食べて痩せる!太らない朝ごはんのルール」について教えてもらいました。

「朝食」は、とり方次第で、ダイエットの成功率がぐんとアップ!
しっかり食べても太らない体を手に入れましょう。

監修・執筆者紹介

【医学博士】永田孝行 先生

医学博士、健康科学博士。一般社団法人日本ダイエットスペシャリスト協会理事長。生活習慣病予防と改善の為の食事療法から「低インシュリンダイエット」を提唱。生活習慣病予防と改善対策など指導を実施。食材や健康食品の研究開発、雑誌、テレビ、新聞などメディアにも多数出演。
永田孝行

なぜ、朝食のとり方が重要なの?

体は、副交感神経よりも交感神経が優位な状態のほうが、活動量が増えます。つまり、消費カロリーも増えるため、交感神経が優位なほうが、痩せやすいなのです。

睡眠中は副交感神経が優位なので、朝の起き抜けに、しっかり朝食をとることが、交感神経への切り替えのスイッチに。

交感神経が優位な状態が長いと、消費カロリーやその活動時間が増えるため、瘦せやすいと言えるのです。

【ダイエットにNG!太りやすい朝食1】朝食は抜く

朝食を抜いて摂取カロリーを減らすより、たんぱく質などをしっかり食べて「その日の消費カロリー」を増やすほうが、ダイエットに効果的。

1日の交感神経の時間=カロリーを消費する時間を増やせるので、朝起きて30分以内に朝食を食べましょう。交感神経に切り替えスイッチを!

【ダイエットにNG!太りやすい朝食2】甘いものだけ食べる 

ドーナツやワッフルなど、「甘いものだけ」で済ますのはNGです!「甘いジュース」だけも同じくダメ。ほとんどが糖質なので、血糖値が急に上がってしまい、そのあと急激に下がってしまいます。結果、自律神経が乱れてしまい、むくみの原因にも。

トーストもジャムを塗るより、チーズやハムをのせるのが正解です!

【ダイエットにNG!太りやすい朝食3】お米やパンだけで済ませる

朝ご飯が炭水化物だけだと、血糖値が乱高下しやすいので注意!食べ過ぎるとよぶんな脂肪が蓄積されます。

朝は、たんぱく質をとるのが重要。とくに豆腐、豆乳、納豆、みそ汁などの大豆製品を摂ると、血糖値の乱高下を抑えることが可能になります。

お昼ご飯の食べ過ぎを防ぎ、カロリーの摂りすぎも防止できます。

朝食は「食べる習慣」をつけて、太らない体に!

いかがでしたか? やせるには少しでも食べないほうがいいと思いがちですが、朝ごはんはむしろ食べたほうがカロリーを消費できるんですね! 朝ごはんの食べ方を見直して、食べながらやせる習慣を身につけましょう♪

永田孝行先生の書籍もチェック

東京大学大学院医学系研究科にて肥満と代謝を研究し、食事療法を基本とした「低インシュリンダイエット」を提唱した永田先生。「ダイエットベーシックブック」(評言社)「日本人のDNAに効く永田式行き着く先のダイエット」(悟空出版)など関連書籍がベストセラーになっています。
また、アメリカスポーツ医学会公認EP-C(エクササイズフィジオロジスト)の資格をいかし、特異的な体脂肪分解のメカニズムを解明した、部分痩せを可能にする著書「10days ポイントダイエット」(高橋書店)なども出版。
今回紹介したダイエットテクなども解説されているので、ぜひチェックしてください。

【書籍情報】
「ダイエットベーシックブック」
発売元:評言社
価格:1,980円(税込)

「日本人のDNAに効く永田式行き着く先のダイエット」
発売元:悟空出版
価格:1,320円(税込)

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ

新着記事