女性のDIYには「マキタの充電式」が神!軽量パワフル「最新丸のこ」で家づくり【千葉県長柄町】

  • 2021年03月29日更新

こんにちは、ヨムーノDIY女子部・副部長のはーちゃんこと、ヨムーノライターの海老原葉月です。

私たちヨムーノDIY女子部は、千葉県の中心「長柄町(ながらまち)」で、女子が木を伐採するところからはじめる壮大な「家づくり」プロジェクトに挑戦しています!

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メンバーは全員、千葉県出身。みんなDIY初心者で、「丸のこ」や「チェーンソー」などの本格的な工具を持つのは初めてだったけれど、自分でログハウスを建てた先生に教わりながら、これまで一緒に上達してきました。

そんな私たちの活動では今、家づくりの基本となる柱を加工するために「丸のこ」を使った作業をしています。実はこの「丸のこ」は、女性にとっては重くて、手首や肩への負担も結構大きいんです。

作業日の活動は最大8時間。“女性でもラクに使い続けられる”丸のこがあったらいいな、なんて思っていました。

そこで今回、コンパクトで軽量なのに、しっかりパワーが備わった、女性でも使いやすい「最新丸のこ」があると聞いて、加工作業に使わせていただきました。

「マキタ」といえば?

「マキタ」と聞いて、“掃除機”がパッと思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか?

「マキタ」の家電は、デザインがよくスタイリッシュで軽量、性能も良い、というイメージがあります。無駄のないデザインなので、シンプルライフがお好きな方にも選ばれているブランドだと思います。

実は「マキタ」では、掃除機のほかにも、園芸用品やDIY工具を多数、取り扱っているんです。

そんな「マキタ」の最新丸のこは「40Vmaxの充電式」。これまでは、コードがついた「電源コード式」や「18Vの充電式」を使ってきた私たちですが、さっそくその使い勝手を試してみました。

家づくりで使う工具は?

私たちヨムーノDIY女子部でも実は、マキタの工具を使っています。よく使う工具はこちらのふたつ。

チェーンソー

チェーンソーは、木を伐採する時や、倒した木を小分けにする際によく使う工具です。
私たちヨムーノDIY女子部の活動では、この「マキタ」のチェーンソーを、柱や梁などの木材の加工に使っています。

丸のこ

読んで字のごとく、“丸い刃のノコギリ”です。家の柱や梁を作るとき、丸のこの刃を回転させながら木材を加工します。今、私たちの活動でも1番よく使う工具です。

他にも様々な工具を使って作業をしているのですが、どの工具もずっしりと重たく、作業の翌日は必ず全身筋肉痛になるほどです(笑)。

特に、充電式バッテリータイプの丸のこは、バッテリー自体が重たいので、手首や肩にも大ダメージ!
「せめて、あと数百グラムでいいから軽くなったら、どんなに楽なんだろう…」というのが、正直な心の声です。

【女性目線で徹底比較①】「電源コード式丸のこ」VS 最新「充電式丸のこ」を比べてみた

これまで使ってきた「電源コード式」の丸のこと、今回初めて使った「40Vmax充電式」の丸のこを比較してみました。

最新の40Vmaxの充電式丸のこは、軽量・コンパクト・刃の回転も抜群で、今までの私の嘆きが届いたかのよう(笑)。

従来の「電源コード式丸のこ」

こちらは普段よく使っている「電源コード式丸のこ」。名前のとおりコードタイプで、コンセントから直に給電しています。重さは、まぁまぁ重たいものの、耐えられる程度(笑)。

これはどの丸のこでも同じですが、木の繊維に沿って切っていく作業(「縦引き」と言います)には刃が木に挟まれてエネルギーがかかり、スムーズに刃が進みにくいんです。

刃は進むどころか、途中でスピードダウン、そのぶん手や肩に力を入れて押し進めないといけません。 丸のこにかなりの負荷がかかるので、刃の回転が悪いと作業時間がかかるし、充電式の場合だとバッテリーの消耗もとっても激しいんです。

作業効率をよくするためにも、刃の回転やスピードが速く、パワーのある丸のこが必要、と師匠も言っていました。

そこでお試し!最新の丸のこは...こちらのシリーズです。

切れ味抜群の刃「鮫肌」がついた「充電式丸のこ」

40Vmaxシリーズ「充電式マルノコ」

「40Vmaxシリーズ」は、マキタ独自の、パワーを最大限に引き出し、負荷の高い作業効率をアップさせるシステムと、バッテリーの長寿命化を両方兼ね備えたシリーズです。“次世代のバッテリープラットフォーム”とも呼ばれる、最新の技術を搭載しています。

この「40Vmax」の技術と、軽快な切れ味で高耐久の「鮫肌」チップソーにより、クラス最速の切断スピードを実現。

初見では「今までと何が違うの?」と思ったほど、違いがよく分からなかったんです。でも、「縦引き」をして切り比べてみたら、これらのすごさが分かりました!

従来の丸のこと比較すると、切れ味が抜群で、刃の進み方が違う!特に、途中で止まることなく、一定のスピードで進み続けるところに、「40Vmax」と「鮫肌」のクオリティの高さを感じました。

【女性目線で徹底比較②】充電式「18V」VS 最新「40Vmax」を比べてみた

さらに、充電式の丸のこでも、パワーの異なる2つの種類があります。

2つを使ってみて気づいたのは、コンパクトなのに、パワーがあること。女子でも最低限の力で、難なく加工ができました。

18Vシリーズ「充電式マルノコ」(右)

18Vのバッテリーを使っている充電式丸のこです。バッテリー自体に重みがあると、加工する場所や加工方法によっては、かなり腕に負荷がかりますが軽いです。

通常は丸のこ後方についたバッテリーが、ずっしりと重さを感じる原因なんですが、後方に重量感は感じず、どことなく軽い気がします。

40Vmaxシリーズ「充電式マルノコ」(左)

そして先ほどご紹介した、最新の40Vmaxバッテリーの「充電式丸のこ」。普段使っているバッテリーの倍くらいあるので、電池もちはもちろん、パワーも格段に違いました。

40Vmaxを使ってみると、18Vに戻れないほどの切れ味とパワー!

充電式「18V」VS 最新「40Vmax」の違いを、それぞれ女性目線で比較してみた正直ポイントを書いてみます。

①女性に嬉しい!作業時もずっと「軽量」

持ってみると、どちらも従来の丸のこよりもコンパクトな印象があります。バッテリーサイズによる重さの違いくらいで、2つの差はそんなに感じませんでした。

これまでは、作業中は丸のこのどっしりとした重量感で、腕や肩に力が入ってすぐに疲れを感じてしまっていました。

2つを「縦引き」で試してみて感じるのは、どちらも軽いのですが、40Vmaxの方が圧倒的に作業中でも軽さを感じました。これは、切れ味の良さやパワーに起因している負荷の違いだと思います。

持ち運びだけでなく、作業中もずっと「軽量」な40Vmaxのすごさをさっそく体感しました!

②40Vmaxはまっすぐ&スイスイ!パワフルな切れ味

縦引きをしていると、刃を挟んでいる木と木がぎゅっと縮まるような圧を感じるのですが、そういう感覚すらわからないほど、どちらもかなりスムーズに切れました!

特に40Vmaxのパワーは圧倒的。

40Vmaxを使った作業は特に、刃がスイスイ進み、そんなに力を入れなくても、まっすぐに切ることができます!それと比較すると、18Vの方は、やや刃の進みは慎重で、優しい感じがしましたが、それでも動きはスムーズで滑らか。

18Vは大きな丸太や縦引き作業ではない、細くて切りやすいものに使うと良い、と先生から伺いました。

③バッテリーの持ちは?1回の充電で18Vは「丸太1本」、40Vmaxは「丸太3〜4本」

バッテリーの消費についての差を先生に聞いてみました。

大きなパワーを使うと、バッテリーの消費も早いものかと思っていましたが、最新の40Vmaxのすごいところは、バッテリーにかかる負荷が少ないために、寿命が長いんです。

18Vの方も、充電式としてはとっても便利。でも、やっぱり長時間におよぶ作業には、バッテリーの容量と消費エネルギーのバランスが取れている方がいいなあと思いました。

40Vmaxバッテリーのフル充電は約30分〜45分(充電状態やバッテリーのAh、作業内容によります)。先生に聞いたところ、フル充電した場合、18Vでは、丸太の「縦引き1本程度」、40Vmaxでは「3〜4本」できるのだとか。

作業効率が大切な柱などの大きな丸太加工では、40Vmaxの方が圧倒的に使えそうですね。

最新丸のこには、こんな機能も搭載!

「モード切替」ボタン

工具もさまざまな便利機能が充実してきているんですね。
今回使った丸のこには、持ち手部分に「モード切替」ボタンが搭載されています。

作業の効率・仕上がりなど、その時の目的に応じて、回転数を制御するモードです。

「スピードモード」は能率重視のモードで、低負荷の場合は高速回転でスピードを高めることができ、高負荷の場合は回転数を落とすなどの調整が可能。
「仕上げモード」は、切り口の仕上がりを重視したい時などに、負荷に関わらず一定の回転数を保ち、切断面を美しく仕上げるモードです。

私たちのようなDIY初心者だと、どんな木材が切りにくいのかを判断することはまだ難しいですが、木材加工の目的に合わせたこうした機能があるのはとても便利ですね。

ランプがあって、手元が見やすい

電源が入っている時に、手元にLEDランプがつきます。墨付け(切る方向に沿って鉛筆でつけた印)の線に合わせたり、進み具合を確認したりする際にとっても嬉しいです。

持ちやすく、すっきりとしたデザイン

「マキタ」カラーのブルーもキレイ。やっぱり色って大事(正直に言うと、ピンクもあったらいいな...)。持ち手もすっきりしていて、余分な動きをすることがないおかげで、刃の進み方もスムーズに感じました。

これからも「工具」の進化に期待♪

以前は「工具=重たくて女性が扱うのは大変」と思っていました。でも近年の“DIYブーム”もあってか、女性でも扱いやすい工具が増えてきているように思います。

機能性はもちろんですが、カラーバリエーションなども増えてきたら、もっとDIYが楽しくなるな♪と期待しています!

「ヨムーノDIY女子部」活動レポートもご覧ください♪

「ヨムーノDIY女子部」では、女子が、森林に生えている木を伐るところから「家」をまるごと作っちゃう日本初のプロジェクトに取り組んでいます。

果たして、家を一棟、建てることはできるのか?そこでこの特集では、活動の様子やそれぞれのストーリーを部員がレポートしています。

活動紹介はこちら▶︎

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