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"鍋つゆのプロ"が伝授!ひと手間で「いつもの鍋がグッとおいしくなる」コツ&ポイント6連発

  • 2023年03月08日更新
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こんにちは、くふうLive!編集部です。

鍋のおいしい季節が到来!巣ごもり生活が長引く中、カンタンでおいしい鍋料理は、この冬の定番レシピにぴったりですね。

特に今年の年末年始は、“おうちでちょっといいものを楽しみたい“というニーズが高まっています。

そんな今こそ、いつもとはちょっと違った鍋や、おいしくするコツを駆使して、家族とおいしい鍋を囲みませんか。

そこで、ミツカンの“鍋つゆのプロ”が「いつもの鍋をおいしくするちょっとしたコツ」を提案!鍋の味がグッと変わる具材選びや調理法のポイントを動画でチェックできます。

今回、ミツカン「〆まで美味しい™ 鍋つゆ」シリーズから、“鍋マニア”でもある「ミツカン中の人」が6つの鍋つゆを厳選しました。珠玉の食べ方をご紹介します。

ミツカン「鍋ニスト」田中 保憲(たなか やすのり)さん

株式会社Mizkan 商品企画部所属。日々「鍋」に関するトレンドや顧客ニーズを研究し、新たな鍋つゆ商品を生み出すことを仕事としている。簡単で栄養もあって美味しい「鍋」を、当然のように年中食べられるメニューにすることを究極の目標に掲げる。一方で、味確認室という部門も兼任し、ミツカンの各商品の味作りに対するアドバイザーとしての役割も担う。
田中様

①“まろウマ”で絶品!「ごま豆乳鍋つゆ」をおいしく食べるコツ

<商品紹介>

鶏と昆布のだしを合わせ、ごまと豆乳で仕上げた濃厚でおいしい“まろウマ“なスープ。

<基本のおすすめ具材>

豚肉、白菜、にんじん、長ねぎ、えのきだけ、油揚げ、豆腐、豆苗、餅

豆系(豆苗、油揚げ)の食材との相性が抜群です。豆苗はさっと煮る程度がおすすめ。(鍋ニスト・田中さん)

<おいしく作るためのコツを動画でチェック>

下準備の「ひと手間」で鍋の仕上がりが格段にアップする方法、そして葉野菜などの青臭さを飛ばす鍋の煮方とは...!

動画でチェック▼

②“だしウマ”の秘密は7つのだし!「焼あごだし鍋」をおいしく食べるコツ

<商品紹介>

焼あごとその他のだしの上品な味わいとコク、香りが素材に染み込み、素材の味を引き立てて、温かいスープが優しい、ほっとした気分にさせてくれます。

<基本のおすすめ具材>

鶏もも肉、白菜、にんじん、長ねぎ、しめじ、油揚げ、絹ごし豆腐、くずきり、水菜、かぶ、三つ葉

「だしはお鍋の命」です。7つのだしがギュッと凝縮されているので、だしの味を楽しみたい方にぴったり。(鍋ニスト・田中さん)

<おいしく作るためのコツを動画でチェック>

具材の切り方にちょっとしたコツが...!?あごだしの香りが「だしが具材においしく絡むためのコツ」を動画で紹介しています!

動画でチェック▼

③本場韓国の味わいを再現した濃厚スープが絶品!「キムチ鍋つゆ」をおいしく食べるコツ

<商品紹介>

ごま油と鶏油で炒めたニンニクと韓国産唐辛子に、コチュジャン・ラージャンを加えた、コクのある濃厚な味わいのスープ。

<基本のおすすめ具材>

豚のブロック肉、ジャガイモ、にんじん、白菜、白ねぎ、しいたけ、大根、木綿豆腐、餅、ニラ

小学生でも食べられる辛さを目指して作りました。辛くしたいのであれば、コチュジャンや豆板醤を足してもいいですね。コクを出したいのであれば、八丁味噌なんかもおすすめです。(鍋ニスト・田中さん)

<おいしく作るためのコツを動画でチェック>

本場韓国の味にグッと近づけるためのコツを動画でご覧いただけます。意外なアレンジメニューもご紹介!

動画でチェック▼

④ラーメンが絶品!〆がメインの「とんこつしょうゆ鍋つゆ」おいしく食べるコツ

<商品紹介>

じっくり煮込んだ豚骨、鶏ガラスープに野菜スープと本醸造しょうゆを加えたコクがあって濃厚な味わい。

<基本のおすすめ具材>

豚バラ肉、キャベツ、にんじん、白ねぎ、シメジ、ほうれん草

「とんこつしょうゆ鍋つゆ」は、「〆まで美味しい・鍋つゆシリーズ」の「第1号」で、2009年に登場しました。こってりしすぎないように、クリーミーさを残しながら香辛料や野菜スープでマイルドにまとめています。(鍋ニスト・田中さん)

<おいしく作るためのコツを動画でチェック>

豚肉をベストな状態で食べるためのコツや、No.1のマリアージュ食材を動画でご紹介。 田中さんの最もおすすめの食材は、濃厚なとんこつ味の箸休めに、口の中をリセットしてくれる「アレ」!

動画でチェック▼

⑤思わず飲み干したくなる!「地鶏昆布だし鍋つゆ」をおいしく食べるコツ

<商品紹介>

和食料理店でお鍋をつついているような、上質な時間が過ごせる鍋つゆ。阿波尾鶏と昆布のだしを合わせ、上品でやさしい味わいに仕上げているので、思わず飲み干してしまいたくなるスープです。

<基本のおすすめ具材>

鶏もも肉、鶏団子、白菜、長ねぎ、小松菜、にんじん、えのき茸、絹ごし豆腐、乾燥ゆば

和食料理店で食べるような上品さに、絶妙なインパクトを加えたスープです。思わず飲み干してしまいたくなります。(鍋ニスト・田中さん)

<おいしく作るためのコツを動画でチェック>

混ぜるだけカンタン!鍋がいっそうおいしくなる「鶏団子」の作り方とコツを動画でご紹介しています。

動画でチェック▼

⑥まろやかな辛さにヤミツキ!「ごま担々鍋つゆ」をおいしく食べるコツ

<商品紹介>

ねりごまと豆板醤、ラー油を合わせたまろやかな辛さで、コクがあって濃厚な味わい。

<基本のおすすめ具材>

鶏ひき肉、豚バラ肉、キャベツ、長ねぎ、にんじん、しめじ、チンゲン菜

実は、料理人が合格・不合格を出すあの有名番組で、実は不合格をもらってしまったという商品。その味をさらに改良してできた「ごま担々鍋つゆ」は、さらにごまの風味をアップさせることでおいしくなりました。(鍋ニスト・田中さん)

<おいしく作るためのコツを動画でチェック>

鍋のおいしさを各段にアップさせるためには、お肉は〇〇するといい!?どんな調理をすればいいの?

動画でチェック▼

「〆まで美味しい™ 鍋つゆ」シリーズ紹介

「〆まで美味しい™ 鍋つゆ」は、鍋としてはもちろん、〆までおいしく食べられる鍋つゆシリーズ。 鍋の〆の楽しみ方について、一流和食料理人のレシピなどがテレビでも紹介され、話題になった人気のシリーズです。

薄めずに使えるストレートタイプで、3〜4人前の使い切りも嬉しいポイント。ぜひ、今年の冬は「〆まで美味しい™ 鍋つゆ」でおいしい食卓を囲んでください。

「〆まで美味しい™ 鍋つゆ」一覧

※2020年12月14日時点の情報です。
提供/株式会社Mizkan

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

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