2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

“トイレに長居する人”は貯まらない!金運がダダ下がりする「トイレの5大NG風水」

  • 2023年10月13日公開

こんにちは、くふうLive!編集部です。

「あー、お金がない!」が口癖になっていませんか?
お金がないのは、実はトイレが原因かもしれませんよ。
今すぐやめるだけで、メキメキ金運が上がる、意外と簡単な風水テクをご紹介します。

教えていただくのは、ご存知Dr.コパ。
ここから先は、Dr.コパの生セリフでお届けします。
耳の穴をかっぽじって、よーくお聞き(じっくりお読み)ください!

Dr.コパ
「西に黄色で金運アップ」のフレーズを広めた、日本における風水の第一人者。テレビ、雑誌、webをはじめ幅広く活躍。一級建築士、神職。
Dr.コパ

金運がダダ下がる!NGトイレ風水教えます

やあ、コパだよ。これから、トイレのNG風水を教えるからね。

Dr. コパ 「西に黄色で金運アップ」のフレーズを広めた、日本における風水の第一人者。テレビ、雑誌、webをはじめ幅広く活躍。一級建築士、神職。

トイレでやってはいけない!1番は「長居」

排泄する場所であるトイレは、風水的には「厄落としの場所」なんだね。
だから、トイレには落ちた厄が充満してるんだよ。

トイレでやってはいない一番のNG風水は、長居をすること。
トイレの滞在時間が長くなればなるほど、厄を背負い込むことになる。

つまり、サッサと用を済ませて、用が済んだらトットと出るということだ。
長居をすると、金運がどんどん落ちていくからね。

金運に嫌われるトイレの5大特徴とは?

特に、こんなトイレだと金運が下がりっぱなしになるよ。

NG風水1:スリッパがない

トイレマットだけを敷いて、トイレ専用のスリッパを置いてないトイレがあるよね。
スリッパがないと、トイレマットの上に落ちた厄を直接、足で踏むことになり、厄がカラダの中に入りやすくなる。
スリッパは、厄から身を守る重要なものなんだよ。

それと、厄を踏んだ足の裏には、厄がついているから、それで室内を歩くと、家じゅうに厄をバラまくことにもなるからね。

解決策:トイレ専用のスリッパを置く

NG風水2:家族写真を飾っている

厄が充満している空間に、家族の写真を飾るのはNG風水。
お金が貯まらないだけでなく、家族が病気やケガをしたり、家族の不仲を招くことにつながってしまうよ。

解決策:家族の写真は他の部屋に避難

NG風水3:カレンダーを貼っている

トイレに貼ったカレンダーには厄がついているから、そのカレンダーを見ながら、予定を立ててもいいことはない。
計画倒れになったり、実現してもいい結果にはならないよ。

解決策:カレンダーは速攻はずして!

NG風水4:窓がない

トイレで大事なことは、「一に掃除、二に換気」。

窓のないトイレは換気がイマイチで、厄がよどみやすいから、厄落としカラーの「ラベンダー色」を使うこと。
タオル、便座カバー、スリッパ、マットなどをラベンダー色にするといいね。

解決策:トイレグッズをラベンダー色にする

NG風水5:雑誌や漫画を置いている

トイレに長居は禁物!
雑誌や漫画を置くと、つい読むのに夢中になって長居をしがち。スマホを見るのもダメだよ。

そもそも厄がいっぱいの空間で読んだり、見たりしたものからいい情報は得られない。
自分の運気を下げるだけだよ。

解決策:読書タイムはトイレ外で

一発逆転!床の水拭きで“除菌”ならぬ“除厄”する

トイレはどんなに頑張って風水をやっても、金運が上がることはない。
でも、何もしないと、下がりっぱなしになる。
トイレ風水のポイントは、いかにして金運を下げないかにあるんだね。

それには、トイレの床にたくさん落ちている厄をカラダに中に入れないこと。
床を水拭きするだけで、厄を拭きとることができるんだよ。

特に、寝る前に水拭きすると効果がある。
人は寝ている間に家が持つ運気を吸収するから、トイレの床の厄を拭き取っておくことで、睡眠中にカラダの中に厄が入ってくるのを防げるというわけだね。

「寝る前のひと拭き」習慣で、お金が逃げないトイレにしようね。

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。 また「LINE公式アカウント」をお友達登録すると新着・季節トレンド情報をいち早くチェックすることができますよ♪

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ