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【Netflix未配信】韓国ドラマ時代劇キム・スヒョン主演『太陽を抱く月』見どころから視聴率まで

  • 2023年10月18日公開

こんにちは、くふうLive!編集部韓国ドラマチームです。

最高視聴率42.2%の大ヒット韓国時代劇『太陽を抱く月』。
切なすぎるラブストーリーに涙が止まらなくなること間違いなし!

ベストセラー小説原作の人気ドラマです。あらすじや見どころなど『太陽を抱く月』を見る上で是非知っておきたい情報や私個人の感想も、ぎゅぎゅっとまとめて紹介します。

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韓国ドラマ時代劇『太陽を抱く月』

物語の舞台がファンタジー史実ながらも最高視聴率42.2%という他を寄せ付けない圧倒的な人気を誇った名作。

主演を務めたキム・スヒョン、ハン・ガイン、チョン・イルはもちろん、子役時代を演じたヨ・ジング、キム・ユジョン、キム・ソヒョン、イム・シワンなど実力派俳優の豪華共演も見どころ

韓国ドラマ時代劇『太陽を抱く月』はどこで見られる?

  • U-NEXT 全20話配信中

Netflixでは配信されていません(2023年10月5日時点)

韓国ドラマ時代劇『太陽を抱く月』のあらすじ

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将来“王国の太陽”になる世子フォン(ヨ・ジング)は、聡明な少女ヨヌ(キム・ユジョン)と出会い恋に落ちます。運命に導かれるかのように、世子の妻(将来の“王国の月”)に選ばれたヨヌ。しかし権力闘争に巻き込まれたヨヌは、婚礼前に呪いの力により命を落としてしまいます。

それから8年。若き王となったフォン(キム・スヒョン)は、ヨヌを忘れることができず心を閉ざしていました。ところがある日、密行の途中で道に迷ったフォンは死んだはずのヨヌに良く似た女性(ハン・ガイン)に助けられます。

そして名前がないと言う巫女の彼女に「ウォル(月)」という名前を与えるフォン。実は彼女は、過去の記憶を全て失ったヨヌ本人で……。

韓国ドラマ時代劇『太陽を抱く月』の視聴率

全20話の平均視聴率33%。
最高視聴率は最終回(第20話)42.2%。最低視聴率は第1話18%。

韓国ドラマ時代劇『太陽を抱く月』のキャスト

イ・フォン役 キム・スヒョン(少年時代ヨ・ジング)

朝鮮の王。少年時代に出会った初恋のヨヌを忘れられずにいる。かつては人懐っこい性格であったがヨヌを失ったことで心を閉ざした。大人になったフォンにどこか冷たさを感じるのはその為。ヨヌに似ているウォルに惹かれてゆく。

ホ・ヨヌ/ウォル役 ハン・ガイン(少女時代キム・ユジョン)

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フォンの妃候補だったが、陰謀に巻き込まれ一時は死んだことにされ巫女のウォルとして生きる。そんな中、初恋であり忘れられずにいたフォンと、少女時代に想いを寄せられていたフォンの兄・陽明君に再会。フォンと陽明君の2人に愛される。内向的だが芯が強い。

陽明君(ヤンミョングン)役 チョン・イル

優しく人柄が良いフォンの異母兄。子供の時はヨヌ、大人になってウォル(ヨヌ)に惹かれるが、その2つの恋が叶わない。そして嫡子の弟がいる庶子なので王の座も手にすることが出来ない。

韓国ドラマ時代劇『太陽を抱く月』の見どころ

子役も凄い!主演陣の豪華さ

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主人公とヒロインの子役時代を演じたのは、現在人気俳優・女優として活躍中のヨ・ジングとキム・ユジョン。

そして主人公であり王となったフォンを演じたのは、日本でも人気の俳優キム・スヒョン。女優ハン・ガインが成長したヒロインのヨヌを演じました。"2番手男子"と呼ばれる陽明君役を演じた俳優チョン・イルも安定感ある演技を披露しています。

脇を固める役者陣の豪華さ

ヒロイン・ヨヌの母を演じたのは、韓国時代劇『宮廷女官チャングムの誓い』に出演し人気となった女優ヤン・ミギョン。

そして、フォンの父である成祖王を演じたのは韓国ドラマでお馴染みのベテラン俳優アン・ネサン。

政略結婚で夫への愛と実家の父親との関係に苦しむ王妃を演じたキム・ミンソ、夫に一途すぎる愛を抱くフォンの妹ミナ王女を演じたナム・ボラの演技も見どころです。

他にも、韓国ドラマファンなら他の作品で1度は見たことあるかもしれないお馴染みの俳優・女優がたくさん出てきます。

ドラマそのものは良作、でも男性キャラクターが切なすぎる

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ヒロイン・ヨヌ(ウォル)も苦しく辛い思いを沢山するのですが、注目なのはヨヌを愛する2人の男性です。

この2人の男性の存在が切なすぎます。

王であるフォンは、初恋相手のヨヌとあまりにも苦しい別れ方をして心に傷を負っています。陽明君という兄がいるにも関わらず、嫡子だからと兄を差し置いて弟である自分が王になったことで孤独を抱えています。

またフォンの兄の陽明君は、王の座も愛する人も何もかも手に入れることが出来ません。その葛藤を秘めながらも自分の正義を貫き愛する人の陰となり、守り抜きます。そんな陽明君にもっと救いがあっても良いのではと思うほどです。

この男性たち2人ともに、個人的には幸せになってほしかったです。

第5話 ピニョ(かんざし)に込められた深い意味

「ピニョ(かんざし)」は既婚の女性が着ける髪飾りです。

少女時代のヨヌが(実際には亡くなってないが)亡くなる前にフォンがヨヌのもとに訪れて「かんざし」を渡します。それはフォンがヨヌに対して"永遠の愛"を誓った証です。その後、ヨヌは亡くなります。

時が過ぎて大人になったフォンはヨヌに再会。ヨヌの死からずっと自ら持っていたヨヌへのかんざしと、婚礼式を無事迎えられたらヨヌに渡すつもりだったもう1本のかんざしを渡します。

そして最終話で、フォンの妃となったヨヌはその「かんざし」を着けて幸せに過ごしていました。

ちなみに私は韓国の伝統工芸品が好きで、このピニョと呼ばれるかんざしやノリゲと呼ばれる房飾りなども持っています。

ピニョはこんな感じのかんざしです、綺麗ですよね!

韓国ドラマ『太陽を抱く月』の各話あらすじ(ネタバレあり)

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※※ここから先はネタバレを含みます!※※

第1話 恋のさざなみ

時は架空の朝鮮王朝・成祖の時代。ある時、王宮で大きな権力を握る大妃(王の母)のユン氏は自らが関わる陰謀を巫女のアリに目撃されます。アリは命が絶える前に、巫女の同僚であるチャン・ノギョンに「王を守る運命を持つ女児」の存在を告げます。

その後、「王を守る女児」ホ・ヨヌが誕生。

時は流れ、美しい少女に成長した両班(貴族階級)の娘・ヨヌはある時に母と王宮を訪ねます。そこで、世子(王の世継ぎ)であるイ・フォンと運命の出会いを果たすことに…。

第2話 ふたつの月

ある時、長旅に出ていた王子・陽明君が王宮に帰ってきました。そんな中、フォンは自分の新しい学問の師匠となったホ・ヨムを快く思わず反抗するばかり。

若い師匠を嫌うフォン。しかし実は、ホ・ヨムはフォンが一目ぼれしたヨヌの兄でした。容姿端麗であり学問にも長ける優秀な人材であるヨムをフォンは認めざるを得なくなります。

第3話 運命のいたずら

大妃ユン氏は巫女のノギョンに、2人の少女のどちらがフォンの妃の座・世子嬪にふさわしいか見極めるよう命じました。その少女とはユン・ボギョン、そしてヨヌの2人。

フォンの妹であるミナ王女は「学友」であるヨヌとボギョンの2人を招き、ヨヌばかり贔屓します。ミナ王女はヨヌの兄・ヨムを恋い慕っていたこともあり、ヨヌにばかり目をかけますが、それを隣で見ているボギョンは面白くない顔をしており…。

第4話 愛の行方

ついに世子嬪選びが始まります。裏では大妃ユン氏の外戚ユン・デヒョン一派が世子嬪にボギョンを据えようとする計画を進めていました。

そんな中、お互いに恋い慕うフォンとヨヌ。フォンは「世子嬪に選ばれるだろう」とヨヌを励まし、その後ヨヌに思いを告げます。

しかし、フォンはある時に世子嬪選びに不正があることを知ってしまいます。

第5話 涙にかすむ月

「不正なき世子嬪選び」を王に懇願したフォンの願いは叶い、ついにヨヌは世子嬪に選ばれます。そんなヨヌは、別宮で世子嬪としての教育を受けることに。

フォンとヨヌが幸せの絶頂にある中、大妃ユン氏は自らの外戚の娘ボギョンが世子嬪に選ばれなかったことに落胆し、怒りを抱いていました。

そんな大妃ユン氏は、巫女のノギョンにヨヌに呪いをかけ殺すよう命じます。気が進まないノギョンはヨヌに呪いをかけることになってしまい…。

第6話 消された過去

棺に入れられ埋葬されることになったヨヌ。フォンはヨヌを失った悲しみで涙にくれていました。ヨヌを恋い慕っていた陽明君も、悲しみに暮れる日々。

しかし、実は埋葬されたヨヌは生きていました。巫女のノギョンはヨヌを完全に殺さなかったのです。埋葬されたヨヌは、そんなノギョンにより助け出されます。

ただ、一つ問題が。ヨヌは記憶を失っていたのです。

第7話 悲しい再会

時は流れ8年後、フォンは王となっていました。ヨヌを失った後、フォンはボギョンを妃として迎えています。しかし、一度もフォンとボギョンは夜を共にすることはありませんでした。

そんな中、美しく凛とした女性に成長したヨヌはウォルという名前で生きていました。

ある時に王の行列を見るために出かけていたウォル。王が通る道には陽明君も。そんな陽明君は、ウォルを見て、かつて恋い慕ったヨヌを思い出し驚愕します。

第8話 かすかな記憶

大妃ユン氏がノギョンに王宮に戻るよう命令をしますが、ノギョンはそれを拒みます。その罰としてノギョンの娘として生きていたヨヌことウォルが拉致されてしまいます。

しかし、籠の中に入れられ拉致されたウォルは、そこで徐々に記憶を取り戻します。

ついにウォルは籠から逃げ出し、陽明君に助けられます。しかし、再びウォルは拉致されてしまい…。

第9話 断ち切れぬ想い

フォンが目を覚ますと目の前には「厄除けの巫女」としてのウォルが。何者かとフォンはウォルを問い詰め、一方ウォルは王の健康回復のためと弁明するが追い出されてしまいます。ウォルは罪人として小さな部屋に閉じ込められます。

そんな中、陽明君はウォルが拉致された原因を探りはじめます。フォンもまた、ウォルが何者かを探っていました。

フォンはウォルとユン・デヒョンとの関わりを疑っていましたが、関わりがないことが判明します。

第10話 心揺さぶる文

フォンの疑いが晴れ、厄除けの巫女として毎晩フォンの寝所で待機することとなったヨヌ。その事実を知った王妃であるボギョンは嫉妬心を募らせていきます。

ある時、ウォルが書いた手紙がフォンの手に渡り、見覚えのある字と文章にフォンは驚きます。

嫉妬にたぎるボギョンはフォンの監視をすることに。そんなボギョンにフォンは冷たく接していき…。

第11話 許されぬ縁

陽明君はウォルに思いを募らせる日々を送っていました。ノギョンはそんな陽明君にウォルと縁を結ばないように忠告します。ノギョンは陽明君の想いがウォルを危険に晒すことを危惧していました。

一方、フォンはウォルがヨヌではないかと疑います。フォンからの質問攻めを受け、ウォルは涙を流します。フォンの疑問に対して、ウォルは頑なに否定の言葉を返し続けるばかりでした。

第12話 切なき恋心

お忍びで都を散策することになっフォンは偶然ウォルと会い、人形劇を見ることに。フォンはウォルに対して既に特別な感情を抱いていました。それに気づいていた陽明君は嫉妬します。

そんな中、ウォルは巫女の役目を終えたいと考え、フォンに別れの挨拶をしようとしていました。ノギョンはそんなウォルの気持ちに気付いていて…。

第13話 ただひとつの望み

ボギョンとの夜伽の日に、重病で倒れてしまったフォン。その原因は呪いではないかと、ウォルは真っ先に疑われてしまいます。

そんな中、ウォルは陽明君に「自分を一人の人間として扱ってくれた」と感謝の気持ちを伝えます。その後、フォンが重病で倒れてしまったことを知ったウォルは、過酷な拷問を受けることになってしまい…。

第14話 天変の時

呪いをかけた疑いが晴れたウォル。しかし、ウォルは王族を惑わした罪を問われてしまいます。その後、罪人として監視の中で生活をすることになったウォル。「淫」と書かれた服を着て貧民の治療を行う活人署に送られることに。

一方、フォンは臣下から侮辱をされるようになり、朝廷内での権力を失いつつありました。

第15話 深まる謎

ヨヌとしての全ての記憶を取り戻したウォルは、8年前のことや、これまでのことを全て知ります。過去のことを思い出して胸が苦しくなったウォルは、その後、活人署へ連行されてしまいます。

なんと、活人署でウォルを待っていたのは謹慎が解けた陽明君。医学の知識を持つ陽明君が活人署の手伝いを始めていたのです。

第16話 真実に落ちる涙

フォンとウォル(ヨヌ)の気持ちに気付いた陽明君。フォンに対してヨヌを忘れられるのかと疑問を投げかけました。

そんな中、ボギョンに呼び出されたヨヌ。ボギョンはヨヌの顔を見た瞬間青ざめてしまいます。その後、ヨヌはかつて自分がいた隠月閣に行き、フォンと会いますが、自分がヨヌであることは明かしませんでした。

第17話 ひとつになる時

ウォルの正体がヨヌであることを知ったフォンはヨヌの元へ駆けつけます。涙を流し抱き合うフォンとヨヌ。そんな2人の姿を見て呆然とする陽明君の姿もありました。

そんな中、フォンとヨヌのもとに刺客が現れます。なんとユン・デヒョンが送った刺客で、ヨヌの命を狙っていたのです。フォンと陽明君が応戦し、フォンは陽明君とヨヌを逃がします。しかし、陽明君とヨヌの姿が消えてしまい…。

第18話 反逆のささやき

ある衝撃的な真実がフォンの耳に入ります。なんと、ヨヌを殺害しようとする陰謀に、フォンの妹であるミナ王女が関わっていたのです。

そんな中、夫であるヨヌの兄・ヨムと結婚したミナ王女は懐妊したことを知ります。幸せの絶頂にあるミナ王女が報告のためにフォンのもとへ訪れると、フォンから陰謀に関わった事実を知ったと告げられ…。

第19話 命尽きるとも

フォンの手によって8年前の陰謀の事実が明かされつつあることを察したユン・デヒョンは、謀反の計画を立てていました。それは、なんと陽明君を立ててフォンを王から降ろす計画。

ボギョンも自らの命が危ないと考え、ヨヌを殺害する計画を立てます。ヨヌに呪術をかけて殺そうとするボギョンは、ついに巫女を呼び出してその計画を実行することになり…。

第20話(最終話) 悠久を照らす光

陽明君は、ついにユン・デヒョンが率いる反乱軍の先頭に立ちます。しかし、フォンと対峙した途端に振り返り反乱軍に斬りかかる陽明君。実は心の中でフォンと共に反乱軍を制圧することを決心していたのでした。戦いは激しさを増していき…。その頃、ヨヌは母と兄に再会し、お互いの無事を喜んでいました。

その後、平穏な日々が訪れたフォンとヨヌは結婚をすることに。ついに2人は幸せな日々を迎えたのでした。

韓国ドラマ時代劇『太陽を抱く月』と合わせてチェックしてほしい韓国ドラマ

韓国ドラマ『王になった男』

『王になった男』は、2013年に日本公開され大ヒットを記録したイ・ビョンホン主演の同名映画を、ヨ・ジング主演でドラマ化した作品です。

韓国では同時間帯視聴率1位を獲得するなど大きく話題となりました。

「王になった男」をわかりやすく例えると、王と双子以上にそっくりな大道芸人が現れ“影武者”として宮廷に仕えることとなったことから物語は始まります。

王になった男と王妃の恋。民の生活を守る王。玉座を狙う逆賊との戦いが描かれています。

© STUDIO DRAGON CORPORATION

ヨ・ジング主演の「王になった男」はスタジオドラゴン制作作品です。
スタジオドラゴンといえば、『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』、『ヴィンチェンツォ』、『愛の不時着』など韓国の人気ドラマを制作・企画している会社です。

鑑賞していると、「あ~その扉を開けちゃうと万事休す!?」「え~そのセリフは死亡フラグじゃん!」と思う展開が満載です。
とにかく、ハラハラドキドキ!目頭が熱くなる!泣けちゃう演出が盛りだくさんです。

イ・ビョンホンの時代劇「王になった男」をリメイクしたのが、ヨ・ジング主演の「王になった男」です。

(C) 2012 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved

2時間くらいで終わる映画と違って、韓国ドラマ版は大きく内容を変えているので、それぞれ面白みがありますが、要所要所は被っているので、肝心な部分がネタバレしてしまいます。

個人的には、ドラマ版を鑑賞してから映画版を鑑賞したほうが最高にいいです。

先に映画観ないで!【韓国ドラマ】「王になった男」涙腺崩壊全部盛り

韓国ドラマ『サイコだけど大丈夫』

キャスト:キム・スヒョン、ソ・イェジ、オ・ジョンセ

▲Netflixシリーズ「サイコだけど大丈夫」独占配信中

愛を知らない人気童話作家と、精神病棟で献身的に働く男。辛い思いを抱えて生きる2人の運命が交錯する時、互いの心に癒やしをもたらす、新たな人生の扉が開く。

とにかく物語の構成がすごいです。毎話ごとにタイトルが童話になっており、その童話に沿ったストーリーが展開していきます。そして最終話は童話作家コムニョンの最新作で幕を閉じます。
そして、ところどころに名言がちりばめられています。

「サイコだけど大丈夫」のネタバレあり・なしあらすじ、キャスト、見どころ紹介! どの配信サービスで見れる?

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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