【お金を貯める近道】コンビニに行かなくなるとお金が貯まる!?年間24万円も浪費しているかも

  • 2021年11月29日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

お金を増やすのは、とても簡単です。
必要なのは少しのテクニックと、自分の頭と心に働きかけることだけ。頭の中にお金が貯まる「仕組みや回路」をつくれば、無理なくお金が増えていきます。

ここでは、日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー 飯村久美著書『お金の先生!できるだけ簡単にお金が増える方法を教えてください。』(出版社:アスコム)の中から一部を抜粋・編集してご紹介します。

コンビニに3日だけ行くのをやめる

3日間で人の行動は変わる

人間には、もの以外にもなかなか捨てられないものがあります。
それは、プライドとか習慣です。

たとえば、習慣にも「お酒を飲」「タバコを吸う」などいろいろありますが、子どもからお年寄りまで、ほぼすべての人に当てはまるのが、コンビニに行く習慣ではないでしょうか。

特にこの時代、コンビニなしでは生活できないという人は多いかもしれません。
毎日コンビニのお世話になっているという人もいるのではないでしょうか。

ですから、お金を貯めるためとはいえ、全面的にコンビニを禁止するのは現実的ではありません。そこで、コンビニに立ち寄る習慣を3日だけ捨ててみましょう。

これでも、毎日行く人には、ボクサーが減量するがごとく、苦行に思えるかもしれません。「それは絶対に無理!」という人は、特に用もないのに立ち寄るのをやめてみてください。

暇だとつい、雑誌を立ち読みしに行ったりしてしまいます。その際に、ちょこちょこ買い物をしてしまうことを、私は「コンビニ脳」と呼びます。

このコンビニ脳にメスを入れることこそが、お金を貯める近道なのです。

たとえば、特に買う予定はなかったのに、コンビニに入ってしまったことでビールやおつまみ、スイーツやジュースを買ったとします。
これだけで軽く500円は飛んでいきます。これが週5日で2500円、月で1万円、年間で12万円にもなります。
もし1回1000円だとすると、年間24万円です。

コンビニに3日立ち寄る習慣を捨てるのは、こうしたムダをなくすためだけではありません。ムダづかいのほとんどは、ストレスや不安が原因です。コンビニでのムダづかいが、ストレスや不安のかっこうのはけ口になっているのです。ですので、コンビニにとらわれた心を解き放つのも目的なのです。

コンビニに行かなくなると、どうなる?

ちょっと小難しい話になりましたが、要は、あえてコンビニに行かない状態を楽しんでみましょうという提案なのです。コンビニに行かない日常なんて、今まで考えたこともないと思います。特によく行く人にとっては、「3日行かなかったら、どうなるんだろう」と予測もつかないでしょう。

もしかしたら、何も問題がないかもしれません。
なかには、2日めくらいから手が震え出す人もいるかもしれません。

コンビニに3日行かないだけで、自分がどれだけ依存しているかがわかると思います。これは、買い物自体を見つめ直すとてもいい機会です。健康のために数日食事をとらない、断食の効用に似ていると思います。毎日の食事で負担をかけている胃袋を空っぽにすることで、本来の機能を取り戻。

コンビニに週に3日行かない習慣も同じことです。ストレスによるムダづかいで負担をかけている財布と心を、デトックスするのです。3日たったら、なぜか気持ちが落ち着いて、心がすっきりしてくるはずです。

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