【漫画】「夫婦の溝」ができるのは産後クライシスだけじゃない！？家族のつながりを深めるために大切なこと【夫婦のミゾが埋まらない①】

あらすじ「夫婦のミゾが埋まらない」

育児で一番必要なのは、夫と妻との「すりあわせ」!

「夫婦の溝」ができるのは、産後クライシス期だけではなかった―

子供が成長していく過程、手が離れた後…その後の家族の時間の方が圧倒的に長く、そこで生まれる「夫婦の溝」の方が、深くなると修復が難しいのです。

子供だけでなく、家族が幸せであるためには、夫婦間でのすれ違いを解消することが必要不可欠。

著者が実体験を通じて考え、学び、たくさんのファミリーの悩みを解決して確立した、さまざまな家族の問題を乗り越えるための「夫婦のパートナーシップ学」。

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登場人物紹介

はじめに

夫婦のすれ違いはなぜ起こる？

夫婦に必要な「パートナーシップ」

続き（第2回）はこちら！

※このコミックエッセイは書籍『夫婦のミゾが埋まらない 産後にすれ違う男女を変えるパートナーシップ学』(著者：渡辺 大地)の内容を一部掲載しています。

【書籍情報】
タイトル：夫婦のミゾが埋まらない 産後にすれ違う男女を変えるパートナーシップ学
著者：渡辺 大地
イラスト：青柳 ちか
発売元：KADOKAWA
価格：1,265円（税込）

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