2021年最注目【韓国20代イケメン俳優】が熱演!マニア絶賛「泣ける&胸キュン」名作を徹底解説

  • 2021年05月22日公開

こんにちは、ドラマと映画のことならお任せ!ヨムーノライターのはるです。

今回は人気俳優ナムジュヒョク主演、Netflixで配信されSNSでも話題になった韓国ドラマ「スタートアップ:夢の扉」を紹介していきます。

昨年末に公開された本作。夢をがむしゃらに追いかける若者たちの眩しい姿に、背中を押されること間違いなしの「スタートアップ」、ぜひチェックしてみてくださいね。

韓国ドラマ「スタートアップ:夢の扉」のあらすじ

Netflixオリジナルシリーズ『スタートアップ: 夢の扉』独占配信中

父(キム・ジュホン)が会社を辞め起業すると言い出したことをきっかけに、両親が離婚し姉とも生き別れになったダルミ。彼女を心配した祖母のウォンドク(キム・ヘスク)は、偶然世話を焼くことになった孤児のジピョンにダルミと文通するよう頼みます。すぐに身元がバレないよう、偶然新聞に載っていたナムドサンの名前を借りて文通を始めるジピョン。そんな中、父が事故で亡くなり、ダルミは祖母と2人きりになりました。

時は流れ、ジピョン(キム・ソンホ)は、投資会社でチーム長として働いていました。15年ぶりにウォンドクに会ったジピョンは、ダルミ(ぺ・スジ)が財閥令嬢でCEOの姉インジェ(カン・ハンナ)の前で父の名誉を守るためにドサンを探していると知り、本物のドサン(ナム・ジュヒョク)に彼女のためにインジェ主催の交流会に出席して欲しいと依頼します。

ところが一夜限りの約束は、新たな物語の始まりになり……。

韓国ドラマ「スタートアップ:夢の扉」の見どころ

人気脚本家による温かいストーリー

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本作の脚本はこれまで「君の声が聞こえる」「ピノキオ」「あなたが眠っている間に」とイジョンソクとのタッグが続いていた脚本家パク・へリョンが担当。ヒロインのぺ・スジとは、「ドリームハイ」「あなたが眠っている間に」に続き3度目のタッグとなりました。

そんなパク・へリョン作家が描いた本作は、登場人物たちがそれぞれの夢を叶えようと奮闘する姿に、胸が熱くなり背中を押される青春群像劇に仕上がっています。

特に主人公たちが、急速に発展を遂げる技術に適応できない人たちの力になるために私利私欲に塗れた財閥に一泡吹かせ、一部の人間のお金儲けだけでなく、弱者が取り残されない社会全体の生きやすさを考えたサービスを提案していく姿に魅せられました。

他にも最高レベルの2番手ジピョンの切なさや、パクへリョン作品の常連キムヘスク演じるウォンドクおばあちゃんの温かさが随所に散りばめられ、作品の魅力を底上げ。特におばあちゃんが高校生のジピョンを送り出す際にかけた「成功したら連絡はせず、失敗したらいつでも連絡してきなさい」という言葉は、ジピョンへの想いが詰まっていて大好きでした。

ナムジュヒョク演じるドサンの成長

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ジピョンの頼みがきっかけで、ヒロイン・ダルミの初恋の文通相手のフリをすることになったドサン。数学オリンピックで最年少優勝した経験を持ち、開発者としても素晴らしい技術を持っているドサンでしたが、恋愛方面には疎く、学生時代も近寄ってきた女生徒たちを理系的観点から論破し遠ざけてきました。

しかし、そんなドサンの話を楽しいと思いロマンを感じてくれたダルミに、ドサンは初恋。経験値が低く様々なことがスムーズにできないドサンでしたが、純粋さは格別で、仲間にダルミのことが好きなのかと聞かれ、「うん」と答えた時の笑顔の破壊力は凄まじいものがありました(笑)。

一方で、夕日を浴びながら屋上で迎えたファーストキスには激震。最初こそダルミからのキスだったものの(手繋ぎもハグもいつもダルミからだった)、それに返すように披露したドサンのキスは、思わず「それは熟練の技では……」と突っ込みたくなる、ディープなものでした(笑)。

また、ドサンは言葉でも純粋で直球な姿を見せ、ダルミが自信をなくした際には「今のサムサンテックは君が作った。偽物じゃない」と励ましフォロー。「君に出会った時、夢が明確になったんだ。君のおかげだ」と素直な気持ちをダルミに伝え続け、自らの技術力を使って彼女に寄り添う姿は、いつしか立派なナイトさながらに成長していました。

理論武装で来るもの全てを撃破してきたドサンが、ダルミと出会い変化していく姿をぜひ楽しんでくださいね。

あなたはどっち派?恋のライバルにハマる人続出!

画像出典:PRTIMES

ドラマ「宮 -Love in Palace-」のユル(キムジョンフン)や「相続者たち」のヨンド(キムウビン)、「彼女はキレイだった」のシニョク先輩(シウォン)など、韓国ドラマではたびたび魅力的な2番手キャラクターが登場します。

中でも本作に登場したキムソンホ演じる2番手ジピョンはSNSでも大きな話題を呼び、本作を機にキムソンホにどハマりする人も続出。本作への出演以降キムソンホのSNSのフォロワー数は急増し、2021年3月には日本公式ファンクラブサイトもオープンしました。

そんなどハマりする人の多かったジピョンは、本来なら主人公であろう設定を持つ2番手キャラクター。ヒロインのダルミの初恋の人でありながら、正体を隠して彼女を陰でフォローしてきました(「彼女はキレイだった」のヒロイン・ヘジンも初恋の人だけど正体を隠す設定)。

そして仕事もできて、頼りになる。ヒロインの家族とも仲良しで、優しいという素晴らしさ。しかし、そんな彼の恋愛は切なくて切なくて。正直者の上に、ライバルのアシストもしてしまうし。ドサン派の私も、思わず感情移入してしまい胸が痛くなる最高の2番手でした。

気になるドラマを観て”Stay Home”を楽しみましょう

いかがでしたか?夢を追う若者たちの姿に背中を押され、2番手に癒され、おばあちゃんの温かい言葉にうるうるさせられる本作を観て、ぜひおうち時間を楽しんでくださいね。ナムジュヒョク演じるドサンの変化にも注目です。

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