【パクボゴム×パクソダム】入隊前最後の主演ドラマ「青春の記録」の見どころをマニアが紹介

  • 2021年06月11日公開

こんにちは、ドラマと映画のことならお任せ!ヨムーノライターのはるです。

今回は2020年8月に入隊し、2022年4月頃に除隊予定と言われている、人気俳優パクボゴムの入隊前最後の主演ドラマとなった「青春の記録」を紹介していきます。

主人公が現実の壁に絶望せず俳優としてスターダムにのし上がっていく姿や、その裏にある家族や恋人との間の葛藤などが描かれている本作をぜひチェックしてみてくださいね。

韓国ドラマ「青春の記録」のあらすじ

モデルとして活躍していたヘジュン(パク・ボゴム)は、俳優へ転向するも鳴かず飛ばずな状態で、人気俳優ドハ(金健宇)のボディーガードをしたり、いくつものアルバイトを掛け持ちする日々過ごしていました。

そんな中、ヘジュンは出演料を払ってくれないイテス(イ・チャンフン)の事務所を退所。兵役の通知が来ていたことで家族と揉め、自分が家族の中で心配の種になっていることを知ります。

以前から自分に目をかけてくれているデザイナーのチャーリー・チョン(イ・スンジュン)のファッションショーに、友人でモデルのヘヒョ(ピョン・ウソク)と出演することになったヘジュン。そこでヘアメイクのジョンハ(パク・ソダム)に出会いますが、実はジョンハはヘジュンの大ファン。しかしジョンハは、ついヘヒョのファンだと嘘をついてしまい……。

韓国ドラマ「青春の記録」の見どころ

夢に向かって突き進む主人公ヘジュンとリアルな描写

主人公のヘジュンは、元モデルで俳優に転向するもなかなかブレイクできないキャラクター。

事務所の代表からは出演料を払ってもらえず、家族からは容姿の商売は当てにならないと言われ(容姿端麗な祖父が詐欺にあい借金を作ったことで、父親が苦労したため)、時には親友ヘヒョと自分を比べて惨めな気持ちになる日々を過ごしていました。

しかしヘジュンは決して諦めることなく、新しい事務所の代表ミンジェや母、祖父の応援を得て、成長していきます。

本作は単なる成功物語ではなく、脚本家ハ・ミョンヒが感じた「個人が自分の名前で何かを成し遂げようとする時に、必ず誰かに足を引っ張られたりタックルされたりする現実」を描いており、フェイクニュースやSNSでの誹謗中傷など現代ならではの胸が苦しくなるような描写も。そして脚本家が仕事をする中で出会った人たちから聞いた話がストーリーにも反映されており、そのリアルさが物語に深みを持たせています。

自立したヒロイン・ジョンハのカッコ良さ

私の一推しのキャラクターは、パクソダム(映画「パラサイト 半地下の家族」長女役)演じるヒロインのジョンハです。ジョンハは、夢だったヘアメイクの仕事に就くために前職を辞めた経歴の持ち主。現在は芸能人御用達のサロンでアシスタントとして働いており、プライベートではYouTubeでメイク関連の動画配信をしています。

そんな彼女は大ファンのヘジュンを目の前にしても、プロ意識で平然を装ったり、嫌味を言ってくる先生にズバッと切り返したりと、自分を持っていてとても好きなキャラクターです。

決してヘジュンにおぶさることなく、良い意味で変化し、常に人生の舵取りを自分でしている彼女の姿に共感させられます。

お気に入りのキスシーン

憧れの俳優(モデル)ヘジュンと付き合うことになったジョンハ。この推しと付き合うという設定だけでも心拍数が上がるのに、2人のキスもとても素敵なんです。

例えば初めてのキスとなったピアノの弾き語りからのキスシーンでは、ヘジュンの目から涙がぽろり。ドラマ「君の声が聞こえる」でイジョンソクが見せた涙キス以来の印象的な涙ぽろりにテンションが上がりました(笑)。

また、2度目のキスでは車の助手席に乗っているジョンハに「今したいことがある。許可が欲しい」と言って同意を得た上で爽やかなキス。しかし「いつだってしてもいいわ。私もいい?」とジョンハが返した後は情熱的なキスを披露し、胸を撃ち抜かれました(パクソダムの顔の角度がとても綺麗で惚れ惚れ)。

気になるドラマを観て”Stay Home”を楽しみましょう

パクボゴムの入隊1週間前にクランクアップしたという本作を観て、ぜひおうち時間を楽しんでくださいね。

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