帰省にマストな持ち物は?「あって良かったBEST5」「意外といらない3選」も【持ち物リスト】

  • 2021年12月02日更新

お盆や正月など実家に帰省するとき、準備は大変だし何を持っていけばいいのか悩んでしまいますよね。

必要なものを家の中からかき集めたのに、使わずに無駄だった、なんてことはできれば避けたいものです。

そこで今回は、帰省のときの持ち物リストを、基本のものから、子連れの方、女性、大学生の別に紹介していきます。
※今年はコロナ禍で帰省を控える方も多いかと思います。この記事では、平常時の一般的な情報をご参考までお伝えしています。

持ち物をリスト化して忘れ物をなくそう!

帰省するときの荷物はリストにすることで、チェックも簡単にできスムーズに準備ができます。紙に書き起こしてもいいですし、スマホのメモ帳を利用すれば通勤中や家事の合間など、気軽に作成ができて便利です。思い出したときにすぐに書き込めるので追加し忘れることも抑えられますね。

作成したリストは次回の帰省や旅行のときにも活用できるので捨てずに保管しておきましょう。もし、必要なかったもの、これがあったら良かったと感じたものがあった場合は、リストを都度アップデートしていくのがポイント。忘れ物がない必要最低限のオリジナル持ち物リストを作成できます。

【共通】基本の持ち物リスト

まずは基本的な持ち物から見ていきましょう。

  • 着替え
  • パジャマ
  • 洗面具
  • コンタクトレンズ用品
  • 免許証・保険証
  • 充電器(スマホ・タブレット・カメラ etc.)
  • 現金
  • クレジット・キャッシュカード
  • カメラ
  • タオル
  • ビニール袋(ゴミや汚物入れよう)
  • マスク
  • 飛行機や新幹線のチケット

基本的な持ち物は日常的に使用頻度の高いものがほとんどです。もっとも重要なのは、自分はケガも体調も崩さないと過信せず「保険証」を持っていくことです。他のものは購入したり、現地調達したりできますが保険証はそうはいきません。

万が一、ケガや体調を崩し病院を受診した場合はお金もかかり、その後の手続きも大変なので持っておくと安心です。

子連れの方の持ち物リスト

子どもを連れての帰省は少々大変です。荷物も多くなり、子どもたちの機嫌を取りながら移動しなければならないので、体力も精神力も削られてしまいます。

移動中も実家に付いてからも親子ともにストレスなく有意義に休暇を楽しむには、しっかり準備することがポイントです。

  • 着替えは1~2日分多めに
  • 上着(体温調節が可能なもの)
  • おもちゃ
  • おやつ
  • 母子手帳・お薬手帳
  • 体温計
  • 救急セット(絆創膏など)
  • ウエットティッシュ
  • スリーパー
  • おむつ関連(多めにもつと安心です)
  • 離乳食関連
  • 授乳用品
  • 抱っこひも・ベビーカー

機嫌を取るためのおもちゃやおやつは必須

移動距離の少ない帰省であれば問題はありませんが、飛行機や新幹線、車での移動が長いと、子どもたちは体を動かしたくてうずうずしだし、機嫌がどんどん悪くなっていきます。しまいには泣き叫び、周りの目が気になりママもパパも疲弊。

そんなときのために、子どものお気に入りのおもちゃは必ず持参しましょう。お絵かきが好きならノートとペン、絵本が好きなら持ち運びしやすい小さな絵本など、あまりかさばらあにものを選ぶと◎

イチかバチか、初めてのおもちゃを渡すのもいいでしょう。興味を示すかは子ども次第ですが…。小分けになっているおやつも効果的です。おやつは軽食にもなりますし、気分転換にも最適です。

子どもはすぐに熱を出すので母子手帳とお薬手帳は必須

子どもは慣れない場所や気候の変化などですぐに熱を出してしまいます。保険証と一緒に、母子手帳とお薬手帳も必ず持っていくと安心です。お医者さんも子どもの状態をすぐに把握できるので、瞬時に適切な対応を取ることができます。

また、移動中でもすぐに熱を測れるように体温計を持っていくと、体調の変化が分かり便利ですよ。

着替えは多めが基本!上着で体温調整を

子どもは汗をかきやすく、外で遊ぶとすぐに服が汚れてしまうので大人よりも多く着替えが必要です。

また、公共交通機関や施設内は冷暖房が効いていて、寒かったり暑かったりその場所によって体感温度が異なります。そのため温度調節しやすい重ね着がおすすめです。

寝るときは必要に応じてスリーパーを持っていくと便利です。自宅で使っている布団とは異なり、寝ているときに風邪を引いてしまう可能性も考えられます。お盆の帰省には必要ありませんが、涼しい季節の帰省はとくに注意が必要です。

女性の持ち物リスト

女性の持ち物リストは次の通りです。基本リストに合わせて考えましょう。

  • 化粧品
  • パック
  • 生理用品
  • アクセサリー
  • 日焼け止め
  • 綿棒
  • ストール

身だしなみ万能アイテム「綿棒」

化粧の手直しで綿棒を使っている方も多いでしょう。しかし、綿棒はどこの家庭にあるわけではありません。身だしなみを整えるときに必ず使うという方は、持ち物リストに加えておきましょう。

現地で購入することも可能ですが、綿棒は基本まとめ売りです。持ち替えるときにかさばってしまうので、自宅から必要本数持っていくのが荷物は多くなりません。

ファッション万能アイテム「ストール」

ストールは首に巻いたりバックに結んだりと、ファッションを楽しむために欠かせないアイテムです。その一方で肌寒いと感じたとき、肩や膝にかけて温まる機能性もあり、夏場も冷房による体の冷えにも対応できます。

もちろん、カーディガンなどの上着でもかまいませんが、より荷物を少なくするのであれば、ストールを1枚でも十分寒さに対応可能です。

大学生は基本リストに「+パソコン」

大学生だからといって、基本リスト以外のものをあれもこれもと持っていく必要はありません。実家にまだ自分の部屋やものが多く残っている人も多いでしょう。実家にあるもので代用するのが荷物を少なくするポイント。

また、学生は長期間実家に帰省することが多いので、パソコンを持っていくと勉強や暇つぶしになります。

帰省しても新型コロナウイルスの感染拡大で地元の友人とは会わずに、オンラインで飲み会や同窓会を行うことが多くなっています。スマホでは画面が小さくひとりひとりの顔が見えません。大画面のパソコンのほうが交流を深めやすいですね。

これに付随して、実家にインターネットが通っていない場合はポケットWi-Fiを持参するのがおすすめです。文書処理のためにパソコンを持っていくのならいいですが、オンライン飲み会や動画やwebの閲覧をするのであれば、インターネット回線が必要なのでポケットWi-Fiを持っていきましょう。短期で契約しているサービスもあり、帰省の期間だけレンタルも可能です。

持って帰って良かったアイテム5選

数ある荷物の中でも、帰省時に持って行って良かったものを厳選して紹介していきます。

タブレット

タブレットは長時間の移動がある方におすすめです。とくに子連れで帰省する場合は、いくらおもちゃやおかしを準備しておいても限界があるでしょう。

知育やお絵かきなど幼児用の無料アプリもたくさんあります。映画やドラマのサブスクリプションサービスでダウンロードをしておけば、車内でアニメを見ることも可能です。

「子どもにタブレットやスマホをみせて…」と人の目を気にする方もいるかと思いますが、時間やマナーを守っていれば問題はありません。

・子どもと使用時間を約束する
・イヤフォンを使って音漏れのないように気を付ける

など約束をして利用すれば人の目は気にならないでしょう。

写真

孫に会えてうれしい、おじいちゃんおばあちゃんにも成長過程を写真で見せてあげると喜んでくれます。たまにしか会えない孫は、前に会ったときよりはるかに成長しています。成長はうれしいものですが、少し寂しさもありますよね。

幼稚園や保育園、普段の生活でできるようになったことや行事などカメラで撮影して見せてあげましょう。

お土産

両親は「いらない」というかもしれませんが、だれでもお土産をもらったらうれしいものです。高いものでなくてもいいのです。気持ちが大切。

帰省するときには、ちょっとした手土産を持っていきましょう。

常備薬

実家で急に頭痛や腹痛がしてきたとき、普段から飲んでいる鎮痛剤があると安心です。実家にもあるかもしれませんが、自分の使っているものと異なれば、効き目があるか分かりません。

子ども連れの場合も、風邪薬やあせもや肌荒れを起こしたときの塗り薬などあれば、持参しましょう。

折り畳みバケツ

赤ちゃんが一緒に帰省する場合は、哺乳瓶を消毒するときにあると便利なのが、折り畳みバケツです。実家に清潔なバケツや容器があるとは限りません。とはいえ、自宅から哺乳瓶が入るサイズの容器を持っていくわけにはいきませんよね。

そんなとき便利なのがキャンプなどレジャーでよく使われている折り畳みバケツです。最近では100円ショップでも購入できます。あらかじめ、バケツや大きめの容器があるか確認しておくといいかもしれませんね。

意外と使わなかったアイテム3選

帰省のときはあれもこれもと持っていきたくなるものですが、意外と使わないアイテムも実は結構あります。ここでは、意外と使わないアイテムを紹介していくので、リストに入っている人は再検討してみてみましょう。

必要以上の着替え

必要以上の着替えは荷物になるだけです。たとえば1週間の帰省を考えているとき、着替えを7着準備していませんか?長期の帰省でも着替えは3~4日分を目安に考えましょう。

実家で洗濯もできますし、着回しコーデができるものを選べば毎日同じファッショになることもありません。必要以上の着替えは荷物が多くなるだけなので、最小限の枚数にとどめましょう。

暇つぶしにと思って持っていく本

よく暇つぶしに本を持って行くといいと聞きますが、帰省したら思いのほか忙しく本を読む暇はありません。本は重たくかさばります。また外に持ち運ぶだけで本を傷めてしまいます。

もし、実家で暇を持て余すようであれば、現地で調達することも頭に入れておきましょう。

傘やカッパ

雨が降るかもしれないと、傘やカッパを持っていくことも多いはず。そして意外と使わないことも多いんですよね。

降るかどうかはっきりしないときは、傘やカッパは置いていきましょう。最近では駅やコンビニでもどこでも傘を購入できるので、必要になったときは“現地調達”が荷物を減らせて移動が楽にできます。

忘れ物をせずに有意義な休暇を!

今回は基本の持ち物リストから子連れの方・女性・大学生に分けて持ち物を見ていきました。必要なものは年齢や性別などケースバイケース。

しかし持ち物リストを一度作ってしまえば、次回の帰省や旅行のときにも使い回しが可能、忘れ物を減らし準備もスムーズにできます。

帰省は楽しみですが準備が大変という方も、少しでも楽にするために持ち物リストで負担を軽減していきましょう!

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