「ラベルレスペットボトル」は買うだけで節約になる?メリットや価格・デザインを徹底チェック

  • 2021年07月29日更新

こんにちは、貯蓄0円から700万円貯めた食費節約家のヨムーノライター、ヤギコです。

先日イオンのイベントで「SDGs」について学んできました。最近、至る所でラベルレスペットボトルを見かけるようになりました。環境に配慮された商品なので、私たちも手軽に地球にやさしいことができますよね。 しかし実際のところ、ラベルレスペットボトルって、使ってみるとどうなんでしょうか。便利?私たちにもメリットはあるの?

そこで今回1か月にわたり、様々なラベルレスペットボトルを使い、私が感じたメリットやデメリットをまとめてみました。

高コスパのものも多いため、飲料代がかかりがちな夏の食費節約にも有効です!

【ラベルレスペットボトル】4つのメリット

各社から販売されている、ラベルレスペットボトル。大きなメリットは、以下のようなものではないでしょうか。

ラベルを剥がす必要がなく、捨てるのが楽

ラベルがないので、ゴミの区分けが簡単です。ラベルを剥がす必要がないので、少し拍子抜けしますし、ひとつ得した気持ちになれます。

価格が安い

本来500mlペットボトルは、自動販売機では160円ほどしますが、今回購入したラベルレスペットボトルは1本あたり50円~と安く感じるものが多かったです。

ボトルの持ちやすさも問題なし

偏見ですが、実際使うまでは「ラベルだけでなくペットボトルの強度も柔らかくなってしまっているのではないか」と疑っていました。 しかし、どのペットボトルも薄すぎてぺこぺこする、使いにくいなどはありませんでした。

大容量のものが多い

通常、ペットボトルは500mlが主流ですが、ラベルレスペットボトルはそれより大きいものがほとんど。今回私が試したなかでは、最大容量は660mlでした。

【ラベルレスペットボトル】デメリット

ケースでしか買えないことが多い

現在、ラベルレスペットボトルは「ケース」でしか買えないものが多く、数本だけ欲しいときも、ケースで買わなければいけません。

正直、「たしかにラベルは貼ってないけど、かえって無駄にペットボトルを消費していない?」という気持ちになりました。 おそらく、バーコードをつける場所がないために、箱で買わなければならないという事態が起きているのかもな、と思いました。

「ラベルあり」のほうが安いことも

大きい声では言えませんが、実はメーカーによっては「ラベルあり」より「ラベルなし」の方が高いものもありました。お店の値引き状況にもよるのでしょうが、私たちは購入するときはラベルありのものと、価格やメリットを考える必要がありそうです。

ここからは使ってみてよかった各社のラベルレスペットボトル商品を、ご紹介します。

【ラベルレスペットボトルお茶l①】トップバリュは1本50円

  • 【ラベルレス緑茶】(1箱:525ml×24本入り) 1,209.6円(税込)50.4円/本

まずラベルレスペットボトルのなかで、特に価格が安いのはトップバリュのものでした。1本あたりたったの50.4円。 さらにお茶の種類も緑茶以外に、ウーロン茶、麦茶がありました。

難点としては、ペットボトルのどこにもお茶の名前が書いていないので、飲むときになんのお茶かを判別できないことです。商品名や成分は段ボールに記載されているので、ペットボトルだけだと判断できません。

実際、旦那がそうだったのですが「色的には緑茶だけど…ほんとうに緑茶だよね?」と飲みながら利き茶をしている感覚になったんだとか。

さらに、ほかのラベルレスペットボトルの多くと同じく、ケース買い(24個入)でないと買えません。

お茶のほかに、「ラベルレス天然水」(1箱:500ml×24本入り)も同額の1,209.6円で販売しています。

 

【ラベルレスペットボトルお茶②】十六茶は大容量&賞味期限が延長

  • 【アサヒ十六茶麦茶】(1箱:660ml×24本入り) 1,971円(税込) 82円/本

今回調べたなかでは一番大容量の、660mlでした。さらにペットボトルの下方のデザインが、全体を高見えさせているのがよかったです。

というのもラベルレスペットボトルは、シンプルすぎるデザインだと「飲み終わったペットボトルに家でお茶を詰め替えた」ようにも見えてしまうことも。気になる人には、デザインの高見えは意外にも重要かもしれません。

今回は『十六茶麦茶』をご紹介しましたが、スタンダードの『十六茶』のラベルレスペットボトルも販売されています。

どちらの十六茶も食品ロスを減らすために、賞味期限が9か月~12か月に延長されたんです!しかし、こちらもケース買いでしか買えないのだけ残念でした。

【ラベルレスペットボトルお茶③】生茶は6本入り

  • 左【キリン 生茶 525ml ペットボトル(ラベルレス/6本パック)】354円(税込)59円/本

  • 右【キリン 生茶ほうじ茶 525ml ペットボトル(ラベルレス/6本パック)】354円(税込) 59円/本

定価はわかりませんが、私の場合はOKストアで354円(税込)で購入、1本あたりが59円と激安になりました!自動販売機で通常の生茶を買うのに対し、約3分の1の価格です。

さらにラベルレスペットボトルは、24本のケースで買うのが主流ですが、対して生茶は「6本」で購入できます。

今回購入したほうじ茶には、ディズニーデザインボトルカバーがついていて生茶ファンにはうれしいことばかり。

今後も、こういったおまけがつくのが楽しみですね。

【ラベルレスペットボトルお茶④】京都ブレンドが可愛すぎ!…でも

  • 【サントリー緑茶 伊右衛門 京都ブレンド】 525ml、129円(税込)

サントリーの伊右衛門のラベルレスペットボトルは、とにかくデザインが可愛い!

ラベルはないものの、各面に招き猫、だるま、亀、ロゴが隠れています。個人の好みですが、ラベルがないほうが可愛いなんて、信じられません!(笑)

さらに、「1本」単位で買えるのが画期的です。ラベルレスペットボトルだとバーコードがつけられない問題があるのですが、シールにつけることで解決していました。

お茶自体もとても美味しく、「いうことなしの100点ボトル!」と思いきや…価格が普通のペットボトルと変わらない!

こちらはセブンイレブンで129円だったのですが、ラベルありでも同価格だったんです。しかし、損をするわけでもありませんし、地球にやさしい活動になるため積極的に使っていきたいですね。

ここまでは約500mlのお茶を紹介しましたが、実は他にもさまざまなラベルレスペットボトルが販売されています。

【ラベルレスペットボトルその他①】2ℓの水もたくさん販売中

  • 【ラベルレス天然水】(1箱:2,000ml×6本入り) 378円 63円/本

2ℓの水も、各社から販売されています。箱買いできるものがほとんどで、トップバリュだと6本入りで販売されています。

【ラベルレスペットボトルその他②】コカ・コーラやカルピスまで!

コカ・コーラ社からは、「コカ・コーラ」や「コカ・コーラ ゼロシュガー」をはじめ、綾鷹、爽健美茶、ジョージアなどもラベルレスペットボトル化して販売しています。

他にも、他社からはカルピス、ウィルキンソンなどさまざまな飲料が、ラベルレスペットボトル化しているんです!Amazonや楽天で購入できますよ。

まとめ

いかがでしたか。 1か月ラベルレスペットボトルを使って、気づいたことをまとめてご紹介しました。会社によって工夫が異なっていたのが、興味深かったです。 そしてさらにこれからも、進化しそうなラベルレスペットボトルの今後にも注目ですね。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

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