2021年の敬老の日はいつ?意味や喜ばれるプレゼントを紹介

  • 2021年09月17日公開

「今年の敬老の日はいつ?」「敬老の日って何をするの?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

おじいちゃんやおばあちゃんなど年長者をお祝いしてあげる日ということは、漢字を見るとなんとなく分かるものの、実際になにをしたらいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、敬老の日の意味や由来から何をしてあげたら喜んでもらえるかについて紹介していきます。

2021年の敬老の日は9月20日

2021年の敬老の日は9月20日(月)です。毎年9月の第3月曜日と定められています。

2002年までは「9月15日」が敬老の日と固定されていたのですが、月曜日を祝日として国民に連休を楽しんでもらい、景気回復を図ろうとして定められたハッピーマンデー制度により2003年から9月の第3月曜日に移行されたのです。

そのため、敬老の日の日にちは固定されておらず毎年異なります。

敬老の日5年カレンダー

毎年日にちが異なる敬老の日ですが、ズレの間隔はおおよそ1週間ほどです。今後5年の敬老の日を見てみましょう。

  • 2021年 9月20日
  • 2022年 9月19日
  • 2023年 9月18日
  • 2024年 9月16日
  • 2025年 9月15日
  • 2026年 9月21日

これからの敬老の日も忘れずに、毎年お祝いをしてあげられるよう、なんとなくでもいいので日にちを覚えておくといいかもしれませんね。

そもそも敬老の日って何をする?

現在、敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。」日とし、国民の祝日として定められています。

日本生まれの記念日でおじいちゃん、おばあちゃんに日頃の感謝と労りの気持ちをかたちにしてプレゼントする日として親しまれています。

すぐに会えない遠く離れた土地にいる場合でも、ギフトを贈って感謝の気持ちを伝える方も多いようです。

韓国や中国、アメリカでも敬老の日と同じような記念日があり、お祝いが行われています。年長者を敬い健康を祈るというのは万国共通ということですね。

敬老の日の由来

敬老の日の由来ははっきりと分かっていませんが、いくつかの説があります。

はじまりは「としよりの日」

敬老の日の発祥は、1947年に兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)で提唱された「としよりの日」といわれています。

当時の日本は戦後の時代にあり、国民は重い空気の中で日々過ごしていました。そんな中、村長が開催したのが「敬老会」です。子どもを戦地に送った55歳以上の人を対象に開かれていたと言われています。

その後、1950年には兵庫県全域に広がり、やがて全国へ広がって行きました。1964年には「老人の日」へ改称され、1966年に国民の祝日「敬老の日」と定められます。

9月15日だった2つの説

敬老の日が9月15日に定められていた理由には2つの説が考えられると言われています。

一つ目は聖徳太子が大阪に悲田院を開いた日が9月15日だった説です。悲田院とは今でいう老人ホームのこと。老人や身寄りのない貧しい人たちを救う目的で建設された施設で、その建設日にちにならんで定められたといわれています。

もう一つは、元正天皇が717年9月15日に養老の滝に御幸し、元号を「養老」に改元した日にちなんでいるという説です。養老の滝には「万病を癒す効果」があるとされています。

このように、敬老の日が9月15日になった理由は所説ありますが、時代を超えてもお年寄りを敬う気持ちは同じということですね。

敬老の日は誰から誰へお祝いするの?

敬老の日はおじいちゃんやおばあちゃんのお祝いをするといっても、誰がしてあげるものなのでしょう。また、年長者といっても何歳からお祝いをしてあげればいいのか、老人じゃないと気分を悪くしないか心配なものです。

そこでここでは、敬老の日のお祝いは誰から誰にするものなのかを紹介していきます。

敬老の日は年齢の定めはない

敬老の日でお祝いする年齢は決まっていません。敬老の日のはじまりと言われている「敬老会」は55歳以上の方が対象でしたが、現代において55歳で年寄り扱いをしたら気分を悪くされてしまうかもしれません。

世界保健機関(WHO)の定義では、65歳以上の人のことを高齢者と定めており、一般的にも65歳以上の方へ敬老の日のお祝いをしている人が多いそうです。

孫からお祝いするのが一般的

敬老の日は孫からお祝いをするのが一般的です。もちろん年長者を敬い健康を願うお祝いなので、お父さんやお母さんへプレゼントをしても問題はありません。

また、年齢が若くても孫がいる両親へお祝いをすることもあるようです。子どもからもらったら「まだ、年寄りじゃない!」と思っても、孫からであれば気分も悪くせず受け取ってくれることがほとんど。

いずれも感謝や労りの気持ちを伝えることが大切なことですね。

プレゼントを贈って感謝の気持ちを伝えよう

敬老の日にどのように感謝の気持ちを伝えればいいのでしょう。

もっとも喜ばれるのは「一緒に過ごす時間」をプレゼントすることです。ものを贈ることも大切ですが、やはりかわいい孫や子どもたちの元気な姿を見られるのが一番の贈り物なのでしょう。

とはいえ、遠方だったり忙しくて時間が取れない場合はプレゼント送ったり、電話で元気な声を聴かせるだけでも喜んでもらえます。お花やスイーツ・グルメなど、おじいちゃんおばあちゃんの好みに合わせて選びましょう。

プレゼントの予算は?

敬老の日にプレゼントを贈る場合の予算は3,000円~5,000円が一般的です。あくまでも相場なので、もちろん1万円のものを贈っても問題ありません。しかし、あまり高価すぎるものは相手に気を使わせてしまうかもしれません。

相手の好みや欲しいものをリサーチして、本当に喜んでもらえる贈り物を選ぶのがポイントです。

敬老の日のプレゼント選びの3つのポイント

敬老の日のプレゼントを選ぶ際は、以下の3つのポイントに着目しましょう。

種類で選ぶ

敬老の日のプレゼントは、主に下記のような種類があります。

・花束:感謝の気持ちを込めて、花束をプレゼント。ただし、鉢付きの植物は語呂が悪く「寝付く」をイメージさせてしまうので、避けるようにしましょう。

・お菓子:おまんじゅうなどの和菓子やカステラ、ケーキなどの洋菓子は定番のプレゼント。商品によっては持病などで食べられない場合もあるので、事前にチェックしておきましょう。

・飲み物:お茶やコーヒー、紅茶などの飲み物は、敬老の日のプレゼントにピッタリ。毎日のティータイムやリラックスタイムに使ってもらえます。

・食器・箸:食器や箸は長く愛用してもらえるプレゼント。箸のプレゼントには「たくさん食べて長生きして欲しい」「幸せの橋渡し」という意味があるので、敬老の日に向いています。

・お酒:お酒が好きな祖父や祖母には、ワンランク上のおいしいお酒をプレゼント。ワインや日本酒、ビールなど好みに合わせて選びましょう。

・健康器具:マッサージ器具や軽い運動ができる器具など、健康管理に使えるプレゼントも喜ばれます。

・衣類:祖母や祖父の好みに合わせて、おしゃれな衣類をプレゼント。お出かけ着など、ワンランク上のものが喜ばれます。ただし、寝具や靴下は敬老の日にふさわしくないので避けるようにしましょう。

このように、祖父や祖母の好みや欲しいものに合わせて検討してみてください。

予算で選ぶ

敬老の日のプレゼントは、予算に応じて選ぶようにしましょう。一般的には3,000円~5,000円程度で選ぶことが多いです。

兄弟や姉妹でお金を出し合ってプレゼントを購入する場合や家族全員から祖父、祖母に贈る場合は、予算を高めに設定する場合もあります。

まずは予算を決めて、予算内で購入できるプレゼントを検討してみてください。

祖父や祖母の好みに合わせて選ぶ

祖父や祖母に喜んでもらえるように、事前にリサーチをして好みに合うプレゼントを用意できるようにしましょう。

例えば、趣味に合うプレゼントや好きな食べ物、飲み物に合うプレゼントなら喜んでもらえること間違いなし。

また、最近欲しいと思っているものや悩んでいることを解消するプレゼントもおすすめです。

喜ばれること間違いなし!おすすめ敬老の日のプレゼント5選

ではさっそく編集部が厳選した敬老の日のプレゼントを5つご紹介します。

ピンクを基調にしたフラワーアレンジメント

  • フラワーマーケット花由「プリザーブドフラワー 花宵月 ピンク-感謝」
    参考価格:2,980円(税込)

ピンクを基調とした落ち着いた雰囲気のフラワーアレンジメント。ブリザーブドフラワーを使用しているので水やりの必要がないのはもちろん、枯れることがないので長い間飾ってもらえます。

和風の円形の籠を使用しており、角が立たず円満に過ごせるという意味合いが込められているところもポイント。敬老の日のプレゼントにピッタリな、フラワーギフトを探している方におすすめです。

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腰や背中などを気持ちよくマッサージ

  • アテックス(Atex)「ルルド プレミアムマッサージクッション」
    参考価格:13,200円(税込)

クッションに内蔵されているもみ玉が体のカーブに沿って動き、気になるコリを気持ちよくほぐしてくれるところが特徴。クッションタイプなので肩や腰、ふくらはぎなどコリが気になる場所に当てて使用できます。

人の手の温もりを再現したヒーター機能付きで、じんわりと温めながら本格的なマッサージを体感できるところもポイント。

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長期熟成日本酒の飲み比べセット

  • 株式会社匠創生「古昔の美酒 かがやき」
    参考価格:11,000円(税込)

熟成時期の異なる3本の日本酒がセットになっており、香りや風味を飲み比べできるところが特徴。24年前の1997年ものの「加賀ノ月」は、まろやかな甘みと熟成することで生まれるふくよかな風味を堪能できます。

日本酒のラベルには熟成年度が記載されているので、お酒を飲みながら思い出を振り返る楽しいひと時が過ごせるでしょう。お酒を好む祖父や祖母への敬老の日のギフトに検討してみてください。

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水ようかんや葛餅など食べやすい和菓子のセット

  • つるや製菓「和菓子 ゼリー 水ようかん 詰め合わせ」
    参考価格:3,095円(税込)

水ようかんやゼリー、葛餅など食べやすい和菓子の9点セット。ゼリーはみつ豆や梅、栗を使い、お茶に合う風味に仕上げています。

水ようかんは小豆本来の風味を生かして、スッキリとした喉ごし。葛餅はモチモチとした食感が楽しめるようになっており、それぞれ個性の引き立つ和菓子となっています。

敬老の日にお菓子のプレゼントを用意したいと思っている方は要チェックです。

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手書きのイラストが入った有田焼の湯吞みセット

  • 有田焼やきもの市場「有田焼 夫婦湯呑 花六瓢 湯呑み ペア」
    参考価格:4,200円(税込)

日本を代表する磁器である有田焼の湯吞みセット。水彩画のような温かみのあるイラストが描かれています。このイラストにがは6つのひょうたんが使われており、「むびょう」と掛けて無病息災を願った縁起のいいデザインに仕上がっているところがポイント。

メッセージ付きの木箱に入っているので、いつまでも健康でいて欲しいと願いを込められる敬老の日におすすめなギフトとなっています。

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喜んでもらえる敬老の日のプレゼントを選んでみよう

敬老の日は日頃の感謝や思いを込めて、祖父や祖母が喜ぶプレゼントを用意してみましょう。今回ご紹介した選び方を参考に敬老の日のプレゼントの種類や予算をチェックしながら選んでみてくださいね。

※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

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