え、こんな汚いの(泣)【ブロッコリーの洗い方&桃・梨のラクなむき方】「スーパー青果部」直伝裏ワザ3選

  • 2021年09月21日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

青果部マネージャーとしてスーパーで働く「青髪のテツ」さんがTwitterで発信する、野菜や果物の役立つテクニックが今話題になっています。

そこで、管理栄養士でヨムーノライターのmihoさんが、実際にそのテクニックを実践し、レポートしてくれました。

今日からすぐに真似したくなる、意外な裏ワザ3選です!

え、こんな汚いの(泣)【ブロッコリーの洗い方】

お弁当やサラダに大活躍する「ブロッコリー」。
普段調理するとき、さっと洗ってカットしていませんか?

実は、ブロッコリーの花蕾(からい)と呼ばれる上のつぼみ部分は、その独特な形状から、汚れや虫などが取れにくくなっているんだそう。

今回は【ブロッコリーの汚れをしっかり取る裏ワザ】を実践し、レポしていきたいと思います。

野菜のプロとして話題「青髪のテツ」さんのブロッコリーの洗い方

では早速、ブロッコリーの汚れをしっかり落とせる裏ワザを試していきたいと思います!

ブロッコリーの洗い方①余分な茎や葉を取り除く

ブロッコリーについている余分な茎や葉を包丁でカットしておきましょう。

ブロッコリーの洗い方②ブロッコリーをビニール袋に入れ、水を入れる

ブロッコリーのつぼみを下にしてビニール袋に入れ、水を入れます。

ブロッコリーに対して袋が大きすぎると、つぼみ部分が浮かんでひっくり返ってしまうので、ぴったり入るサイズの袋がおすすめです。

水はつぼみが浸かるまでたっぷりと入れて下さい。

ブロッコリーの洗い方③15分間放置後、最後にシャカシャカ振る

水を入れたら、袋の口を縛り、ザルやボウルなどに入れてそのまま15分放置します。

15分経ったら袋を手で持ち上げ、上下にシャカシャカ振りましょう!
あとはブロッコリーを取り出して調理します。

ブロッコリーから出てくる汚れに絶句...!

今回裏ワザをおこなう前、ブロッコリーをいつも通りさっと水で洗っていました。なのでそんなに汚れてないかも、とたかをくくっていたのですが...

袋の水をボウルにどばーっと出してみたらびっくり!"小さい黒っぽい汚れ"がたくさん沈んでおり、驚くほどの汚れが残っていたのです!(写真をお見せすることができなくて残念です!)

今までこの汚れも食べてしまっていたのかと思うと、ゾッとするほど。 改めて、野菜の下処理は大切だと実感できました。

手がベタベタしない!【桃を簡単にむく裏ワザ】

甘くてみずみずしい「桃」は、そのまま食べるのはもちろん、ケーキやパフェなどのデザートとしても人気ですよね。

そんな桃ですが、独特の質感や形状で、剥くのが苦手な方も多いのではないでしょうか?

今回は【桃を無駄なくきれいに、そして簡単に剥ける裏ワザ】を実践し、レポしていきたいと思います。

野菜のプロとして話題「青髪のテツ」さんの桃をムダなく簡単に食べる方法

では早速、青髪のテツさんの裏ワザを試しながら、桃を剥いていきたいと思います!

桃の切り方①お尻に沿って、一周切れ込みを入れる

まずは桃のお尻に沿ってぐるっと一周包丁を入れます。

桃の切り方②カットした線に対し垂直にカット

次に、先ほど包丁を入れた面に対して、垂直に包丁を入れます。
桃を上下にカットするイメージです。

桃の切り方③実の上と下を持ってねじり、種を取る

桃の上部と下部を両手で持って左右にねじると、きれいに外れます!

あまり力を入れすぎると、実が潰れやすいので気を付けて下さい。

やわらかい桃の場合、種も手でねじると、簡単に取ることができました。イメージとしては、アボカドを剥くような感覚に近いですね。

桃の切り方④縦長にカットし、皮を剥いて完成

リンゴのように、くし形にカットしましょう。

皮は端っこから手でめくっていくと、簡単にスーッと剥けます。

桃の状態によってはうまく取れない場合もあるので、そのときは包丁を使って剥いてください。

あっという間に無駄なくきれいな桃が食べられる!

裏ワザで切った桃がこちら!

今までは皮を剥いて、種から実を削ぎ落すように切っていましたが、どうしても見た目が不揃いだったり、食べられる部分も捨ててしまったり...。この剥き方なら均一に、そして生ごみも最小限に抑えられるのが嬉しいですね。

最後に皮を剥くことで桃は滑りにくく、うっかり手を切ってしまうなんてこともありません。

お好みでさらに小さく一口サイズにカットすれば、子どもでも食べやすいかと思います。

え、包丁じゃないの?【梨をラク〜にむく裏ワザ】

秋はおいしい果物がたくさん出回る季節ですよね。
そんな中でも人気の高い「梨」。シャキッとした食感とみずみずしいおいしさがたまりません。

今回は、野菜のプロが教える【梨を楽にむける裏ワザ】を実践し、レポしていきたいと思います。

野菜のプロとして話題「青髪のテツ」さんの梨をラクに剥く方法

では早速、青髪のテツさんの裏ワザを試しながら、梨をむいていきたいと思います!

梨のむきかた➀梨を半分にカット

梨を洗ったら、半分に切ります。

梨のむきかた②スプーンで中心をくり抜く

半分に切ったら、種のある中心部分をスプーンでくり抜きます。ここが一番のポイント!

ティースプーンのような小さいものでなく、カレーを食べる時に使う大き目のスプーンを使った方がくり抜きやすいですよ。

梨のむきかた③くし形にカット

中心をくり抜いたら、くし形にカットします。

梨のむきかた④皮をむいて完成

あとは、いつも通りに皮を剥いたら完成です!

包丁が苦手な方にもおすすめ!

今回実践した方法はスプーンでくり抜くため、包丁が苦手な方でも余計な実を切ってしまうことなく、きれいに芯を落とすことができます!
小学生の息子にもやってもらいましたが、くるっと上手にくり抜くことができました。

たくさんの梨の皮を剥くときも、スプーンで一気に芯を取れるので、かなりの時短に繋がります。

たま~に、勢い余ってスプーンが実までいってしまうことがあるので、そこだけ要注意です。

裏ワザで野菜や果物を無駄なく美味しく

野菜のプロが教える裏ワザをご紹介しました。

どれも簡単にできるものばかりですので、ぜひお家で試してみて下さいね。

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