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パッケージから激ヤバ!【ドンキ】「世界一の企業とコラボ」「1口食べたら沼」PBグルメ2選

  • 2021年10月18日更新

こんにちは!スイーツ&お菓子が大好きなヨムーノライターTOMOです。

お菓子コーナーに見覚えのないものが陳列されていると、ついついカゴに入れてしまうのがクセになっている、私が見つけたドンキのPB商品を紹介したいと思います。

今回はネットでもおいしい!止まらない!と噂の「トルティーヤチップス」です。もちろんPB商品なのでスーパーやコンビニには置いていませんよ!

ジャパンフリトレーとドン・キホーテの共同開発!

今回ご紹介するトルティーヤチップスは、ジャパンフリトレーとドン・キホーテが共同開発した本格派スナック。

2021年10月現在で味は4種類、お楽しみいただけます。

  • ロデオビーフ味  
  • ぶっとびチキン味  
  • ギガスパイシーマサラ味  
  • ギガガーリック味  

ジャパンフリトレーはトルティーヤチップス「ドリトス」や「チートス」など、スーパーで見かける人気スナックを中心に製造するスナックメーカー。トルティーヤチップスブランドとして世界No.1を謳っています。

そんなジャパンフリトレーとの共同開発なので、期待大!「ロデオビーフ味」と「ぶっとびチキン味」を食レポしていきます♪

トルティーヤチップス ロデオビーフ味 98円(税込)

トルティーヤチップスはPB商品が陳列されている商品棚に並べられていることもありますが、一番分かりやすいのはお菓子のスナックコーナーです。

気になるお値段はジャパンフリトレーとの共同開発ですが、ドンキPBの「情熱価格」で98円(税込)!

しっかりとパッケージにも「ド」情熱価格のロゴも印刷されていますね。なにより、牛のキャラクターはインパクトが強すぎです!

1袋あたり55gなので、他のスナック菓子と比べても内容量は同じくらいです。

ただ、トルティーヤチップスは1枚当たりの重量が重いので枚数的には少なく感じるかもしれません。

いざ実食!

1袋丸ごと出してみた量は、手のひらサイズのお皿に山盛りといった感じでしょうか。

パーティーサイズではないですが、子どもたちと一緒におやつに食べたり、スポーツ観戦しながらビールのつまみに食べたりするにはピッタリな量です。

もちろん形はトルティーヤチップス特有の三角形!

肝心なお味は...

パッケージにもあるように「濃厚なビーフ」とまではいきませんが、口の中でビーフが広がります。

次から次へと口に運びたくなる絶妙なおいしさ!

ビーフの味の後にはしっかりとコーンの味も楽しめます。ピリ辛が好きな人はタコスなどのソースをちょいがけするのもおすすめです。

トルティーヤチップス ぶっとびチキン味 98円(税込)

続いては、ニワトリが口から炎を吹いている、見るからに辛そうな「ぶっとびチキン味」です。

価格は98円(税込)と安定のお手頃価格!

赤くて見るからに辛そうなビジュアル

  • 写真左:ぶっとびチキン味
  • 写真右:ロデオビーフ味

香りはスパイシーではないので辛そうな感じはしませんが、見た目はみるからに辛そう。

ロデオビーフ味と比較しても一目瞭然!見るだけで唾液が出てきそうなくらい真っ赤。

いざ実食!

味はというと…「辛い!」 私は辛いものはそれほど得意ではありません。

1枚食べた瞬間、パッケージのニワトリのように炎がでるような、口の中が熱くなる辛さで「お茶!」と冷蔵庫へダッシュしました。

でもなぜか2枚、3枚と食べてみたくなる辛さです。ただ辛いだけではなく、続きが気になる辛さ!

よく辛いものを食べると鳥肌が立って受け付けなくなるのですが、そんなことはなく気づいたら数枚食べていました。

3枚目あたりから鼻から汗が噴き出してきましたが...(笑)。

辛いものが好きな方やビールのおつまみにも最高です。やみつきになる辛さですぐになくなってしまいますよ!

正直、子どもは食べられないレベルです。なので、食べるときは子どもにばれない様にこっそり食べてくださいね♪

ドンキのお菓子コーナーに今すぐ行こう!

ドン・キホーテのお菓子コーナーはスーパーやコンビニではあまり見かけない種類のものが揃っているので大人でも楽しめます。

PB商品は価格もお得なので見逃さないように要チェックです!

この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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