本当にあった!怖〜い【オキシ漬け失敗談】にビビる!知ってると楽勝「あるある」まとめ

  • 2021年10月22日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部リビング担当です。

一時期、お掃除界隈で大ブームとなった「オキシ漬け」。
オキシクリーンといえばコストコというイメージがありましたが、今ではメーカーは違いますがホームセンターでもオキシクリーンの取り扱いが増えています。

ここでは、知っているとお掃除がラクになる!そして、使い方を間違えると大変なことになる、オキシクリーンあるあるをまとめてみました。

オキシクリーンの実力

ワイシャツが汚れちゃった!

真っ白なワイシャツを赤ワインとお醤油で汚して、オキシクリーンで落とします。

どこか覚悟を決めて横たわる白いワイシャツ。

赤ワイン投入~!!
日常には起きえないシチュエーションですが、そこは大目に見てくださいね。

完全に繊維に染み込みました。
猛スピードで染み込む様にただただ、呆然としてしまいますよね。

追い醤油、投入~!
成分の異なる赤ワインと混じって、取り返しのつかない気配しかしません!

ひとまず、慌ててタオルで拭き取りますよね。
この悪あがきに近いタオルポンポンも意外と大きな役目を果たします。

汚れが付いてしまった時点で、固形物などの汚れを取っておいたほうが後々落ちやすいそうです。

オキシクリーン登場

さあ、ここからが「オキシクリーン」の出番です!40~60℃のお湯に溶かしてよくかき混ぜます。頑張って、オキシクリーン!

ちなみに、ワイシャツの下にあて布を敷いています。

オキシクリーンを注いだところから、白く変わっています!

半分ほど注いだ後、オキシクリーンをかき混ぜた泡立て器でポンポンと上からたたいていきます。

残っているオキシクリーンをかけていきます。乳白色にどんどん染まっていくのがわかりますね。

ワイシャツを持ち上げると、どうでしょう!
オキシクリーンのかからなかったふちの部分はさておき、溶液のかかった真ん中は醤油と赤ワインのえぐみのある色がほとんど残っていません。

オキシクリーンで酸性の汚れを落としまくろう

オキシクリーンはアルカリ性の汚れに弱く、酸性の汚れに強いのです。
大掃除をむかえるこのシーズン、積極的に酸性の汚れをピカピカにしていきましょう!

オキシ漬け失敗例

オキシ漬けは、一時期テレビでも取り上げられ、ネットにも情報が出回りブームとなりましたよね。

そうなると、主婦としてはすぐに試したくなるんです。

よく確認もせずに。

なので、失敗は無知がゆえの失敗であって、決してオキシクリーンのせいではありません。 そして、どの種類のオキシクリーンでも起こりうることで、日本オリジナルパッケージのオキシクリーンだからというわけでもありません。

(1)アルミ製の換気扇

我が家の現在の換気扇です。

なんだか黒っぽいですよね……。
オキシ漬けをする前は普通にシルバーでした。

2018年の梅雨のこと、換気扇と言ったら”オキシ漬け”でしょ!と洗脳されていた私は、早速オキシクリーンを購入して試してみたんです。

が!油汚れは落ちたけど、なんだか色がおかしいことに気づきました。

拡大すると、こんな感じです。

明らかに変色しているのが分かりますよね?
これはまずいと思い、急いで原因を調べてみました。すると、わんさか注意事項が出てきましたよー!

「アルミ製のものは変色の恐れがあります」

自分の家の換気扇がアルミ製だとも知らず、またオキシクリーンはアルミ製NGとも知らず……。

結果、見事なまでの変色。
いまだにこの換気扇を使っていますが、見るたびに悲しくなります。

(2)シンクのコーティング

換気扇のオキシ漬けは、キッチンのシンクでやりました。
だって、ネットで調べたらこう書いてあったんです。

「シンクでオキシ漬けすると、シンクの汚れも落ちて一石二鳥♪」

油汚れだから、浴槽でやるのもなんとなくイヤだし、換気扇を入れられる大きさのバケツもなかったので、迷わずシンクでやったわけです。

ちょっと写真では分かりにくいかもしれませんが、ステンレスの輝きを失いました。
見事にコーティングが剥がれてしまったのです。

そして、もう一度検索すると、「オキシクリーンはコーティングを剥がしてしまう可能性があります」と出てくるじゃありませんか!

この事実は、換気扇の失敗でへこむ私に、さらに追い討ちをかけてくれました。

オキシ漬け失敗後の対処

リカバリーできるのか?

失敗してしまった以上、リカバリーはできないものかと、また検索。
おすすめされていたクエン酸やお酢で試してみたものの、黒ずんだ換気扇は再起不能でした。

残念ながら、買い替えるしかないようです。

一方、ステンレスのシンクは、もともと持っていた「ステングロス」という金属の洗浄・保護スプレーを使ってみました。

完璧とは言いがたいですが、だいぶマシになりました。
しばらくはステングロスでメンテナンスしていこうと思いますが、もうこのキッチンも使用して12年。キッチンのステンレス部分全体を削ってもらうのもありかなと考えています。

※ステンレス製のキッチンは、深い傷は無理だけど、経年劣化の細かい傷は、1度だけ研削で再生可能なんですよ。と、人工大理石かステンレスかで悩んでいたときに業者さんに教えてもらいました。オキシ漬けとはまったく関係ありませんが、参考までに。

オキシ漬けできないならどうすればいいの?

アルミ製の換気扇に関しては、大きなゴミ袋に入れて、お湯+普通の食器用洗剤でつけ置きしてみました。

これだけでだいぶ汚れが落ちます。その後、以前のように油汚れが落とせる洗剤で細かい部分をこすり洗いしました。
楽をしようとした結果、失敗して、また元に戻したというわけです。

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