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斬新すぎる「布団収納ケース」が万能すぎて布団入れない!?”中の人”の意外な使い方レポ

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、アンジェ編集部の大西佳葉です。

布団がリビングクッションになる!ことで人気の「リビングクッションになる 布団収納ケースシリーズ」。

最新作の「ラウンド型 ミニ(直径38cm)」が登場しました。
寝具はもちろん、サイズアウトした子ども服、処分直前のファブリック、キャンプのおともなど、使い方次第で様々なものを収納できます。

今回は「アンジェ web shop」の”中の人”の使い方をご紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

布団がリビングクッションになる!ことで人気の「リビングクッションになる 布団収納ケースシリーズ」。

羽毛布団も入るたっぷりサイズの「スクエア」「ラウンド」を筆頭に、インテリア雑貨ショップ「アンジェwebshop」内でも使っていないスタッフはいないほどの人気アイテムです。

「今のサイズは2個おけないので、もう少し小さいサイズもあるといいな」
「夏寝具を収納できるサイズもほしい」

という声から誕生したのが、最新作の「ラウンド型 ミニ(直径38cm)」。

▲羽毛布団がしっかり入る通常サイズ(右)に比べ、ミニはソファ上でも使える手頃なサイズ感。

早速アンジェ内でみんながどう使っているのかリサーチしてみると、寝具だけでなく、詰めるものも使い方も人それぞれ。

広報苅谷「狭いマンションのクローゼットを有効活用できます」

【スタッフDATA】
・マンション暮らし(1LDK)
・ファミリー世帯(2歳、男児ママ)

▲我が家では布団収納のラウンド、スクエア、キッズ用を既に愛用中。

1LDKの手狭な我が家では嵩張る布団を収納するスペースがないので、出しっぱなしOKな布団収納シリーズは重宝しています。

今それぞれ収納してる物といえば、

・ラウンドには羽毛布団1枚
・スクエアにはお客様用のお布団セット
・キッズには、真冬まで出番を待っている伝説の毛布4層ダブルを1枚

今回お迎えしたミニ、どれくらいの収納量があるのか早速いれてみました。
タオルケットシングル2枚と夏用の薄手の敷きパッド(ダブル)1枚はすっぽり収納。

続いて、冬寝具も試したく伝説の毛布シングル2枚に挑戦。
2枚ジャストイン!

クッションとしては、固めな触り心地なのでオットマン使い&座るのに良さそうでした。

中綿の入った肌掛けケットのダブルは1枚収納可能。
これは寝具の素材的に弾力があるのでクッションとしても柔らかな触り心地。寝っ転がったりするのにも快適でした。

クローゼットの奥に入れ込むこともなく、すぐに出し入れも可能なので、季節の端境期、気温差が激しい時でも使いたい寝具がすぐに手に取れるのも優秀ポイントです。

ラウンドミニは、2歳の息子の椅子としてもちょうどいいサイズ感。
リビングでもまるでクッションのように馴染んでくれて気に入っています。

バイヤー平山「どんどんサイズアウトしていく子供服の一時置きに」

【スタッフDATA】
・マンション暮らし(3LDK)
・ファミリー世帯(3歳男児ママ)

夏寝具の収納にちょうどいいサイズで作ったミニサイズ。
まさに今、秋冬の寝具の衣替えシーズンにちょうどいいサイズなんです。

我が家では、通常のラウンドサイズ(大)に加え、ミニを2つ、キッズ(恐竜)を1つ使用中。

▲左:ミニ/ダークイエローには、ガーゼケットやタオルケットを3枚いれて。
 右:ミニ/グレーには、秋冬への衣替えの際に整理した子どもの服を。

どんどんサイズアウトしていく子どもの服。
とっておく、譲る、売る、色々選択肢がある中の一時置きとしても役立ちます。

▲ロータイプのソファの大人の頭用にぴったり

ミニの活用方法、まずはソファのヘッドレスト代わりに。
普通の45×45のクッションだと厚さが足りなかったのですが、このミニは厚さがあるので、フィット感抜群。

足元にラウンド通常サイズをオットマン代わりにすれば、通常のソファでも、カウチソファのようにゆったりくつろぐことができます。

もう1つはリビングテーブルと合わせて。
我が家の高さ40センチのリビングテーブルと合わせると、大人が座ってちょうど良い高さに。

子どもにはリビングテーブルと合わせると少し低そうですが、座ったり立ったりしながら遊んでいます。
また、甥っ子や姪っ子など、子ども達みんなで机を囲むときに、活躍してくれますよ。

バイヤー山田「断処理ファブリックを有効活用しています」

【スタッフDATA】
・マンション暮らし(1LDK)
・シングル世帯

1LDKの我が家に通常サイズは大きいのですが、手狭な部屋に2個並んでいる姿が愛らしいかなと思い、ミニをチョイス。

私は家で過ごす時間はソファーに腰掛けていることが多いので、小ぶりなオットマンとして使用しています。

▲ラグの薄いグレーにあわせ、スモーキーブルーとグレーを選びました。

ラグの上に座ったり、横たわってテレビや雑誌を見たりする、くつろぎタイムにもこちらのミニが大活躍!

床だと長時間は座るとおしりが痛くなることもありますが、ミニサイズでもしっかり中に物を詰めることでの安定感が気に入っています。

ちなみに私はタオル好きで今まで色んな産地のタオルを使ってきたのですが、そのうち掃除に使おうと思っていた2軍タオルたちをメインに詰めています。

使わないときは部屋の片隅に。スモーキーブルーの優しい色合いは、北欧家具や雑貨とも良く馴染みます。

前のシーズンの寝具を詰めるのはもちろん、処分しようと思っていたタオルやお洋服を有効活用できました。

バイヤー田中「キャンプのお供にかかせない存在に。」

【スタッフDATA】
・郊外戸建て
・ファミリー世帯(3歳、8歳、男児ママ)

年中、季節を問わず、キャンプを楽しむ我が家。
暑い日もようやく終わり、朝晩は特に冷え込む「秋キャンプ」の季節になりました。

防寒アイテムは必須なので、子ども達の大好きなマイクロファイバーの毛布を持っていきます。

キャンプグッズであふれかえる車内の中、そこでさらにかさばる寝具……。
そんな悩みを解決してくれたのが「布団収納ケースミニ」です。

小ぶりなミニサイズ。
2枚のボリューム感ある毛布と並べてみると本当に入るのか不安になりますが、

入れてみるとシンデレラフィット!安定感のあるクッションに早変わりしました。

後部座席の子どもたちの間に置いてみると、ひじ掛けのようになってとても気に入ったようです。

持ち手があるので、持ち運びも簡単。
キャンプはもちろん、車の防寒で毛布を使う方にはおすすめの使い方です。

編集長大西「増えがちなキャラクターグッズ、捨てられない思い出もすっきり収納」

【スタッフDATA】
・マンション暮らし(3LDK)
・ファミリー世帯(8歳、女児ママ)

この春ソファを処分した我が家では、羽毛布団を入れた大きいラウンドサイズがリビングの主役として活躍してくれています。
気軽に移動ができて、足や頭をのせられるサイズもほしかったので、ミニサイズも2つお迎えしました。

まずはずっと捨てられずに悩んでいた「授乳クッション」を入れてみました。

「もう使うことはないけど、思い出がつまっているので捨てにくい。でもかさばる……。
でも全然ヘタってないし、弾力もある!」

7年越し!?の悩みがスッキリ解決。さらに使っていない薄めのクッションを上に入れてみると、立派なミニクッションに生まれ変わってくれました。

もうひとつには、リビングで散らかりがちな子どものぬいぐるみを。
キャラクター系のアイテムはできるだけ見えなくしておきたかったので、これも私の悩みがすっきり解消!

遊び終わったらきれいな形になるよう戻してあげるのも楽しいようです。

▲選んだのはベージュ(本店限定カラー)とアイボリー。どちらもインテリアに馴染みやすいカラーです。

チャックをしめれば、すっきりとしたラウンドクッションに。
使わなくなったクッションや、来客用のかさばる枕など。まだまだミニにいれてみたいものはたくさん。

捨てたくないけどかさばる…そんな時は「まずリビングクッションにしてしまう」というのもひとつの手かもしれません。

かさばる寝具類をすっきり収納

バリエーションが増えて、ますます自由な使い方できる「布団収納ケース」。
寝具はもちろん、意外なものが快適クッションに変身するかもしれません。

ぜひ、お好みの使い方を見つけてみてくださいね。

▼「布団収納ケース」の詳細はこちら

情報提供:アンジェ web shop

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