田舎暮らしで後悔しない、10のポイント!

  • 2021年03月22日更新

田舎暮らしにあこがれる人が多い一方で、実際に移住をして「しまった!」と後悔する人も少なくありません。実は田舎暮らしをして後悔する人には、一定の傾向があります。実際に移住をする前に、次のポイントをチェックしてみましょう。さあ、あなたはいくつ当てはまりますか?

あなたは田舎暮らしに向いている?セルフチェックをしてみよう!

長年勤めてきた仕事に、定年退職によって別れを告げた人。フリーランスとして働きながら、住む場所を模索している人。農業によって生計を立てたいという希望を胸に抱いている人。田舎暮らしを検討する理由は、人によってさまざまです。ただ、田舎暮らしには向いている人と向いていない人がいることを知っておきましょう。あなたは次のポイントのうち、いくつ当てはまりますか?

1.田舎は理想郷だと思う
2.刺激のある生活がしたい
3.暑さや寒さに弱い
4.虫や爬虫類が受け入れられない
5.身体が弱い・持病を抱えている
6.ご近所づきあいが苦手
7.プライドが高い
8.家族に反対されている
9.移住後の仕事のあてがない
10.商売や農業をはじめようと思っている

上記のような条件に当てはまる方には、残念ながら田舎暮らしをお勧めできません。都会はお店や遊ぶところがたくさんありますし、医療施設も豊富なので気軽に病院を受診できます。田舎にはそのような施設が少なく、刺激が少ない生活になります。暑さや寒さといった気候も厳しく、自然の動植物も身近な存在です。ご近所との関係が濃密なので、郷に入っては郷に従わなくてはなりません。「人付き合いが得意」というのは、田舎暮らしにおいて最大の武器になるのではないでしょうか。

田舎暮らし、成功の極意!

田舎暮らしを成功させるには、上記の条件に当てはまらないということのほかに、いくつかの条件があります。
まず、交通機関が発達していないので、自動車免許と車は必需品だと考えましょう。駐車場代がかからないところが多いので、都会に比べると車の維持費は安くなります。また、インターネット環境を整えておくことも大切です。
近年では光回線もかなりの田舎まで普及してきました。携帯電話の電波で困ることも、それほどありません。手に入りにくいものを通販で取り寄せたり、副業をしたりするときにもネットは非常に便利です。
家族の協力も必要なので、住み始める前に理解を得ておきましょう。配偶者が反対しているのに無理に移住を進め、慣れない土地で意見がぶつかると、最悪の場合は離婚という結果につながります。最後に必要なのが、現地の人との協力関係です。自治体によって移住者の受け入れに対する積極性が異なるので、できれば受け入れに積極的な自治体を選びましょう。移住者への補助金など、お得な制度が用意されている自治体もあるようです。最初は難しいかもしれませんが、時間をかけて地元の人との間に何かと相談できる関係を築いていき、田舎暮らしを充実させましょう。

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