世界中で大ヒット「イカゲーム」の【あの人】が主演!「刑務所のルールブック」見どころ紹介

  • 2021年12月07日公開

こんにちは、ドラマと映画のことならお任せ!ヨムーノライターのはるです。

今回は、現在Netflixで配信中の大ヒット韓国ドラマ「イカゲーム」に出演している実力派俳優パク・ヘスが主演を務める「刑務所のルールブック」を紹介していきます。

人気俳優チョン・ヘインや韓国芸術総合学校演技科の10学番(同期はキム・ゴウン、パク・ソダム、イ・サンイ等)出身のキム・ソンチョルも主要キャストで出演しているのでぜひチェックしてくださいね。

※サムネイル画像はチョン・ヘインの他作品のイメージです。

韓国ドラマ「刑務所のルールブック」のあらすじ

野球選手のキム・ジェヒョクは、大リーグへの移籍が決まっている左投げの人気投手。しかし妹が暴行されそうになっている現場に出くわし、犯人と揉み合いの末、相手を重体にしてしまいます。

さらに相手側から訴えられたジェヒョクは正当防衛は認められたものの、過剰だったとして懲役1年を課せられることに。

そして拘置所で2審の判決を待つことになるも、そこにはジェヒョクを良く思わないメンバーもいて……。

韓国ドラマ「刑務所のルールブック」の見どころ

不可能を可能にするために努力を続ける主人公

パク・ヘス演じる主人公のジェヒョクは、これまで数々の不運に見舞われながらも、それを努力で乗り越えてきた伝説的人物。

例えば過去には、野球生命はおわりと言われるほどの怪我を肩に負ったり、胃がんが見つかって抗がん剤治療を経験したこともありました。

しかし今回は、大リーグへの移籍直前で事件に巻き込まれ、選手登録は抹消。さらに拘置所で肩を刺され、麻痺まで出てしまいます。

これまで努力の人と知られてきた彼も、今回ばかりはさすがに引退を決意。しかし、刑務官で幼馴染のジュノ(チョン・ギョンホ)や元カノ・ジホ(クリスタル)、そして刑務所で同室のミンチョル(チェ・ムソン)やカイスト(パク・ホサン)たちが尽力し、再び立ち上がります。

再起をかけて練習を始め、仲間の助けを得ながら苦難を乗り越えていくジェヒョク。そんな彼の姿は、同室のメンバーや周囲の人間にも伝わり、彼らの背中を押していくんですが、その姿にこちらまで励まされること間違いなし。

さらに努力家の彼は他人に頑張りを強要することはせず、時には仲間の努力を認め、優しく励ます一面も。

彼が投げかけた「最善を尽くしたがチャンスがなかったんだ」「努力が報われないこの社会が変わるべきなんだ」という言葉は、日頃努力を続けている彼が言うからこそ、より胸に刺さるものでした。

愛すべきキャラクターたち

また、本作には愛すべきキャラクターたちが盛り沢山。個人的には、罪を着せられメディアでは「悪魔のユ大尉」として扱われていたジョンウ(チョン・ヘイン)と、ジェヒョクの拘置所仲間で彼をヒョンと慕う法子(キム・ソンチョル)、ジャンキーのハニャン(イ・ギュビョン)がお気に入りでした。

中でもジョンウとハニャンの同学年コンビの小学生の喧嘩のようなやりとりは、物語の良いアクセントに。犬猿の仲の2人が最後の方(第14話)で見せるやりとりは、胸にくるものがありました。

大人気「応答せよ」シリーズの出演者やネタも登場!

本作は、大人気「応答せよ」シリーズの演出を務めたシン・ウォンホとシリーズの脚本家グループのひとりチョン・ボフンが脚本を担当。

そのため、「応答せよ」シリーズのキャストが多く出演し、小ネタも散りばめられています。

例えば、拘置所編ではシリーズ常連のソン・ドンイルが登場。一見親切そうに見せながらも実は腹黒い刑務官を好演していました。

そしてドンイルさんが退場した刑務所編では入れ替わるように、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」でパク・ボゴムの父親役を演じたチェ・ムソンが登場。一見極悪に見えるものの、実は模範囚で面倒見が良いミンチョルを演じました。

また作中では、そんなミンチョルが「若い頃はパク・ボゴムに似ていると言われた」と言うシーンがあり、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」を観た方は反応せずにはいられない小ネタも。

他にも、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」でヒロインの弟を演じたチェ・ソンウォンや、常連キム・ソニョンも登場。

個人的には「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」ではちょい役での登場だったチョン・ヘインが、主要キャラで登場したことに感激でした。

気になるドラマを観ておうち時間を楽しみましょう

「応答せよ」シリーズや「賢い医師生活」シリーズのファンならハマること間違いなしの本作を、ぜひチェックしてみてくださいね。主人公の頑張りに励まされるのはもちろん、お気に入りのキャラクターに出会えること間違いなしです。

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