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「もう飽きた…」なんて言わせない!【余ったお餅が激ウマに変身】超簡単!スルッと意外な裏ワザ

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、アンジェ編集部のもとじまです。

お正月休みも終わり、普段の生活がスタートしました。
お雑煮用に買ったお餅。消化できずにまだ余っている、なんてことありませんか?

きな粉餅も、磯辺焼きも飽きちゃった、そんなお餅をスイーツ感覚でよりおいしく食べるコツをご紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

お餅をストレスなく焼くコツ!〜スルンと取れるオーブン皿

焼くとおいしいお餅ですが、「網やアルミホイルにくっついてしまう……」なんてことはよくある話。
アツアツの内に美味しく食べたいのに、こびりついたお餅を取ろうと焦ってイライラ。

セラベイク 焦げ付かないオーブン皿を使えば、そんなイライラを解消することが。
セラベイクは、耐熱ガラスの内側に特殊なセラミックコートが施されたこびりつかないオーブン皿。

グラタンやオーブン料理に人気のアイテムですが、お餅を焼くのにもピッタリなんです。
網やアルミホイルにこびりつきがちなお餅も、セラベイクに乗せて焼けばスルン!と簡単。
汚れもこびりつきにくいので、洗い物の負担も軽減。

余ったお餅を小分け冷凍する方も多いですが、冷凍したお餅をそのまま焼くと時間がかかります。
電子レンジも対応可能なセラベイクを使えば時短に。

お餅を水に浸して、柔らかくなりすぎない程度にチン、水を捨ててそのままセラベイクで焼けば、短い時間で焼くことができます。
全ての工程がセラベイク上で完結するので、洗い物も減りますよ。

もちろん柔らかいお餅がお好みの方は、トースターで焼かずに電子レンジで柔らかくして「茹で餅」のようにいただくのも良し。
この時もセラベイクなら、もっちりとしたお餅がくっつくことはありません。

一気に加熱しすぎるとドロドロになってしまうので注意が必要。
様子をみながら少しずつ加熱するのが、美味しくいただくポイントです。

和菓子の老舗が開発した「あんペースト」と一緒に

日本のお正月に欠かせない甘味といえば、あんこ。
パリッモチッと香ばしく焼いたお餅と、しっとりとした甘いあんこの相性は抜群です。

老舗和菓子店「とらや」が開発したあんペーストは、素材の特徴を最大限に引き出した、上品でやさしい味わい。
とらや伝統の味をペーストにすることで、より滑らかで食べやすくなりました。

鏡開きで余りがちなお餅も、とらやのあんペーストがあればペロリといただけます。

あんペーストはアレンジも簡単。お湯と煮詰めれば、簡単にお汁粉のできあがりです。
箸休めの塩昆布を添えれば、より甘味を感じることができ、最後までおいしく食べられます。

⇒セラベイク 焦げ付かないオーブン皿「スクエアロースターS」CeraBake
⇒あんペースト/トラヤあんスタンド

情報提供:アンジェ web shop

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