【最高視聴率44.4%】除隊後復帰!新ドラマ放送中パク・ヒョンシク出演「ラブコメ韓国ドラマ」7選

  • 2022年04月20日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマ担当です。

新年を迎え、韓国ドラマファンの間では、今年の除隊メンバーや昨年のカムバック俳優の次なる新作への注目が高まる時期。

今回は、昨年除隊したアイドル出身イケメン俳優、通称“演技ドル”のパク・ヒョンシクの作品を7つまとめてご紹介します。

〈プロフィール〉

俳優名:パク・ヒョンシク(박형식)
本名:パク・ヒョンシク(박형식)
生年月日:1991年11月16日(29歳)
出身地:ヨンイン市
血液型:AB型
身長:185cm
デビュー:2010年
学歴:デジタルソウル文化芸術大学 グローバル経営学科
現在の所属事務所:ユナイテッド・アーティスト・エージェンシー

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※写真左

〈代表作品〉

ドラマ:「相続者たち」、「家族なのにどうして」、「上流社会」、「花郎」、「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」、「力の強い女 ト・ボンスン」
映画:「8番目の男」

〈魅力〉

アイドルグループZE:Aのメインボーカルとしてデビューした彼は、2012年にドラマ「愛の贈りもの」でテレビドラマデビュー。

ドラマ「相続者たち」ではお調子者の青年チョ・ミョンスを演じストーリーに明るさを与えていた彼は、その後もドラマ「家族なのにどうして」や「上流社会」で見応えのある演技を披露してきました。

ドラマ「花郎<ファラン>」では新羅の第24代王を演じ、共演したパク・ソジュンやBTSのテテと親交を深め、本作のメイキングでは、Araとのキスシーンの撮影の後に彼女の髪をさりげなく撫でる姿を披露。ドラマの中には映り込まないそのさり気ない仕草にも相手への気遣いが感じられ、心を掴まれてしまうこと間違いなしです。

パク・ヒョンシク出演ドラマ①「相続者たち」

画像出典:PRTIMES
写真右から3番目

韓国俳優パク・ヒョンシク(ZE:A)が昨年軍除隊後、演技に復帰!

2021年11月、感染症が日常化したニューノーマル時代に、大都市の新築アパートで繰り広げられる階級間の差別と密かな神経戦を描いたドラマ「ハピネス」で、愚直な強力班の刑事チョン・イヒョン役を演じています。

作品紹介

そんなパク・ヒョンシクの話題作は、過去にも豊富ですが、個人的に注目は「相続者たち」のお茶目なパク・ヒョンシク。

『シークレット・ガーデン』、『 トッケビ~君がくれた愛しい日々~』 、『太陽の末裔』の脚本家、キム・ウンスクの作品で、韓国ドラマ「あるある」をふんだんに入れた徹底したシチュエーションと、イケメンで揃えてた階級社会もののドラマ。

親は弁護士法人オーナー、弁護士を目指さなくても将来相続者になる立場のミョンス(パク・ヒョンシク)は、お金持ちの友人たちに囲まれ高校生活を謳歌しています。カラッと明るい性格で周りを和ませる役ですが、次第に波乱に巻き込まれ......。

作品レビュー

「相続者たち」といえば、主演のキム・ウビンやイ・ミンホが注目されがち。しかし実はパク・ヒョンシクやカン・ハヌルなどの今をときめく俳優さんも重要な役を果たしています。

ミョンス(パク・ヒョンシク)も、相続者のうちの一人で、タン(イ・ミンホ)とヨンド(キム・ウビン)の友人、かつ、ヨンドを慕う、ちょっとバイセクシュアルな役も可愛いです。

高校生という役柄、ボーイッシュな面もありますが、この後に「花郎」で王という大役を務めることになると思うと、親心のような変な気持ちが芽生えてきます。ぜひ、誰かのファンになったら、作品を通した成長まで奥行きを持って楽しんでみてください。

映画マニアの解説記事

ミョンス(パク・ヒョンシク)の戦闘シーンではジョン・ウー監督作、香港映画「男たちの挽歌」の音楽が使われています。主人公を演じたチョウ・ユンファの出世作ですが、彼の咥えタバコの真似をしてミョンスが葉っぱを加えているのはとても可愛かったですよね。

相続者たち

放送年 2013年
話数 全20話(1話約59分)
出演者 パク・ヒョンシク、イ・ミンホ、パク・シネ、キム・ウビン、他

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パク・ヒョンシク出演ドラマ②「家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜」

作品紹介

恋の三角関係や家族の大切さなど魅力が詰まっている「家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜」。パク・ヒョンシクの出世作と言われています。

豆腐屋を営むスンボン(ユ・ドングン)は、男手ひとつで3人の子供を育ててきたシングルファーザー。しかし子供たちはそんなスンボンに感謝を示すこともなく、自己中に育っていました。

長女のガンシム(キム・ヒョンジュ)はGKグループの秘書室長を務め、長男のガンジェ(ユン・パク)は胃がんの専門医。そんななか末っ子のダルボン(パク・ヒョンシク)は就職浪人をしていましたが、初恋の相手ソウル(ナム・ジヒョン)が婚約の約束を果たすためにダルボンのところへやってきて……。

作品レビュー

現在、ハン・ヒョジュ、チョ・ウジンとの共演ドラマ「ハピネス」が好評放送中のパク・ヒョンシク。除隊後の復帰作となるドラマで、圧巻の演技を披露しています。

そんな彼が男性新人賞を受賞し、ブレイクするきっかけとなったドラマ「家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜」は、最高視聴率44.4%を記録。回を重ねるごとに面白さが増す、とお茶の間で話題になりました。

最高視聴率58.1%を記録した「製パン王キム・タック」の脚本家カン・ウンギョンが織りなすストーリーは、奇妙な同居生活や三角関係、家族の大切さなど見所が盛り沢山。

次々繰り広げられる目まぐるしいストーリーに、惹きつけられること間違いなしです。

家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜

放送年 2014年
話数 全79話(1話約42分)
出演者 パク・ヒョンシク、ユ・ドングン、キム・ヒョンジュ、ユン・バク、他

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パク・ヒョンシク出演ドラマ③「上流社会」

画像出典:PRTIMES

作品紹介

ユイ(AFTERSCHOOL)&ソンジュン&パク・ヒョンシク(ZE:A)が主演。恵まれた家に生まれながらも孤独な財閥令嬢と貧しい家庭に育った野心家の青年、プライドの高い御曹司と貧しいながらもはつらつと生きる女性のストーリーです。

こちらも、パク・ヒョンシク主演として「花郎」の前に公開されたドラマで、ちょっとずつ男の色気を纏い、存在感を示した作品。男子優秀演技賞とニースター賞を受賞しています。

作品レビュー

主人公は、二人のイケメン。モデル出身のソンジュンと、清純なビジュアルを持つアイドル出身俳優のパク・ヒョンシクです。
チャンス(パク・ヒョンシク)は、恋愛は遊びと考えている財閥の御曹司。華やかな上流階級の話なので、登場人物もお高く止まったメンバーたち。

パク・ヒョンシクの持つ上品な顔立ちの一方で、「相続者たち」までは、じわじわと大きな打撃を与える“したたか”な役がとっても似合うと思っていました。邪魔をしておいて、後から欲しかったものを奪われる、という立場は「花郎」も似たようなものかもしれません。

本作も、途中まではそんなイメージで見ていたものの、家族・友人・恋人などへの深い愛情と尽くす心を感じるシーンも多々。金欠と戦いながらも明るく強いアルバイト、ジイ(イム・ジヨン)に惹かれていき、自分の恵まれた環境との間で苦しみます。最後には、男性が抱く切なさを演じきっていると思いました。

さわやかで小綺麗なビジュアルに、煩悩に苦しむ様子や、悪戯心が湧き出てくる感じの含み笑顔......この3つの作品に共通するのが、演技派の「演技ドル」パク・ヒョンシクは毒であること。気付いたらどハマりしていた私です。

映画マニアの解説記事

インタビューの中で、本作の撮影秘話を話していたパクヒョンシク。ユナを演じたユイとの撮影は気楽で楽しかったというものの、第1話で披露した水をかけるシーンは申し訳ない気持ちでいっぱいだったそう。

上流社会

放送年 2015年
話数 全16話(1話約59分)
出演者 パクヒョンシク、ユイ、ソンジュン、イムジヨン、ユンジュサン、他

DVD-BOX1

DVD-BOX2

パク・ヒョンシク出演ドラマ④「力の強い女 ト・ボンスン」

作品紹介

道峰洞に住む無職のト・ボンスン(パク・ボヨン)は、代々女性に怪力が受け継がれる家系に生まれ、その力を隠しながら平凡に生きたいと願い過ごしていました。

しかし困っている人がいると放っておけないボンスンは、ヤクザたちが道を塞いで幼稚園児と園バスの運転手を困らせているのを見て、懲らしめることに。そこへ偶然ゲーム会社の社長ミンヒョク(パク・ヒョンシク)が通りかかり、警察に通報。何者かに狙われていたミンヒョクは、ボンスンの素性を調べさせ、自分のボディーガードに雇うことに。

また道峰洞では、女性を狙った殺人事件が発生。さらに同じ場所で誘拐事件も起こり、ボンスンの幼馴染で片思いの相手である警察官のグクドゥ(ジス)が担当することになり……。

作品レビュー

パクヒョンシク演じるミンヒョクの、メロメロ具合が最高の本作。ボンスンに向ける甘〜い眼差しを始め、ボンスンのことを思い出し「まいったな」と言うときのデレ具合など、最高が詰まっています(笑)。また、可愛いおふざけからの真面目な表情への変化もカッコ良すぎて悶絶もの。とにかく、このカッコよくて可愛いミンヒョクを観てほしいです。

またパクボヨン演じるボンスンもとても素敵で、ミンヒョクに愛される中で怪力を隠すことをやめ、堂々と力を使って人助けをするようになる姿は最高にかっこいいです!ぜひミンヒョクの愛に癒され、ボンスンのかっこよさにときめいてくださいね。

映画マニアの解説記事

本作の一番の見どころは、なんと言ってもパクヒョンシク演じるミンヒョクです。ミンヒョクは面白さ、可愛さ、かっこよさをあわせ持ったキャラクター。たとえば普段から会社の出入り口や車のドア前で突然ビシッとポーズを決めるといった、驚くけれどついクスッと笑ってしまうような面白さがあります。

力の強い女 ト・ボンスン

放送年 2017年
話数 全24話(1話約45分)
出演者 パクヒョンシク、パクボヨン、ジス、他

DVD-BOX1

DVD-BOX2

パク・ヒョンシク出演ドラマ⑤「花郎<ファラン>」

作品紹介

チソ太后(キム・ジス)が幼き王を守るため、10年摂政をしてきた神羅。太后は先王の友人であり、現在は獄中にいるウィファ(ソン・ドンイル)に王を守る隊を作り、導くようにと頼みます。

ウィファが組織したのは、若くて麗しい男子を集めた花郎。そこには、大臣らの息子のほか、とある事情から医師アンジ(チェ・ウォニョン)の息子ソヌと名乗ることになったムミョン(パク・ソジュン)と隠された若き王チヌン(パク・ヒョンシク)の姿もありました。

一部の人間を除いてその姿を知られていないチヌン王は、ジディと名乗り王座につく力をつけるために太后にも黙って花郎に入りますが、ムミョンは王に因縁があって……。

作品レビュー

花郎同士の友情に胸を熱くさせられる本作。これまで太后の下に隠れてきたチヌン王が、ファランの中での生活を通して葛藤し、自らの弱さと向き合い成長していく姿は必見です。そして、自分の弱さゆえに招いてしまったある悲しい出来事をめぐってソヌとの間に因縁ができてしまうのですが、お互い正体を隠しているためその因縁に気づかず友情が芽生えていくという展開も見どころです。

パクヒョンシクとパクソジュン。プライベートでも親交を深めた2人の友情は、本作の中でどのような結末を迎えるのか。ぜひチェックしてみてください。

映画マニアの解説記事

除隊したパクヒョンシクが、韓国のバラエティにパクソジュンと出演し、チェウシクの誕生日を祝った日も話題に。ウガウガ会(※)のはじまりとも言われる「花郎」の見どころを、改めてまとめてみました。

花郎<ファラン>

放送年 2016年
話数 全24話(1話約49分)
出演者 パクソジュン、パクヒョンシク、Ara、V(BTS)、ミンホ(SHINee)、トジハン、チョユヌ、ソンドンイル、他

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パク・ヒョンシク出演ドラマ⑥「SUITS」

作品紹介

弁護士のチェ・ガンソク(チャン・ドンゴン)は、事務所のシニアパートナーになるためにアシスタントを雇うことに。ガンソクはホテルで面接をするも、そこに集まったのは高学歴ながらガンソクの出した問題に答えられない応募者ばかりでした。

そんな時、1人の応募者がガンソクの質問に見事に答えますが、実は彼は弁護士資格のないコ・ヨヌ(パク・ヒョンシク)。ヨヌは麻薬売買の受け渡し役を引き受けるも取引相手に騙されて警察に追われており、面接室に逃げ込んできたのでした。

ずば抜けた記憶力を持ち、法律の知識も持っているものの、悪友とつるんで真っ当な道を歩む機会を失っていたヨヌ。ガンソクは、無資格ながら他の応募者よりも見どころのあるヨヌをアシスタントとして雇うことにしますが……。

作品レビュー

本作で弁護士資格はないものの、ずば抜けた記憶力を持つヨヌを演じたパクヒョンシク。チャンドンゴンとのブロマンスを演じた彼はインタビューで、チャンドンゴンが初めて会った時に「やあ、ヒョンシク」と言って抱きしめてくれたことにとても感動したと話しています。そんな2人のブロマンスは、一見突き放したように見えながらも、実はお互い相手を信じて動いている強固な信頼関係が見どころです。

テンポの良いストーリーも面白く、親しみやすい内容になっているので、ぜひ観てみてくださいね。

映画マニアの解説記事

今回は、除隊後の復帰作となるドラマ「Happiness」の撮影に挑んでいる人気俳優パクヒョンシクの出演ドラマ「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」を紹介していきます。 日本でも織田裕二主演でリメイクされているので、違いを比べても面白いかもしれません。

SUITS

放送年 2018年
話数 全24話(1話約40分)
出演者 チャンドンゴン、パクヒョンシク、コソンヒ、チェジョンアン、チェグィファ、他

DVD-SET1

DVD-SET2

パク・ヒョンシク出演ドラマ⑦「8番目の男」(映画)

作品紹介

2008年、韓国では国民参与裁判が開始。その初めての裁判を、女性判事のジュンギョム(ムン・ソリ)が担当することになります。担当する事件は犯人の自白もあり、簡単に終わるものと思われていましたが、陪審員の1人であり長年遺体の清掃業に従事してきたギベク(キム・ホンパ)が解剖医の意見に反発を示してから、被告人が自白を取り消し流れが変わることに。

ギベクは退廷させられ、代わりにナムク(パク・ヒョンシク)が陪審員に加わることになりますが、ナムクは色々なことが気になり実験や現場検証を願い出て……。

作品レビュー

これまで華やかな役柄を演じることの多かったパクヒョンシクが、初の長編映画主演作となる本作で、一般人を好演。持ち前の華々しい雰囲気を完全に封印し、どこにでもいる一般人ナムクとしてスクリーンに溶け込みました。

そんな本作は、陪審員が参加した初の裁判が、ナムクの知りたがりの結果どのような結末を迎えるのかが最大の焦点。当初はすぐに終わると思っていた裁判も、陪審員の疑問に応えるように被告人が自白を取り消したことで、無罪か有罪かの議論へと発展していきます。果たして事件当日、実際には何が起きたのか。ぜひその目で見届けてくださいね。

映画マニアの解説記事

人気俳優パクヒョンシクが、韓国映画評論家協会賞の新人男優賞を受賞した長編映画初主演作「8番目の男」。 これまで数々の華々しい役柄を演じてきた彼の、貴重な一般人役をぜひ楽しんでくださいね。

8番目の男

放送年 2019年
話数 全1話(1話約114分)
出演者 パクヒョンシク、ムンソリ、キムソニョン、ユンギョンホ、キムホンパ、チョハンチョル、他

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パク・ヒョンシク作品を見ておうち時間を楽しく過ごしましょう

画像出典:PRTIMES

どの作品も、パク・ヒョンシクの魅力が詰まった良い作品ばかりなので、ぜひ新ドラマ「Happiness」とあわせてチェックしてみてくださいね。

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