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カルディ完敗?【ドンキ】にしかない「400円しても絶対買い」「食感楽しい♪」人気高級スイーツ2選

  • 2023年03月10日更新

こんにちは!ヨムーノライターTOMOです!

ドン・キホーテを散策していると、たびたび目に入り込む“輸入菓子”の文字。子どもが寝た後の夜の楽しみが増えるので、ワクワクします。

そこで今回は「ドン・キホーテにもあった!」&「ドンキにしかない!」輸入お菓子をご紹介します♪

【ハンターズ ブラックトリュフポテトチップス】437円(税込)

はじめにご紹介するのは、高級な味わいで絶品と噂の「ブラックトリュフポテトチップス」。

テレビでも取り上げられている商品で、いわずと知れた世界三大珍味のひとつ“トリュフ”を使ったポテチです。しかも“ブラックトリュフ”!

パッケージもリッチな感じで、テンションが上がりますよね♪

原産国を見てみるとアラブ首長国連邦とのこと……。富豪も食べているのかと想像すると、ワクワクがとまりませんね♪

そして輸入者を見てみると「東京ヨーロッパ株式会社」と記載されています。

実はこの記載されている会社は、成城石井の子会社なんです。

なので、ブラックトリュフポテトチップスは成城石井で取り扱っているのですが、まさか、ドン・キホーテで出会えるなんて……。

成城石井は北海道、四国、九州、沖縄エリアには店舗がないので、まさか!まさかでうれしくなりました!

たまに、雑貨店や書店で成城石井コーナーを見かけるのですが、やっぱり品数が少ないので目当てのものに出会えないことがよくあります。

ドン・キホーテは全国的に店舗数も多いので、成城石井がないから……と諦めていた方でも出会えるチャンスはあるかも◎

ほどよい香りのブラックトリュフフレーバー

早速、食べてみようと思ったのですが、パッケージがかなりしっかりとした作りをしていて、上の部分だけを開けることができません。もちろんパーティー開けも……。

こちらが切口のようですが、保存しにくくなりそうなのでハサミで切ることに!

黒トリュフを使っているため、価格も437円(税込)と高めの設定ですが、容量が125gと多いので満足度も高めです♪

黒トリュフは食べたことはないものの、記憶のどこかでトリュフは香りがきついという印象が残っていました。

なので、最初は恐るおそる開封。

確かに、トリュフ特有の香りが感じられますが、それほど強くありません。厚めにカットされたジャガイモはザクザクで、食感を楽しめます。

味はトリュフフレーバーのほどよい濃さと、塩味加減がバッチリ!

香りの強いチーズをつまみにワインやハイボールを飲む方にぜひおすすめしたい一品。

食べたことがないという方でも、リアルなトリュフ感を気軽に味わえます。そして、身近なドン・キホーテで購入できるのもうれしいポイントですね。

コンソメやうす塩よりもトリュフ特有の香りが強いので、香りに敏感な子どもはちょっと苦手だったようです。

普段とはちょっぴり違う、アラブのリッチなおかしを楽しんでみてはいかがでしょうか?

【ネスレ チョコチップス】437円(税込)

お次は、コーヒーでお馴染みネスレのおかし「チョコチップス」です。

こちらはなんと、ドンキ独占輸入!

原産国はドイツ。パッケージも海外で販売されているものを、そのまま使用しているんですね♪

商品説明だけが後からシールで張り付けられています。

チップスのサクサクが“クセ”になる

チョコチップスで特徴的なのが、箱の開閉部分。

お花のようでとてもおしゃれ♪開けると、蕾が咲いたように花開きます。

容量は106gと少なく感じるかもしれませんが、想像よりもズッシリしているので、一日では食べきれない量です。

うねうねしたチップスにチョコレートがコーティングされています。

このチップスが、すごくサクサク!コーティングされているチョコレートの厚み加減もよくて、食感がくせになります。

このうねうねした形も食感を楽しめる秘密なのかもしれません。ただの棒状よりはうねうねした形の方が、サクッと領域が広がってより楽しめるのかも♪

カカオの香りも高く、スナック×チョコレートが好きな方にはたまらない一品です。

数回に分けて食べるのにいつもクリップを使用していますが、クリップをすると箱に納められませんでした……。

まぁでも、しけってしまうよりは良しとしましょう◎

ドン・キホーテは輸入商品も目白押し!

日本に居ながら各国のおやつの時間を体感できる輸入お菓子。ここ数年、海外旅行にも行けていないけど、おかしで旅行気分も味わえます。

ドン・キホーテは行くたびに出会える商品が異なるので、定期的に散策するのがおすすめ!

行ったからって必ず出会えるとも限らない、一期一会の出会いの場を提供してくれるドン・キホーテにぜひ足を運んでみてください♪

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この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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