極上ラブからデスゲーム、特撮エンタメまで...超ド級ぞろい♡2月映画をピックアップ

  • 2022年02月03日公開

公開前から話題沸騰!注目作を集めました

©迫稔雄/集英社 ©2022 映画「嘘喰い」製作委員会

2月公開の映画は注目作尽くし。邦画史上最大スケールの怪獣が登場する特撮映画や、映像化不可能と言われた物語の映画化、大人気漫画の実写化などなど、すでに話題になっている作品ばかりです。公開日順に、それぞれの作品の見どころやあらすじなどをご紹介します。

『大怪獣のあとしまつ』2月4日(金)公開

誰も見たことがない!空想特撮エンターテイメント誕生

(C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会

この国で長らく親しまれてきた特撮映画において、邦画史上最大スケールとなる大怪獣の製作、そして松竹と東映が創立以来初めてタッグを組む共同幹事・配給作品という、スペシャル尽くしの本作。暴れる大怪獣を退治する戦隊もの...ではなく、大怪獣の“死んだ後”の世界を描く、これまで見たことのない物語です。

(C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会

ドラマ『時効警察』や映画『転々』などを手掛ける三木聡監督のもと、山田涼介さん、土屋太鳳さん、濱田岳さん、オダギリジョーさん、西田敏行さんら豪華俳優陣と、特撮映画のプロフェッショナル達が集結。日本映画史に残る衝撃のエンターテイメント作品がついに幕を開けます。

あらすじ

(C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会

人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。爆発すれば国家崩壊。ーーこの死体、どうする?ーー終焉へのカウントダウンは始まった。

(C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会

絶望的な時間との闘いの中、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、3年前に突然姿を消した過去をもつ1人の男(山田涼介)...。果たして、爆発を阻止することができるのかーー!?前代未聞の緊急事態を前に立ち上がった、ある男の”極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、今、動き出す。

予告編をチェック!

キャスト・概要

山田涼介 土屋太鳳 濱田岳 眞島秀和 ふせえり 六角精児 矢柴俊博 有薗芳記 SUMIRE 笠兼三 MEGUMI 岩松了 田中要次 銀粉蝶 嶋田久作 笹野高史 オダギリジョー 西田敏行
 ほか

公開日:2022年2月4日(金)全国ロードショー
監督・脚本:三木聡
特撮監督 :佛田洋(「仮面ライダー」シリーズ)   
VFXスーパーバイザー:野口光一(『男たちの大和』)
怪獣造形 :若狭新一(『平成ゴジラ』シリーズ)

企画・配給:松竹 東映

制作スケジュール:撮影①2020年3月10日~3月末 撮影②2021年1月末~3月上旬

『大怪獣のあとしまつ』

『鹿の王 ユナと約束の旅』2月4日(金)

映画化不可と言われた超大作ストーリーがついに...!

(C)2021「鹿の王」製作委員会

2015年に本屋大賞を受賞するも、物語の圧倒的スケールから映像化不可能と言われてきた「鹿の王」が待望の映画化。『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』の作画監督として活躍した異才アニメーター・安藤雅司監督が、映画史に名を刻むことになる感動巨編を誕生させました。

(C)2021「鹿の王」製作委員会

キャラクターに命を吹き込むのは、堤真一さん、竹内涼真さん、杏さんといった実力派俳優の面々。さらに日本アニメ最高峰のスタッフが集結しつくり上げられた、観る者の心揺さぶるファンタジー超大作となっています。

あらすじ

(C)2021「鹿の王」製作委員会

かつてツオル帝国は圧倒的な力でアカファ王国に侵攻。しかし、突如発生した謎の病・黒狼熱(ミッツァル)によって帝国軍は撤退。そんな中、アカファ王国はウィルスを身体に宿す山犬を使ってミッツァルを再び大量発生させることで反乱を企てていた。

(C)2021「鹿の王」製作委員会

ミッツァルが国中で猛威を振るう中、生き延びたヴァンは少女ユナと旅に出るが、その身に病への抗体を持つ者として、治療薬開発を阻止したい敵国が放った暗殺者サエから命を狙われることになる。一方、治療薬を作るためヴァンの血を求める医師のホッサルも懸命にヴァンを探していたーー。様々な思惑と陰謀が交錯した時、運命が動き始める。

予告編をチェック!

キャスト(声の出演)・概要

堤真一 竹内涼真 杏 木村日翠 阿部 敦 安原義人 櫻井トオル 藤真秀 中博史 玄田哲章 西村知道 ほか

公開日:2022年2月4日(金)全国東宝系にてロードショー
原作:上橋菜穂子『鹿の王』(角川文庫・角川つばさ文庫/KADOKAWA刊)
監督:安藤雅司 宮地昌幸
脚本:岸本 卓

『鹿の王 ユナと約束の旅』

『嘘喰い』2月11日(金・祝)

嘘を見破らなければ即死の騙し合いゲーム開幕

©迫稔雄/集英社 ©2022 映画「嘘喰い」製作委員会

熱狂的人気を誇るギャンブル漫画『嘘喰い』が、ジャパニーズ・ホラーの名手・中田秀夫監督(『リング』『スマホを落としただけなのに』)により実写化。主人公を演じる横浜流星さんをはじめ、佐野勇斗さん、白石麻衣さん、本郷奏多さん、三浦翔平さんら人気俳優たちが騙し合いデスゲームに参戦します。

©迫稔雄/集英社 ©2022 映画「嘘喰い」製作委員会

闇の会員制ギャンブル倶楽部を舞台に、欲望にまみれた凶悪なイカサマ師たちと繰り広げられる嘘vs嘘のゲーム。騙しも殺しも“なんでもあり”、負ければ命まで取り立てられる...この緊張感MAXなヒリヒリ感、ぜひ大スクリーンで体感して。

あらすじ

©迫稔雄/集英社 ©2022 映画「嘘喰い」製作委員会

闇ギャンブル倶楽部“賭郎"。その頂点を決する大勝負に敗れ、会員権を剥奪された天才ギャンブラーの“嘘喰い”=斑目貘(横浜流星)は、新たな会員の佐田国一輝(三浦翔平)が倶楽部を荒らしているという噂を聞きつけ、再び姿を現す。人生負け組の青年・梶隆臣(佐野勇斗)と、闇カジノのオーナーでヤクザ組長・鞍馬蘭子(白石麻衣)と協力して挑むのは、超一流のイカサマ師たちが仕掛ける絶望的なギャンブル勝負の数々だ。

©迫稔雄/集英社 ©2022 映画「嘘喰い」製作委員会

もし負ければ、“賭郎”の立会人・夜行妃古壱(村上弘明)や目蒲鬼郎(本郷奏多)が、命を含む代償を容赦なく取り立てる。殺しにイカサマ、裏工作が当たり前の頭脳心理戦で、貘は嘘を見破り、勝ち残ることができるのか!?敗者には残酷な死が待ち受ける、史上最恐にヤバい究極の騙し合いゲームの幕が開く!

予告編をチェック!

キャスト・概要

横浜流星 佐野勇斗 白石麻衣 本郷奏多 櫻井海音 村上弘明 三浦翔平 ほか

公開日:2022年2月11日 全国ロードショー!
原作:迫 稔雄(「嘘喰い」集英社ヤングジャンプコミックス刊)
監督:中田秀夫
配給:ワーナー・ブラザース映画

『嘘喰い』

『ちょっと思い出しただけ』2月11日(金・祝)

なんでもない日々を愛おしく思う傑作ラブストーリー

©︎2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会

不器用な2人が愛し合った日、喧嘩した日、冗談を言い合った日、出会った日。物語はふたりが別れてしまった後から始まり、時は1年...また1年...と巻き戻され、丁寧に描かれていきます。池松壮亮と伊藤沙莉さんの初共演にして、ダブル主演作。

©︎2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会

主題歌となっている『ナイトオンザプラネット』は、本作に出演するクリープハイプの尾崎世界観さんが、名作映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』に着想を得て書き上げた楽曲であり、この映画の原点。この楽曲を受けて、『バイプレイヤーズ』シリーズや『くれなずめ』の松居大悟監督が完全オリジナルで作り上げました。第34回東京国際映画祭で観客賞/スペシャル・メンションW受賞。

あらすじ

2021年7月26日、ステージ照明の仕事をしている佐伯照生(池松壮亮)は、誕生日の今日もダンサーに照明を当てている。一方、タクシー運転手の葉(伊藤沙莉)は、目的地へ向かう途中でトイレに行きたいという客を降ろし、自身もタクシーを降りると、どこからか足音が聴こえてくる。吸い込まれるように音の方へ近づくと、彼女の視線の先にはステージで踊る照生の姿があった。

©︎2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会

時は遡り、2020年7月26日。照生は誕生日の夜に誰もいない部屋で静かに眠りにつく。また1年遡り、誕生日を迎えた照生は行きつけのバーで仲間と飲んでいた。同じ頃、葉は声をかけてきた見知らぬ男とLINE交換をすることに。葉のアイコンを見た男が「あれ、猫飼ってるんですか?」と尋ねると、葉は「いや…今は飼ってないけど」と返し、続けて「向こうが引き取ったから」と切ない表情でポツリと呟く。彼女がLINEのアイコンにしていた猫は、いまも照生が飼っているモンジャだった…。

©︎2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会

時は更に1年、また1年と遡り、照生と葉の恋の始まりや、出会いの瞬間が丁寧に描かれていく。不器用な2人の二度と戻らない愛しい日々を“ちょっと思い出しただけ”。

予告編をチェック!

キャスト・概要

池松壮亮 伊藤沙莉 ほか

公開日:2022年2月11日(金・祝)全国公開
監督・脚本:松居大悟
主題歌:クリープハイプ「ナイトオンザプラネット」(ユニバーサル シグマ)
制作・配給:東京テアトル

『ちょっと思い出しただけ』

『愛なのに』2月25日(金)

優しさとユーモアに満ちたR15+ラブコメディ

©2021『愛なのに』フィルムパートナーズ

『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』など話題作を次々と生み出す今泉力哉監督と、Vシネマ・ピンク映画界のトップランナー城定秀夫監督が、お互いの脚本を提供し合いR15+のラブストーリーを2本制作した「L/R15(えるあーるじゅうご)」プロジェクト。本作はそのうちの1本目の作品です。※2本目の『猫は逃げた』は3月18日(金)公開!

©2021『愛なのに』フィルムパートナーズ

古本屋の店主と、店主に求婚する女子高生、店主の憧れの女性とその夫など、一方通行の恋愛が交差し二転三転する先の読めないラブコメディ。古本屋店主を瀬戸康史さん、店主の憧れの女性を「ゲスの極み乙女。」のドラマーさとうほなみさんが演じるなど、キャスティングにも注目です。

あらすじ

©2021『愛なのに』フィルムパートナーズ

古本屋の店主・多田(瀬戶康史)は、昔のバイト仲間、一花(さとうほなみ)のことが忘れられない。その古本屋には、女子高生・岬(河合優実)が通い、多田に一途に求婚してくる。

©2021『愛なのに』フィルムパートナーズ

一方、亮介(中島歩)と婚約中の一花。結婚式の準備に追われる彼女は、亮介とウェディングプランナーの美樹(向里祐香)が男女の関係になっていることを知らずにいて...。

予告編をチェック!

キャスト・概要

瀬戶康史 さとうほなみ 河合優実 中島歩 向里祐香 丈太郎 毎熊克哉 オセロ(猫) ほか

公開日:2022年2月25日(金)新宿武蔵野館ほか全国順次公開
監督:城定秀夫
脚本:今泉力哉 城定秀夫
配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
製作:2021『愛なのに』フィルムパートナーズ

『愛なのに』

映画館で素晴らしい体験を♡

©2021『愛なのに』フィルムパートナーズ

ラブストーリーからデスゲーム、特撮映画まで、どの映画が気になったでしょうか?お休みの多い2月は絶好の映画月間です。映画の世界にじっくり浸って、素晴らしいひと時を過ごしてくださいね。

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