やっぱり大好き!おとな女子が真似したい「真冬の“コンバース”コーデ」12連発
- 2022年02月17日更新
真冬のコンバースコーデ特集
定番スニーカー“コンバース”。形も色展開も豊富で、ワードローブに欠かせない存在ですよね。けれど、定番アイテムがゆえに着こなしがワンパターンになる…なんてお悩みも。
そこで今回は、ロカリ世代の大人の女性におすすめしたい「大人のコンバースコーデ特集」をお届けします。合わせ方に迷った時や、コーディネートのマンネリ解消にぜひお役立てください。
抜け感を作る“白コンバース”
まずは定番中の定番、白のコンバースからご紹介。合わせるお洋服を選ばず、オールマイティに活躍する万能カラーです。重くなりがちな冬コーデに“抜け”を与えてくれるので、一足あると重宝しますよ。
①コートが主役の洗練カジュアル
チェックのアウターが主役のコーディネート。モノトーンベースのシックな配色も◎。ぐるぐる巻きにしたストールがアクセントになっています。ソックスをチラ見せした足元のバランスもぜひ真似したいポイントです。
②“白色”のアクセントで抜け感たっぷりに
トップス、バッグ、スニーカーの3箇所の“白色”が映えるキレイめスタイル。ソックスを黒スキニーの上に重ねて、あえて“見せる”のがおしゃれ上級者の着こなし。防寒対策にもなるので、ぜひ真似したいテクニックです。
③辛口スカートスタイル
ネイビー系のアイテムで作る、シックなスカートスタイル。全体的にダークな配色なので、足元は白のコンバースで抜けを作っています。髪の毛はコンパクトにまとめてスッキリと。
ブーツ感覚で使える“黒コンバース”
ブーツ感覚ではける黒のコンバース。スニーカー特有の幼さを抑えられるので、きれいめ派の方からも高評価。まさに“大人のスニーカー”といった印象です。
④キレイめデニムスタイル
ニットとデニムを合わせたベーシックなコーディネートにコンバースを。ブラウンのコートを羽織ればリッチカジュアルの完成です。
⑤クール系ジャケットスタイル
ジャケットとワイドデニムで作るキレイめカジュアルスタイル。ハイウエストデニムは脚長効果があるので、スニーカーと合わせてもすらっとスタイル良く見えますよ。
⑥大人ミリタリー
カーキのコートを羽織って大人なミリタリースタイルに。ミリタリーコーデに苦手意識を持っている方も、こんな風にシンプルなアイテムを組み合わせれば上品に着こなせますよ。
⑦カジュアルスタイルは黒で洗練度アップ
ざっくりニットとリラックスパンツを合わせたカジュアルスタイル。全身を黒で統一することで、カジュアルアイテム同士の組み合わせでも大人っぽくまとまります。
⑧甘さ控えめなピンクコーデ
カットソー×カーディガン×ワイドパンツで作る定番スタイル。パンツの色を引き立てるため、その他のアイテムは白と黒で統一感を出しています。ピンクの甘さと黒の辛さが絶妙にマッチ。
⑨大人可愛いドット柄コーデ
ドット柄のサロペットがお目立ち度抜群!派手めなアイテムな分、合わせるアイテムはシンプルにして引き算を意識した洗練コーデです。
新定番!“ベージュコンバース”
インスタグラマーの間で話題になり、すっかり定番化したベージュ。白黒同様コーデに馴染みやすく、オールマイティーに使える点が人気の理由のようです。
⑩脱・部屋着なリラックススタイル
レギンスをパンツ感覚で取り入れたリラックススタイル。部屋着感が出ないよう、ロンTをレイヤードしてこなれた印象に。レギンスとコンバースの色を合わせることで、脚長効果も期待できます。
⑪ブラウンニット×黒スキニーでシックに
こっくり暖かみのあるブラウンニットと黒スキニーで作るシンプルコーデ。白のインナーをチラ見せ&足元にベージュを合わせて明るい印象に。ストールをプラスすることでスタイルアップ効果も。
⑫ワントーンで作るフェミニンカジュアル
ベージュ系のワントーンでまとめた、まろやかな印象のコーディネート。ベージュのコンバースが洋服の色味と馴染んで脚長効果アップ。バッグは濃いめのブラウンで、統一感は残しつつコーデを引き締めています。
※掲載商品の価格は記事制作時のものです。
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