【習字の墨汁がついた筆】今は自宅で洗う必要あり!ペットボトル1つでシンクや洗面台が汚れない画期的アイデア

  • 2022年03月10日更新

こんにちは。小学生2人を育てる編集部のYです。

現代の小学校は自分の子ども時代と比べてみると、配慮が増えていたり、便利になっていたりとちょっとした変化がたくさんありますよね。
そんな小学校の変化の一つに「書道の授業で使った筆は洗わずに持って帰ってくる」というのがあります。

ママ・パパ世代は習字の授業のあと、みんなで流しに並んで筆を洗った記憶がある人も多いのではないでしょうか。なぜ今は、学校で洗わないのでしょうか?
正直、親としては学校できれいに洗ってきてほしいですよね…。

小学校で筆を学校で洗わない理由

筆を学校で洗ってこない理由を子どもに聞いたところ

  • 流しに大量の墨汁が流れることで用務員さんの掃除の負担が増える
  • 筆を洗う時間がかかるので授業時間が十分に取れない
  • 洗う間に服を汚しやすい

などの理由があるようです。時代とともに、小学校も変化しているんですね。

わが子は転校も経験していますが、どちらの小学校でも書道で使った筆はそのまま(墨汁が付いたまま!)持ち帰って、自宅で洗います。

でもこの筆についた墨汁を洗う作業を白い洗面台や人工大理石のシンクなどで行うと、シミの原因になってしまうこともあるんです!
わが家は賃貸物件なうえに、白い洗面台…。困っていたところにSNSでペットボトルを使った画期的なアイデアを見つけたので、さっそく子どもが使いやすいようアレンジして作ってみました!

ペットボトルで作る筆洗い

筆洗いに使うのは、こちらの2リットルサイズのペットボトルです。切り取ったり穴をあけたりするので、なるべく柔らかいものを使うのがおすすめ。わが家は「GREEN DA・KA・RA」のボトルを使いました。

必要な道具は以下のとおり

  • ひも(細くてよれにくいもの)
  • ビニールテープ(ペットボトルの切り口の保護用)
  • はさみ
  • カッター
  • 目打ち(穴あけ用。キリなどでも可)

作り方

2リットルペットボトルを上から1/3ぐらいの位置に印をつけ、カッターで切り離します。飲み口があるほうが筆洗いの本体になります。
今回は底側のパーツも使ってアレンジしていきます!

それぞれの切り口にビニールテープを巻いて、手を切らないように保護しておきます。

それぞれの切り口の短辺側、全4ヶ所にひもを通すための穴をあけておきます。

2つのパーツを1本のひもで上下につなげたら完成!
このひもを引っぱると持ち手になります。

使ってみよう!

排水口にフィルターなどがある場合には、外しておきます。

飲み口があるほうのパーツを排水口にはめます。水を溜めて洗いたい場合には、キャップをしたまま入れます。
このとき、洗う筆はもう一つのパーツに入れておきます。

そのままこの中で筆を洗っていけば、墨汁で汚れた水が広がりません!なんと画期的…!

飲み口があるパーツだけでなく、仮置きスペースがあるので洗い終わった筆を思わず洗面台に置いてしまってシミになってしまう心配もありません!
また細筆や書初め用の太い筆など、複数あっても汚さずに置いておけますし、学校から持ち帰る間にカチカチに固まった筆も仮置きスペースでほぐしておけます♪

洗い終わったらひもをギュッと引っぱり、パーツを重ねます。ひもで吊り下げれば筆をそのまま乾かせます。

仮置き用の容器があることで、底が安定するので棚などに置いておくこともできますよ。

***

学校の授業に加えて、お習字の教室にも通っているわが子。筆を洗う頻度が多いので、洗面台の墨汁汚れは悩みのタネでした。 でもこの方法なら、シンクを汚さずに洗えて、しかも干しておくスペースも作れるので子どもも大満足!さっそくお習字教室のお友だちにも教えてあげたようです。

小学校3年生からスタートする書道の授業。「え!汚れた筆を持って帰ってくるの…!?」と驚く前に準備しておくことをおすすめします。

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