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わぉ!(歓喜)包丁いらなくなっちゃう!?【マーナ】知らなきゃ損【料理ハサミの世界】万能すぎて号泣レベル

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、アンジェ編集部のもとじまです。

どのご家庭にもきっとあるキッチンバサミ。
レトルトなどの食品の袋を開けたり、食材を切ったり、あると便利なアイテムですよね。

私も家で使っているのですが、「切れればなんでもいいや」と、以前は100円ショップのものを使っていました。

しかし最近になって、野菜もお肉もキッチンバサミで切ったらラク!ということを知り、包丁を出すのが面倒な時はハサミで食材を切るように。

そうすると100円ショップのキッチンバサミでは、切れ味や錆びつきが気になりはじめました。

そこで、マーナさんから登場した「料理のハサミ」を我が家の新しいキッチンアイテムとしてお迎えしました。

※本ページはプロモーションが含まれています。

毎日の食事作りがラクに。マーナ「料理のハサミ」

「具材を簡単にカットしたい」
「洗い物を最小限におさえたい」

そんな、毎日の食事作りをもっと簡単に、もっと気軽に、という思いから誕生したのが、マーナの「料理のハサミ」。

包丁以上に料理しやすいキッチンバサミを目指して作られたんだそうです。
食材がサクサクと切れるだけで、なんだか料理がはかどる気がしますよね。

まさに「料理のハサミ」とう名にふさわしく、使いやすさの秘訣がたくさん。

【1】先に向かって刃が薄くなっている「先薄刃」
他社に比べると刃の先端が薄く、細かい作業もスムーズに。ささみの筋取りなどに便利。

【2】食材がすべりにくい「ギザ刃」
刃の細かいギザギザによって、鶏肉の皮など滑りやすい食材でも気持ちよく切れるように。
ストレスなくカットできるので、調理の時間も楽しくなります。

【3】刃幅がスリム
刃幅もスリム設計なので、キャラクター弁当を作る時の細かい作業も楽々。

【4】持ちやすい形状
ハンドル部分がは、手が当たっても痛くなりにくいソフトハンドル。
指が4本入る大きめハンドルで、手に優しくフィットする握りやすい形状。

いろんなシチュエーションで使えるからこそ、長時間使っても疲れにくいというのは大事なポイント。

【5】分解出来て衛生的
簡単に刃を分解して洗えて、しかも食洗機対応。防サビ加工だからお手入れしやすく、衛生的に使えます。

包丁よりもハサミの方が楽!と思った私のおすすめ使用シーン

実際に私が「料理のハサミ」を使ってみて思ったのは、本当に切れ味がよくてサクサク切れる!ということ。

力の入れ加減を調節しやすく、ストレスなく色んな食材をカットすることができました。

なかには「これは包丁を使うよりもハサミでやった方がラクなのでは……?」ということも。

そこで、私がやってみてよかった!と思ったおすすめ使用シーンをいくつかご紹介します。

グリラーで野菜たっぷり「ぎゅうぎゅう焼き」を作る時

我が家では簡単にお野菜をたくさん食べたい!という時に、グリラーで「ぎゅうぎゅう焼き」を作るのが定番。

冷蔵庫に余っているお野菜やお肉をザクザク切って、グリラーで焼くだけなので超簡単メニューなんです。

しかしズボラ主婦の私は、この野菜を切るという工程すらも面倒。

ハサミを使えば、包丁もまな板も出すことなく、グリラーの上でお野菜やお肉を切るだけ。

ギザ刃のおかげで、鶏肉の皮も滑らずサクサク切れます。
作業スペースを減らすことが出来るのも嬉しい!

▲これ全部「料理のハサミ」だけでカット!洗い物が減って嬉しい!

子どもの取り分けごはんに

最近では大人のごはんからの取り分けが多くなってきた1歳児の息子。

この日は焼きそばを取り分け。味付け前に取り分けて、お皿の上でチョキンチョキン。キャベツもお肉も一気にカット。

わざわざまな板の上でカットしなくていいので、洗い物も減って◎。
食べてる途中で「ちょっと大きかったかな?」という時にも、ハサミならすぐにカットすることができます。

ただし子どもの口に入るものなので、生肉をカットした後に子どもごはんをカットしない、など衛生面には十分気を付ける必要があります。

旨味を逃さない!豚肉の筋切り

ポークソテーやとんかつなど、厚めの豚肉を美味しく食べるための筋切り。面倒だけど大事なひと手間です。

包丁でももちろんできますが、余分に切ってしまってお肉の旨味が逃げてしまうことも。

「料理のハサミ」でやる筋切りは、スリムな刃幅の先端で筋だけをピンポイントに切ることができるので、より簡単&おいしく仕上がります♪

▲お肉が反り返ることなく綺麗に仕上がりました♪一口サイズに切るのもラクラク。

面倒な海老の殻むきも

コストコの赤海老が大好きでよく買うのですが、すごい量なのでその日のうちに下処理を済ませます。

一尾ずつ殻をむいて……と、とてつもなく面倒な作業ですが、そんな時にも「料理のハサミ」が大活躍!

海老の背中から5mmくらいの深さにハサミの刃先を入れて、尻尾まで切り込みを入れるだけ。
「料理のハサミ」は刃先が細くて薄いので、スッと切り込みを入れやすいです。

あとは切れ目から殻をむけば、開いた背中から背ワタも簡単にとれちゃいます。
スルッと簡単なので、面倒だった下処理も楽しく感じられました!

お肉だけじゃない!イワシを捌いてみた

今まで家で魚を捌くことは滅多になく、頭付きを買った方が経済的と分かっていつつも、いつも切り身を買っていました。
でもイワシのような小さい魚ならハサミで捌いてしまえるのでは?

実際にやってみると、普段魚を捌かない私でも簡単。頭をとる、腹を開く、のすべての行程がハサミだけでできます。

ハサミなので力加減を調節しやすく、包丁よりコツがつかみやすいです。
さらにゴミ袋の上でさばけば、まな板も汚さないし、青魚の匂いもつきません。

小さいぶん一度にたくさん使うイワシは、ハサミで捌いた方がラクかも!

使い方によっては包丁より便利な料理のハサミ

わざわざまな板を出したくない時や、普段は「面倒だな……」と思っていた下ごしらえ作業も、「料理のハサミ」のおかげで苦ではなくなりました。

ハサミでやった方がラクだからこそ、今まで敬遠していたレシピのハードルが下がり、料理のレパートリーも増えた!という嬉しいことも。
(頭付きのイワシを買ってきた時は「どうしたの?!」と夫に驚かれました。笑)

食材のカットにキッチンバサミを使ったことのなかった方はもちろん、普段からキッチンバサミで料理をしている方にも是非試してほしい一品です。

⇒マーナ 料理のハサミ/MARNA

情報提供:アンジェ web shop

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