野菜や鮮魚がお得に買える!県内最大級の産直市場がリニューアルオープン!『くらしニュース』
- 2022年05月09日公開
愛知県西尾市の産直市場「憩の農園」が3月18日、リニューアルオープン!朝にとれた地元の新鮮野菜や、ピッチピチの鮮魚など、豊富で多彩な農産物、水産物が驚きのお値打ち価格で並びます!愛知県内最大級、大注目の産直市場を紹介します! CBCテレビ「チャント!」3月18日放送から
契約農家数は2倍、売場面積は3倍にパワーアップ!産地直送が約5000種類
1975年のオープン以来、50年近くにわたり地元の皆さんに愛されてきた「憩の農園」。今回のリニューアルオープンで契約農家数は2倍、売場面積は3倍にパワーアップ!産地直送の商品だけで約5000種類と、県内最大級の規模を誇る産直市場になりました。野菜、果物、肉のほか、一色産うなぎや抹茶など西尾市ならではのものまで、さまざまな商品が並びます。リニューアル初日は午前9時のオープンから、たくさんのお客さんで店内が賑いました(全て取材時の価格。日によって価格が異なる場合があります)。
旬の野菜が驚きの安さ!
まずは野菜売り場。野菜の値上がりも目立つ昨今ですが、産地直送の旬の野菜が、お値打ち価格で豊富に並んでいます。キズ・割れありのお得商品のトマトが10個以上入っている箱で432円と驚きの安さで販売しています!顔と同じくらいに大きく育った国産の新鮮なブロッコリーは、なんと162円です!安すぎてどれを買うか迷うほど!
漁港から運ばれた新鮮な海産物、地元自慢の一色産うなぎ
続いて、もう一つのイチオシコーナーの鮮魚売り場へ。並んでいる海産物の量と種類は圧巻です!一色漁港が近いため、新鮮な魚が豊富に揃います。普段なかなかお目にかかれない珍しい魚と出会えるのも産直市場ならでは。鮮魚売り場の担当者オススメ、今が旬でおいしいというヨシエビは、たっぷり盛った1皿が1000円と激安です!
取材中に運び込まれてきたのは、タカアシガニ!漁港であがったものを、丸ごとゆでて、すぐに店頭へ。試食すると、身はプリプリで濃厚なうま味!甘みのある香りが口いっぱいに広がります。ほかにも刺身や寿司などがズラリと並んでいます。
鮮魚売り場で「一色」と言えば忘れてはいけないのが「うなぎ」です!店内で丁寧に焼き上げた一色産のうなぎの蒲焼きが並んでいます。オープン記念で1尾1980円というお値打ち価格なこともあり、大人気です。こちらも試食をさせていただきました。皮はパリッと焼き上げられ、身はふっくら、上品な脂がたっぷりのっています。
「憩の農園」にはほかにも、たっぷりと差しが入った地元のブランド「みかわ牛」などを揃えた精肉コーナー、西尾と言えば欠かせない抹茶のコーナー、カラフルな菊の花など多彩な花々が並ぶ生花コーナーなど、充実した品揃え。魅力たっぷりの産直市場で楽しいお買い物をどうぞ!
『チャント!』は、CBCテレビで毎週月〜金曜日の夕方15:49 - 19:00に放送されている東海3県向けの夕方ワイドニュース・情報番組です。
Locipo Press(ロキポプレス)は、名古屋に本社を置く民間放送局4社〈東海テレビ放送・中京テレビ放送・CBCテレビ・テレビ愛知〉の動画情報配信サービスLocipoを、手軽に文章で読むことができるメディアです。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
コラム
-
不調から脱した!ダルビッシュ有選手が唯一食べる炭水化物「冷凍の焼きおにぎり」を推す理由2024/04/05
-
防災の専門家に聞く!「非常持ち出し袋」の正しい準備方法【中身・詰め方・使い方】2024/01/04
-
子供の眼鏡は何歳から?【眼鏡の選び方】ブルーライトカット・近視・視力低下対策まで2024/04/05
-
【100均スポンジと輪ゴムだけ】家の中で投げてもOKな「ふわふわボール」の簡単作り方!子どもと一緒に作れるよ♪2022/01/10
-
「リカちゃんの家系図」って見たことある?あの大人気ファミリーに「みつごの赤ちゃん」登場!2023/06/23
-
最強コーチが教える!「子どもの足がギュンッと速くなる方法BEST3」マネするだけで効果絶大2023/09/29
-
【厄年女性】2024年(令和6年)の過ごし方!平成18年・平成4年・昭和63年・昭和39年生まれは本厄ですって2023/12/22
-
アラフォーとは何歳から何歳まで?「貯金はいくら?」「結婚は?」【年齢別あるある】2023/12/07
-
5月1日「さいたま市民の日」発動で学校休み(本当です)!【地名クイズ】難読すぎて逆に知名度抜群10問2023/05/01
-
【厄年男性】2024年(令和6年)の過ごし方!平成12年・昭和58年・昭和39年生まれは本厄ですぞ2023/12/22
特集記事
-
2023年09月01日
-
2023年08月31日PR
-
2023年05月25日PR
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日