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推しゴト歴14年、ついに到達【ダイソーのアレ】で楽勝ですよ!「推し活」で増えた雑誌を「解体」でスッキリ

  • 2022年05月29日公開

「推しは推せるときに推せ」をモットーに推しゴト続けて14年のライター木月ハチです。

あれよあれよと増えていくのが「推しが載った雑誌」。気がつけば本棚からはみ出している人も多いのでは。

必要なのは本棚を増やすこと……ではなく、「雑誌を解体してカサを減らす」ことです。

「雑誌の解体ってむずかしそう」
「雑誌の解体って特別な道具が必要?」

なんてことはありません。実は「雑誌解体方法」はとても簡単!ぜひ、さくさく雑誌を解体して「推し専用切り抜きファイル」をつくっちゃいましょう!

雑誌解体の基礎!この3つだけ先に知っておいて!

(1)解体する雑誌は2種類、「中綴じ」と「無線綴じ」

アーティストやアイドルが掲載される雑誌の製本は「中綴じ(なかとじ)」と「無線綴じ(むせんとじ)」の2種類。

【中綴じ(なかとじ)】
週刊誌などによく見られる、真ん中がホッチキスでとめられている簡易なタイプ。基本、接着剤は使用されていません。

【無線綴じ(むせんとじ)】
分厚い雑誌やファッション誌に多い「背表紙に接着剤がべったり」使用されているタイプ。

この2種類の解体方法さえ攻略すれば、雑誌が何冊増えても「推し専用ファイル」に整理することが簡単になります。解体前にどちらなのか必ず確認しましょう。

(2)難しい道具はいらない!基本道具は5つのみ

基本的にこの5つさえあれば十分です。

①はさみ…小さな切り抜きなどに使用
②スプーン…中綴じ冊子のホッチキス芯外しに使用
③カッター…ページや接着剤を切るのに必須
④長い定規…まっすぐ切る時に必要があれば使用
⑤B4サイズのカッティングマット…カッターを使用するときに必要

こちらのカッティングマットは、ダイソーで330円(税込/2022年5月現在)のものです。

接着剤を熱でやわらかくする目的で「電子レンジ」「ドライヤー」「アイロン」を使用する方法もありますが、危険なのでおすすめできません。そのような道具を使用しなくても、コツさえわかれば簡単に美しく解体できますよ。

(3)できれば1日最高3冊まで!(それ以上は疲れます)

雑誌がたくさんたまったからといって、1日に10冊、20冊の解体をするのは神経も使ってヘトヘトになるのでおすすめしません。

だんだんと解体が雑になっていき、やぶれる可能性が高まるので、「尊き推しの姿をきれいに保管するため」にも、1日2~3冊くらいにとどめることをおすすめします。

一番おすすめは「1日1冊」まで!

超簡単!「中綴じ」の雑誌解体方法

こちらは真ん中がホッチキスでとめてあるだけの製本方法なので、解体がとても簡単です。

1.雑誌のド真ん中のページを開く(ホッチキス芯が2箇所ある)

雑誌のど真ん中のページを開きます。ホッチキスの芯が2つあるのが確認できます。

2.ホッチキス芯をスプーンでこじあける

ホッチキスの芯にスプーンの先をねじこみこじ開けます。少し大きめのホッチキスの芯は爪で開けるのはケガのもとになるので、必ず道具を使いましょう。

スプーンだとカーブがあるのでホッチキスの芯が開きやすく、おすすめです。

ホッチキスの芯を両側開くと、このようになります。

3.ホッチキス芯から紙面を抜いていく

ホッチキスの芯が開けば、あとはそこから、紙面を抜いていきます。見開いた状態でページが抜き取れます。

4.「推しの表紙やページ」をカッターで切る!

あとは、必要に応じて「推しのページ」をカッターで切り離せば、解体は終了です。とっても簡単ですね!

「無線綴じ」は難しい?コツさえわかれば実は簡単

さて、みなさんがつい身構えてしまう「無線綴じ」の解体です。こちらは、接着剤がべったりついていることで解体する前から難しく感じますが、実はそうでもありません。

さっそく、解体方法へGO!

1.まずは表紙をめくる

まずは表紙をめくります。あくまでも「表紙だけ」です。

2.めくった表紙を真横にスライドさせてはがす

表紙を、表紙側にスライドするように横にひっぱって、はがしていきます。この時、急がないでゆっくりと少しずつ丁寧にはがしましょう。そこまで強い力は必要ありません。

3.そのまま「背表紙」もスライドするように

表紙がはがれたら、そのまま「背表紙」もはがしていきます。同じように、横にスライドするように丁寧にゆっくりひっぱります。

4.ひっくり返して「裏表紙」をゆっくりはがす

これで表紙・背表紙がはがれました。残りは「裏表紙」です。裏返しにし、裏表紙を一番上にします。表紙や背表紙と同じように裏表紙側に横にスライドするように、ゆっくりとはがします。

これで完全に「表紙(背表紙・裏表紙含む)」と「本体」が離れました。

5.ページを数枚ずつゆっくり接着剤からはがしていく

本体にはまだ接着剤がついているので、数枚ずつ、横にスライドするようにしてゆっくりページをはがしていきます。

6.最大のコツ!強敵「接着剤の壁」が現れたらストップ!

数十枚はがずと、必ず現れるのが「接着剤の壁」です。接着剤のかたまりがこのように壁のように現れたら必ず一旦止まってください。

7.「接着剤の壁」をカッターで切り落とす

この「接着剤の壁」をカッターで切り落とします。カッターは斜め下に差し込み切っていきます。

必ず「接着剤の壁」がない状態でページをはがしましょう。これをやるとやらないで雲泥の差になります。

◀左:「接着剤の壁」を取らなかった場合
▶右:「接着剤の壁」を取った場合

画像で見比べてもわかるとおり、これほどの差が出てしまいます。

某アイドル誌なら、1冊でだいたいこれくらい接着剤を切り取ることになります。こまめにきれいに取り除くのが「推しのページをきれいに保管する」最大のコツでした。

あとは推しのページをファイリング!

「中綴じ」も「無線綴じ」も解体すればあとはファイリングするだけ。筆者は100均によくある「A4ファイル40P」を使用していますが、一部雑誌は幅がワイドで、通常のA4ファイルに入らないことも少なくありません。

その場合は、セリアにある「マガジンファイル」か、無印良品の「ポリプロピレンソフトフィルムクリアホルダー(A4ワイド・40ポケット)」なら幅が広いので入りますよ。

あ、雑誌情報をメモするのもお忘れなく!

最後にこれだけ!雑誌解体してファイリングしたら、その紙面に「いつのなんという雑誌だったか」の情報をふせんなどにメモするのをお忘れなく!この一手間で、推し活のクオリティがグッと上がります。

ぜひ、推し専用ファイルを作って、推し活を充実させてくださいね。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

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